変なじじい『ゆきのじょーお』

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2018/10/08

野村監督・宮本の本、タイトルは「師弟」

テーマ：プロ野球全般。(13390)

カテゴリ：本

出版年月は2016.4と２年前に書かれた本でんがな～あ。結構、面白かったがな～あ。

ノムさんが理論を展開して、それを宮本がフォローするという構成でな～あ。８つの章からなってまんがな－あ。
第１章　プロセス重視
第２章　頭脳は無限
第３章　鈍感は最大の罪
第４章　適材適所
第５章　弱者の兵法
第６章　組織

第８章　一流とは

かなり、むつかしいこともかかれててなーあ、マズローの欲求５段階説なんてのか登場するがな～あ。
理論に裏付けされてまんがな－あ、さすがによう勉強しとりますがな～あ。

ノムさんは古田と宮本をほめまんがな～あ、２０００本安打打ったのは、大学、社会人を経て入団したものは数少ないとな～あ、２人ともそうでんがなーあ・・・

小川監督の後は、宮本監督が受け継ぐんだろうな～あと思えてきましたがな～あ。
今季の２位は上出来でな～あ、バレンティン二チームバッティングさしたのは、宮本の影響の湯ですからな～あ。
ノムラの考えは、いきているんですな～あ、そして人に受け継がれているとな～あ。

ノムさんが言うには、理想は巨人のＶ９時台だって、王、長嶋を見苗といっておれば、何も言わなくても良かったとな～あ。あれだけの選手が凄く練習するんだからねぇとなーあ。

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