変なじじい『ゆきのじょーお』

変なじじい『ゆきのじょーお』

2014/05/10
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カテゴリ: TV
これも。「にっぽん怪盗伝」からですがなーあ。怪談とタイトルがついてまんがなーあ。

黄瀬川の河原、巡礼が殺される、赤児がが泣いていて、横にはおむすびが、それ伝兵衛が食うのだ、殺したのは相棒の砂堀の蟹蔵だーあ。これは18年前のことだ、2人の初犯なのだ、それ以来、伝兵衛は凶行を続き、江戸に舞い戻り、3つそしての殺しをやってのけた。
その後、伝兵衛は江戸を去ったった、伝兵衛の女のおだいが江戸を離れたのだ、おだい追って、酒井と竹内がいく、伝兵衛とどこかで会うとみたからだ。
そして、島田宿についた、ちょうど川止めで先に進めないのだ、お春という馬子が。しころやと宿を教えるのだ。それは、お春と仲がいい蟹蔵にいわれたからだ。が

おだいは役者小僧の吉三と楽しんでいた、伝兵衛が現れたので、吉三は逃げた、忌々しいので死頃世に伝兵衛がいると番屋に投げ文をした。
酒井、竹内と捕方が死頃屋に向かって、大捕物が始まったが、伝兵衛は逃げ去って、蟹蔵ところに転がりこんだ
蟹蔵から吉三のことを聞かされて、鬼平の前で、2人をやってやるというのだ。そして知らせを受けた鬼平が飛んできたのだ。
蟹蔵は殺した巡礼の亡霊におびえ出した、また出やがったという、それを見た伝兵衛は年を食ったものだといい、俺は殺した女のことなど覚えていないという。
蟹蔵はせっかく、根を下ろしたこの地を去ることにした、それでお春に舟を頼んだのだ、お金はいらないよ、捨て子とからかわれたときに。俺も捨て子だ、捨て子のどこが悪いとかばってくれたことがうれしかったというのだ。


鬼平はお春が蟹蔵と親しいのを聞いて、出向いていくのだ、掟を犯して川を渡る場所も聞き出して、その辺りを徘徊するのだ。
蟹蔵がまた亡霊がでて、斬りかかった、通りがかった巡礼が悲鳴を上げて、逃げてきた。おってきた蟹蔵を鬼平が斬った。
そして、伝兵衛を見変えて、おったら、伝兵衛は川に飛び込んだ、だが、そのとき、お春も飛び込んだ、伝兵衛を助けようとしたのだ、だが、それが亡霊に追われていると、伝兵衛は思い込んで、助けてくれと、鬼平が乗る舟に助け上げられたという。
伝兵衛も亡霊の怨霊に取り憑かれたというお話でんがなーあ

ま~あ、あまりおもしろくない話でしたな~あ。、

監督:小林恒夫
脚本:野上龍雄

長谷川平蔵:松本幸四郎
酒井祐助 :竜崎 勝
竹内孫四郎:市川五百蔵
さざ浪伝兵衛:前田吟

おだい  :白石奈緒美
お春   :菱見百合子
役者小僧吉三:成田次穂

伝兵衛を演じるのは、寅さんシリーズの桜の夫でんがな~あ、意外な役をしていたんだな~あ
お春が明るくっていいですがな~あ、菱見百合子ですが。ひし美ゆり子と変えたんですねぇ、東映の俳優でんがな~あ。





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最終更新日  2014/05/12 11:22:39 PM
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