小悪魔クラブ

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2006年11月21日

小悪魔クラブ～女Ｃの計算とは...

(2)

カテゴリ：ＳＥＸ治療

小悪魔クラブ～女Ｃの計算とは...

女２人でその店に居るには、少しばかり手持ち無沙汰である。

実の所女Ｃもそんな空気を読み取っていた。

女Ｃ「ね～～女Ｄちゃんあの子気に入ってるんでしょ～」

悪魔が囁いた!!

女Ｄ「うん～～だけどさーーいいや～何かさーあれからこっちにも来ないしさー......」

女Ｃ「あっそう！じゃ～こっちに来れば話したりする気は有るんだ。」

女Ｄ「ん～～まぁ～～ね～～」

少々落ち気味の女Ｄ！そんな女を見かねてか？いきなり席を立ちだす。

何が何だか解らない女Ｃ？？

女Ｃ「うん。居るけど.....」

ど～～んよりした空気を、かき乱すかの様に、女Ｃ颯爽とまっすぐに女Ｄの目当ての金髪男の処へと向かった!!

女Ｃ「ハ～～ィ♪ちょっとアナタイイ?」

女に声をかけられて嫌な顔するような男はここには居そうもない。むしろ大歓迎だ!!

金髪男「ハーーィ？オレの事？」

女Ｃ「そうよ、アナタ!チョット周りの人遠慮してくれる？話があるの!!」

取り巻きをどかし。お目当てと２人きりになる。

金髪男「ああ～キミ一人なの？」

女Ｃ「いいのよそんなことドーデも、それよりアナタ今アタシの友達がアナタと話がしたいって言っているんだけど。話せる？」

金髪男「????キミじゃないの????アア～いいけど.......何処に居るの？」

金髪男「アア～見えるよ、アッ...シッテルヨ、アノコならさっきみかけたよ。ＯＫ」

女Ｃ「じゃ～ね～アタシは～～～～～誰か話し相手いないかしら？」

金髪男「キミと!!話す奴!!アッいいよ、チョット待って。」

取り巻きの一人を連れてきた。

取り巻き「ハ～～ィ♪」

テーブルに向かった金髪男！

もう相手の意思を確認する事などない!!事前に気に入ってくれているのは、解っているせいだろうか、いきなり女Ｄの肩に手をかけて.....

金髪男「ハーィここ座っていいかな？」

驚いたのは女Ｄ

女Ｄ「えっいいですよ」

男の白い歯が輝いた