変なじじい『ゆきのじょーお』

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2014/04/03

あららん、古いラガールカードが鶴橋の乗り換え口で通過できなかった

テーマ：関西鉄道情報(298)

カテゴリ：乗り物

　鶴橋でＪＲから近鉄に乗り換えるときに、近鉄の乗車券を投入、そしてＩＣＯＣＡをタッチすると通れるんですがな～あ。乗車券の代わりに、スルッとKANSAIカードの１つである、ラガールカードを投入、読み取れなかったがな～あ。
時間がなかったので、ＩＣＯＣＡで通過したがな～あ、古いスルッとカードを早く消化しようとしているんでんがな～あ・

これが、はじかれたラガールカードでんがな～あ。「阪急の２０世紀」シリーズの１枚でんがな～あ、発行は000119となってまして、２０００年の１月１９日でんがなーあ。
これで、はじかれたのは、２度目でんがなーあ、最初の時はＪＲの職員は磁気不良と決めつけましたがな～あ。
同じようにはじかれたことは、他社でもあるんですがな～あ。
南海電鉄では振りカードも対応してくれんがな～あ。南海が導入したのは、１９９９年の４月ですがな～あ。
勿論、南海と繋がっている泉北高速も使用できんじゃろうなーあ。
カードの裏面が、ぴかぴか光るタイプのものは、読み取れないといわれたことがあるがな～あ。
ラガールはその後、ぴかぴか光るカードは出てませんがな～あ、いつ頃から変わったかは、解らんけどな～あ。。

そして、帰りには問題なく通れ他がなーあ、近鉄の駅から乗車、そして鶴橋駅の乗り換え口で、同じことをしたら、ＯＫでしたがなーあ。そら、改札のマシーンが違うがな～あ。
時間があれば、はじかれた場合は、ＪＲをＩＣＯＣＡで出て、近鉄の改札からはいればいいんじゃがな～あ。

まだ、かなり残ってるのでな～あ、消化するのに、要注意でんがな～あ。
たいていの会社は問題ないですがな～あ、南海とＪＲの鶴橋駅はだめじゃがな～あ。

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