葉っぱの迷路

確かにyumiさんのこの写真を見てコメント書いたつもりが、

寝惚けてたんでしょうか・・・

職場で確めたら、職場には、ニシキソウがあったんです。

地錦草（チキンソウ）と言って、漢方の重要な薬草です。 (2009.10.08 22:41:30)

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2009.10.07

(12)

テーマ：どんな写真を撮ってるの??（*^-^*）(50520)

カテゴリ：カテゴリ未分類

コニシキソウ

これは、たけぽさんから教えていただいた、コニシキソウ。

ちょっと庭に出たら、すぐに発見。

何気なく写真を撮ったら、この迷路が写っていました。

コニシキソウ

気付かずに撮ったので、いま一つピントがばしっと合っていません。

でも、ま、いっかー。

教えていただくまで、雑草としか思ってなかったコニシキソウ。

コニシキソウ

茎にも、実にも、毛が生えています。

そして、葉っぱの中央に、赤紫の模様入り。

今までは、実なんて、意識して見ていなかったですからね。

ちょっと可愛く見えてきた・・・・

さて、台風18号の行方が気になります。

どうかなぁ・・・

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Last updated 2009.10.07 06:10:57
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■コメント

Re:葉っぱの迷路(10/07)

jun2912 さん

やっと　PCの修理が済みました

台風の進路　心配ですね。

葉っぱの迷路　楽しいですね～ (2009.10.07 08:00:19)

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台風が近づいていますね。

himawari6017 さん

カーポートの屋根が飛ぶのです、ナイロンひもであちこち縛らねばなりませんが私も、もう老体よろよろして自信がありません。こんな時男手がいるのよ。台風よけて通ってくれないかな～。ほんとに葉っぱが迷路に見えますわ。 (2009.10.07 08:27:48)

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Re:葉っぱの迷路(10/07)

ドクターT9323 さん

kororinさんが撮ると別の植物のように見えます。（これ、褒めてるんですよ） (2009.10.07 08:38:33)

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Re:葉っぱの迷路(10/07)

たけぽ2001 さん

光に透かしてみるとよく分かりますね。
しぶとい雑草で嫌われ者のコニシキソウですが、私は可愛らしいと思うんですけどねぇ。
(2009.10.08 00:34:16)

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Re[1]:葉っぱの迷路(10/07)

kororin912 さん

jun2912さん
＞やっと　PCの修理が済みました
＞
＞台風の進路　心配ですね。
＞
＞葉っぱの迷路　楽しいですね～
-----
junさんのパソコンが直って、うーれしいな、うれしいな。
またよろしくお願いします。

今回の台風は、どうも、風だけ残して去っていきそうですよ。
雨はちっとも降っていません。

(2009.10.08 02:18:39)

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Re:台風が近づいていますね。(10/07)

kororin912 さん

himawari6017さん
＞カーポートの屋根が飛ぶのです、ナイロンひもであちこち縛らねばなりませんが私も、もう老体よろよろして自信がありません。こんな時男手がいるのよ。台風よけて通ってくれないかな～。ほんとに葉っぱが迷路に見えますわ。
-----
今、真夜中。
風の音がしていますが、カーポートが無事であることを祈っています。

この葉っぱ、結構綺麗ですね。
雑草なんだけど・・・

(2009.10.08 02:41:06)

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Re[1]:葉っぱの迷路(10/07)

kororin912 さん

ドクターT9323さん
＞kororinさんが撮ると別の植物のように見えます。（これ、褒めてるんですよ）
-----
お褒めのことば、ありがたく承ります。

マクロで撮ると、肉眼で見るのとまったく違うのが、面白いですね。

(2009.10.08 02:42:11)

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Re[1]:葉っぱの迷路(10/07)

kororin912 さん

たけぽ2001さん
＞光に透かしてみるとよく分かりますね。
＞しぶとい雑草で嫌われ者のコニシキソウですが、私は可愛らしいと思うんですけどねぇ。
-----

この写真、たまたま光に透けていたので、パソコンの画面で見て、びっくりしました。

それから検索したら、迷路のような模様があると書いてあったので、安心しましたよ。

台風は、いかがでしょうか

(2009.10.08 02:44:10)

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台風は遠くを通り過ぎて・・・

小芋さんさん

Re:台風は遠くを通り過ぎて・・・(10/07)

kororin912 さん

小芋さんさん
＞確かにyumiさんのこの写真を見てコメント書いたつもりが、
＞
＞寝惚けてたんでしょうか・・・
＞
＞職場で確めたら、職場には、ニシキソウがあったんです。
＞
＞地錦草（チキンソウ）と言って、漢方の重要な薬草です。
-----
チキンソウっ、なんだか楽しい響きですねー。

漢方薬は、奥が深い。
だれが、どうやって効能を調べたのか・・・
どれだけ、失敗例があったのか・・・

(2009.10.09 20:10:54)

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神農さんが、チャレンジしたんですよ。

小芋さんさん

まあ、神話の世界のことですが、

神農さんが、片手に毒消しの薬草を持って、
色々な薬草を片端から試して、
片手を胸に当てて、毒を感じたら、毒消しを噛むという

すごい荒業で、成分を確めながら、

神農本草経を著しはったそうですよ。

炎帝神農（えんていしんのう）さん、

牛頭人身の方ですね・・・ (2009.10.09 23:12:01)

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Re:神農さんが、チャレンジしたんですよ。(10/07)

kororin912 さん

小芋さんさん
＞牛頭人身の方ですね・・・
-----
今、確かめてきましたよ。湯島聖堂の「炎帝神農像」では、服が葉っぱになっていました。
神農って、聞いたことはあったけど、姿は、初めてみましたよ。
Wikipediaには、「神農の体は脳と四肢を除き透明で、内臓が外からはっきりと見えたと言う。神農は百草を嘗めて、毒か薬かを調べ、毒があれば内臓が黒くなり、これで毒の有無および影響を与える部位を見極めたという。
その後、あまりに多くの毒草を服用したために、体に毒素が溜まり、そのせいで最終的に亡くなった」
なんて書いてあったので、またまた興味津津。

神話としても、だれか有名な人とか一族とかがあって、その人たちが中心となり、効能を確かめ、他の人達に伝えてくれた・・・というようなことが、あったのかもしれません。
そして、その中のだれかが、そのせいで命を落とした・・なんてこともあったのでしょう。

そうそう、「炎帝神農」が、龍に感じた母から生まれた牛頭人身の神・・というのが面白かったです。
だって、高橋克彦さんの著作「竜の柩」では、古代の神話や伝説にあらわれる神々の戦いは、実は「龍」と「牡牛」一族の闘争だった・・という設定なんです。
宇宙からやってきた龍の一族、牡牛の一族、水がなぜ必要だったか、など、あまり詳しくは書けないけど、とっても面白いSF小説なんですよ。

それを思い出しました。

(2009.10.10 06:16:48)

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