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ミシンキルト本科の最後の作品を作り始めています。ピンクのむら染の布は、桜の花びらによく使うお気に入りの布です。このラティスにあうボーダーの布は、ネットショップで探して購入してみました。次回のミシンキルトの教室で、布を見てもらって製作していきます。
2020.10.03
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今回のキャンディバスケットのボーダー部分は、個性のある布を探してみました。飾りボタンやブレードはコレクションの中から使いました。
2020.10.02
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ミシンキルトの技法で習得したアップリケで作るミニタペストリーです。手元にある布を使って、組み合わせを考えるのに時間をかけました。ミシンキルトの小物もあと2点となりました。
2020.09.05
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パッチワーク教室では、携帯用の小さなアイロンを使っていましたが、熱が弱くて接着がなかなかできないということで、家庭用サイズのアイロンを持ちあるく機会が増えていました。そこで、ホームセンターで買ったアイロンカバーをアイロンマット仕様に作り替えて、スナップボタンでアイロンを持ち運びできるバッグにできるようにしました。
2020.08.28
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ステイホームになってからは、順調にミシンキルトの課題を作成しています。こちらは、レモンスターのパターンを使ったストリングキルトのミニバッグです。後ろ柄の布は、お気に入りのバラの柄布をポケット部分に使いました。持ち手はとりはずしができるので便利です。
2020.08.24
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フリーザーペーパーを使って、ミシンでのアップリケをする課題です。ハニービーやレモンスターで少しずつ、ミシンでのアップリケにも慣れてきました。
2020.08.07
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ゆるいカーブなどの任意のラインを使って布端をアイロンで織り込んでから端ミシンで別の布につなぐテクニックになります。ラインを描いて縫うのは難しいものだと思っていましたが、仮止めをしていくと簡単にカーブを縫うことができました。
2020.08.03
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ランダムログキャビンをプレスドキルトで作成しました。ミシンキルトの課題でした。アンティークなクレージーキルトに挑戦してみたかったので、イメージする色を基調にしたものを2点作ってみました。
2020.07.08
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タンブラーのサンプルを作ったときは、可愛らしい布が多かったのですが、実用的なバッグは、黒を基調にした布を使いました。縫い合わせてみて、もっと黒を入れてもよかったかも。大きさ的には、使い勝手がよさそうです。
2020.07.06
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紙などの土台を利用して布を縫い合わせたあと、土台に使った紙などを取り除くテクニックをファンデーションピーシングと言います。今回は、レモンスターの製図で作る課題でした。ストリングの布を土台布に縫い合わせて、ピース周りをジグザグのステッチで飾りました。こちらのパターンでもバッグで作るのがミシンキルトの小物の課題になっています。
2020.07.03
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ストリップとは、意図的に一定の幅に切り出した帯状の布になります。ピースの出来上がり寸法を縫い代を加えてストリップの幅を割り出して、今回はワンパッチ(タンブラー)をつないでトップをつくりました。このタンブラーのパターンを使って、バッグを作るのかミシンキルトの小物の課題になっています。
2020.07.01
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化粧ポーチが欲しいということで、試作してみました。ミシンで簡単に作るポーチなのですが、思った大きさにはならなかったので、再度作り直してみることにしました。
2020.02.18
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25枚のパターンを終えて、ようやくミシンキルトの小物づくりに入りました。先染めの端布が手元にあったので、ランダムにプレスドキルトをして作りました。
2020.01.31
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長い航海の無事を祈りながら帰りを待つ船乗りの家族体の思いが込められたというパターンになります。ハンドキルトのパターンでも細かいピースの縫い合わせに苦労しました。ミシンの場合も然り・・・細かいパーツを縫い合わせるのは、本当に難しいですね~。
2020.01.18
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ミシンキルトの本科の最後の課題です。ミシンキルトのスタートは2018年でした。昨年は、8ヶ月お休みしての再スタート。今年は、手作りの時間をたくさん作ろうと思うこの頃です。
2020.01.05
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パターンと地色の濃淡を交互に変えるパターンです。うねった道の名の通りのカーブが多く、ミシンで縫うというのはとても難しいパターンでした。
2019.12.22
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アメリカ開拓時代の生活必需品の一つとなるバスケットのパターンです。三角形はピーシング、持ち手はアップリケでつけます。10か月ぶりにミシンキルトの課題を完成させました。
