小悪魔クラブ

エキサイトナイトをおっぱじめていた!!

一見周りの観葉植物に隠れて見えにくくなっている「秘密の扉」その中は････

廊下の左右に個室が並び。中に入ると、そこにはキングサイズのベットと枕元には無数の器具

キングベットに唇を奪われながら･･･ビキニがベットに落ちるまで時間はかからなかった!!
何でこんな所に来てしまったのだろう？などと思うはずも無い！すっかりカラダは準備ＯＫ！
いつでもでもウエルカム状態だ!!

女Ｃ「待って～～コンドーム付けて～～ね」

黒人メンズ「ああ～ＯＫ」

メンズの装着姿に女Ｃ!!

女Ｃ「ヤバイ～！思ってたより･････大きいかも!!」

だがそれほどひるむ様子の無い女Ｃ･･･むしろ興味深深だから怖い。

くづれる様にベットに沈む瞬間右手で男のお○ん○握っていた!!

事の大きさにかきたてられる期待感。もう早く～～と心が叫ぶ!!

大きな体が女Ｃを飲み込んだ！おっぱいを這う舌･･･乳首が立ちっぱなしで男の右手が女Ｃのみだらな所をまさぐった。

女Ｃ「ああっ！」

こらえられず、こぼれる声･･･

突然激しくなる男の指先･･･欲しがる女

まるでじらされている様だ。カラダだけが火照っていく、たまらず･･･

女Ｃそそり立つものの上にまたがった！

女Ｃ［あっ～～はぁ～っ」

呼吸が止まるかと思うぐらいの大きさに腰を引こうとする女Ｃ！だがもう遅い!!男の両手が女Ｃの腰を固定している。一回上下に沈むごとに････

女Ｃ「ャヤ～～ぁあ～～～～」

物凄いモノがカラダに挿入されていく瞬間気が狂いそうだ!!

黒人メンズ「ォオ～～カモン～」

次第に激しくなる女Ｃの腰！ハマッタママいきなりひっくり返された！

そして想像を超えるマッハな動きが女Ｃを襲った!!思わす日本語で･･

女Ｃ「やめて～！！」

やめての声を聞き取れるはずも無く。アソコにパンパンに入り込んだモノが骨盤を突き上げる！

女Ｃ「やあ～～～やめて～～ぁああああ～」

それはまるで胃まで突き抜けて差し込んでいるんじゃ～ないかと思うぐらいだ!!

次第に股間と股間のぶつかり合う音だけが激しくなって来た!!

もう終わるだろう･････そんな女の予想はことごとく砕かれた!!









楽しめましたらカチャトやってください