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最近家にいることが多いからCMを見ることが多い。その中で最近はダブを使ったCMが多いな~と。ベッカムが出てるCM(携帯電話だったかな?)など。あとナイガラ系のサウンドのカバーも多いですね。キンモクセイの「夢で逢えたら」、誰か分かりませんが、シュガーベイブの「ダウンタウン」のカバーなど、車のCMに使われています。良いカバーですが、個人的には吉田美奈子や山下達郎の力強い歌声の方がしっくりきて、歌の上手さ、強さを改めて知る思いです。
2005/01/26
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フリッパーズ・ギターのDVDを見た。最初のアルバムの中の曲の映像はさずがにきつい。曲はネオアコでとてもさわやかで、気持ち良い。これを見ると当時のファッションやら懐かしく思う。あのころ個人的にも70年代ファッションやフレンチ・ファッションの洋服なんかさがしていたけど、それに見合う服無かったし。金も無かったし。この手のファッションはあの時代には難しかった。あと面白かったのは小山田圭吾の走り方が、爆笑問題の太田のような動きだったところ。その後のラストアルバムの「グルーヴ・チューヴ」は良いですね。全く今見てもイケてる。これが約13年前。クラブのダークできらびやかな雰囲気をうまく伝えてる。このときのファッションは二人ともサングラス姿でポップでキュート。曲も良いですね。今のコーネリスと、かつてのオザケンが上手く融合したかのようなサウンドです。
2005/01/18
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「ボーイズ・ゴー」ってストーンズのあんまし人気がないアルバム「エモーショナル・レスキュー」に入ってますが、この曲は面白いです。ロン・ウッド?のハード・ロックのようなギター・ソロもかっこいいし、チャーリーのドラムもバシバシバシバシバシバシって叩きまくるし、最後にチア・ガールスふう?の女性コーラスとのかけあいなど、ストーンズ、特にミックのサービス精神旺盛なところが好きです。曲自体は単調なロックンロールですが。このアルバム地味ながら好きなんだけど、これ!といった曲が無いのが残念。「女たち」から漏れたのをかき集めたとか。
2005/01/17
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K1の武蔵選手の入場曲がかっこよかったので調べたらメタリカの「Master of Puppets」って曲だった。メタリカって本当「ヘビー・メタル」の「ヘビー」って感じのリズムがかっこいい。
2005/01/15
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「速弾きギター」というのは大人の音楽ファンや黒人音楽ファンに敬遠されがちであるが、それは「速引きギター」=「ヘヴィメタ」の公式が強いからであり、けっして「速弾きギター」の音が悪いわけではないと思う。そう感じたのはイングヴェイ・マルムスティーンのギターを弾きまくる「アルカトラス」を聴いてから。他にも「レインボウ」なんかもポップなロックを聴かせながら、しっかりとツボを押さえたところに「速弾きギター」が来ると壮快である。このソロが一般的にジャズやR&Bのサックスなんかになると「大人、お洒落」というイメージになるのに…。ワールド・ミュージックでもハイチの音楽なんか、この「速引きギター」ラテン音楽のリズムながら活躍するのもあったりで、そういう異種混合な感じの音楽はとても魅力的だ。ヒップホップのターンテーブルを楽器のように使った革新的なアイデアのように「速引きギター」も使いようによって、素晴らしくヒップな音になると思う。
2005/01/10
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