変なじじい『ゆきのじょーお』

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2017/05/17

左目の白内障手術Ｉ　　手術当日

テーマ：白内障の手術(109)

カテゴリ：健康

左目の白内障手術Ｉ　　手術当日

　左目の白内障の手術を受けましたのでな～あ、そのときの様子をな～あ。
２泊３日で、前日からの入院でんがな－あ・・前日は特に何もありませんがな～あ、病院だと酒を飲めないのでそのためかなーあ、

オペは２時から始まりましたがな～あ。昼は絶食でんがなーあ。

１２時頃、ナースが現れて、病衣に着替えておくようにと、病衣と紙パンツを持参、紙パンツはおしっこしてもパンツで吸収されるためかな～あ。点滴が行われているので、したくなる場合もあるがな～あ。

１２時半過ぎ、ナース現れて、ベッドに横になるようにと、そして点滴されたがな～あ，輸液だけの点滴でんがなーあ。
点滴は左腕で、右腕には血圧計が巻かれたがな～あ。

１３時から点眼開始でんがな－あ，散瞳やら、麻酔の点滴などを点眼でんがな－あ。
タイマーがセットされて、点滴が５分おきにされますがな～あ、ナースも大変だ、順番通りにやらなければならないがな～あ。

４０くらい続きましたがな～あ・・・

トイレに行ってから、手術室に下ろされますがな～あ。
そして、手術台にのせられたがな～あ、帽子をかぶらせて、さらに顔の上には覆いが掛けられていくがな～あ。手術側の左を下にして、横を向きますがな～あ。洗眼したりするためですがな～あ。

そして、ライトが照らされて、まぶしい中を手術が始まったがな～あ。
何が行われてるかは、全くわからないがな～あ。
水晶体の濁りをレーザーで取っているんだろうな～あ、音もしますしな～あ、カッターが動いているようなな～あ。
レンズが入ったという声が聞こえましてな～あ、それで終わりましたがな～あ。
手術台から解放されたのが、３時でしたがな～あ。
わての場合は，濁りが堅いので、倍以上時間がかかるとはいわれたが、その通りでしたがな～あ。
なにやら、解らないうちに，終わってしまいましたがな～あ。

左目は蓋をされて、金属の眼帯が掛けられますがな～あ・・・

輸液の点滴以外に、小さいな抗生物質の点滴が加えられましたがな～あ。この点滴は４時までには終わるので、安静が解除するときには、点滴が外されましたがなーあ。

薬剤師が現れまして、夕食から飲むようにと、抗菌作用の薬のセフジニルカプセルと、胃薬のテプレノンカプセルでんがなーあ，毎食後に飲むようにと４日分でんがなーあ

そして、明日の朝、眼帯を取って何もなければ退院となりますがな～あ・・・
その夜は、長い１日となったがな～あ・・・

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