2019.11.18
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中央部分のナインパッチをハニービー(ミツバチ)の頭の部分に見立てて、2枚の羽根と胴をアップリケします。ミシンでのアップリケも少しずつ慣れてきました。
2019.01.17
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東洋のイメージであるファン(扇)のパターンです。1920年~30年代のアールデコの流行の時代に流行ったとのこと。こちらのパターンは今後もクレージーキルトと共に応用していきたいですね~。
2018.12.21
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4/1円を濃淡に配色したブロックの組み合わせ。酔っぱらいの小道と言われたりもするパターンです。久しぶりのミシンキルト。だんだんと製作にも時間がかかるようになってきました。
2018.11.20
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カンサストラブルとは、西武に向かう開拓者たちが、しばしば遭遇したインディアンたちとのトラブルの情景を意味するのではないかと言われています。ほかにもアイリッシュパズル、インディアンの通った道、森への小道、散歩道、北風・・・など道にまつわる名前があります。
2018.05.06
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ストリップキルトの代表的なパターンです。ハンドで、ログキャビンを習ったときには、おもしろくて、いくつも作り続けました。グラデーションや配置でどれだけでも楽しめるパターンです。
2018.03.18
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ミシンでストリングキルトで縫い合わせてポーチを作成中。雪かきに追われてなかなか手作りの時間がとれなかったのですが、ようやく昨日は刺繍をしたあと、ビーズをつけました。
2018.02.10
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製作3日目。カップの柄布を決めて、全体の雰囲気がつかめるようになりました。ミシンを使って効率よくパーツを仕上げていきます。
2018.01.19
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ミシンキルトでアイリッシュチェーンのミニタペストリーの製作にとりかかっています。ハンドでも一度作ったことがあるので、前回とは異なる色合いで作り始めました。
2018.01.14
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アメリカではレッド・スクールハウスなど言われ、新学期の始まる9月ごろによく作られました。童画風のデザインで多くの人々に愛されています。
2018.01.11
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旧約聖書のヤコブが夢見た天国に届くはしごに見立てたパターンです。別名に開拓時代西部に至る「オレゴンへの道」「カルフォルニアへの道」、はしごを馬車の車輪に見立てた「荷馬車のわだち」などの呼び名もあります。
2018.01.10
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正方形をつないだだけのパターンです。エンドレスチェーン(終わりなき涙)ともジョブスティア(労働者の涙)とも言われています。このパターンでは、ミニタペストリーも作成することになっています。まだまだ課題は続きます。
2018.01.08
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ジャック イン ザ ボックスはびっくり箱のことで、アルファベットのJが入ることからこの名がつきました。ミシンキルトの講座の8つ目のパターンになります。
2017.11.15
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名前の通り8つの角をもつ星で、4枚の型紙でできているパターンです。パッチワークの本科の講座では一番最初に縫うパターンで、取り組みやすかったです。
2017.11.14
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ミシンキルトの基礎講座を習い始めたのをきっかけにミシンでピーシング作業をすることが増えてきました。今回作り始めたのは、バッグになります。1日でピーシングが出来上がるのはうれしいですね♪
2017.10.16
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先月から、ミシンキルトのパターンを二つずつ進めていくことになりました。1ヶ月に1回の教室ですが、ひとつのパターンの作成に半日ずつかかります。昨日は、ピースの数の少ない方のバタフライに挑戦。あとは、触覚のところをミシンステッチを入れたら完成です。
2017.09.11
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ミシンキルトの二つ目の課題がスプール。製作時間は、ロータリーカッターで布をカットするところから始まって3時間でパターンが出来上がりました。1ヶ月にひとつずつ仕上げていく予定です。
2017.08.20
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2006年に日本手芸普及協会のパッチワークキルト本科コースを受講始めました。それから11年目にしてスタートしたのが、ミシンキルト。一つ目の課題がミックスTでした。ミシンを使っての製作なので半日で仕上げることができるのが嬉しいところですね~。
2017.07.10
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