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「エミネムに対するイギリスからの返答」というイギリスのラッパーのアルバムです。音がものすごくアンビエントで、今までこの手の音って暗いボーカルがのって…感じだったのですが、この人は凄いチンピラふうのラッパーで華があります。最初はラップのチンピラさが嫌だったのですが、ずっと聞いてるとバックのサウンドが面白いと感じます。で、バックのサウンドばかり聞いてるとちょっと退屈になりますが、今度はラップのスキルの高さが気になります。かなり変わった人です。最近武器所有でつかまったらしい。
2005/07/31
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ニューヨークはファイア/フューリーでの録音です。この人のサックスを活かしたものとしては最高の録音です。このブロウの天才が余裕を持って、ミディアム・テンポの曲をやると、これほど感情豊かなものになるとは思いませんでした。何が凄いって、息継ぎほとんどせずに吹いてしまうので、音が途切れずグルーヴがずっと保たれているところ。このファイア/フュリーってとてもよいセンスあふれるレーベルです。ボビー・ロビンソンってプロデューサーですが、この人は後、ヒップホップの始まりにも絡んでます。エルモア・ジェイムスの強烈なギターも聞けます。
2005/07/30
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リロイ・カーという人はとっても古い戦前のブルース・ピアニストです。この彼のブルースはとても戦前とは思えぬ洒落た感覚を持っていました。カーのリズム感覚は抜群で、ピアノとギター(パートナーのスクラッパー・ブラックウェル)というわずか二つの楽器で、当時で言えばデユーク・エリントン楽団に負けないぐらいのスィング感を持っていたかもしれません。そのカーの名曲「ハウ・ロング・ハウ・ロング・ブルース」を好んで聞いていたのが、若きロバート・ジョンソンです。そのカーの8小節ブルースを全てにおいて…ボーカル、ギター、これらを5倍、10倍にパワフルに仕上げ、聞くものを驚かせたのが、これまたロバート・ジョンソンです。これらの音を一人で演奏してるのが脅威的。キース・リチャーズがブライアン・ジョーンズに聞きました。「この演奏でのもう一人のギターは誰?」キースはたった一人でこれだけパワフルな演奏をすると思っていなかったのです。ストーンズのあのルーズな雰囲気ながら腰を聴く者の動かしてしまうになる独特のリズム感なんか物凄くジョンソンの演奏に近い気がします。まさに伝説です。
2005/07/29
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ニューヨークのフォーク・シンガーで歌の上手い人、ホワイト・ブルース・シンガーではダントツのセンスを感じさせるのがフレッド・ニールです。ボブ・ディランとの親交や、ニルソンの映画「真夜中のカーボーイ」の主題歌「うわさの男」の原作者としても有名です。ジャケット写真のように都会の中でギター一本で勝負してきた本物の「さすらいシンガー」といったたたずまいが音の中にも溢れています。ジャケ写とても良いですね!山下達郎の「オン・ザ・ストリート・コーナー」のシャケットってここからインスピレーションされた?
2005/07/28
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デザイン一新(自分でもよく出来たと思う)で、今回は原点回帰として私が最初にはまったワールド・ミュージックを紹介です。アフリカ・ナイジェリアのキング・サニー・アデですね。アフリカ音楽にこんなにエレキ・ギターが使用されてることにビックリ!リズムも今まで聞いたこと無いような緻密なパーカッションの連打。これが激しいというよりクールです。これ聴いて思い出したのが私が中学生の時に「紅白歌合戦」で沢田研二の歌った「晴れのちブルー・ボーイ」です。この歌、後で分かったのですけど、80年代初期に流行ったイギリスのアフリカン・リズムを使用したバウ・ワウ・ワウやアダム・アントのリズムなんですね。ジュリーの歌もこれらにそっくりです。個人的にはアダム・アントよりジュリーの方が見た目はかっこいいと思います。当時、カラオケであったら歌いたいな~と思ってましたが、最近歌えてとても楽しかったです。アデはアフリカ音楽の魅力にはまるには一番良いと思います。ファンクが好きな人、テクノが好きな人、メタルが好きな人、そんな人たちにはお勧めですよ。
2005/07/26
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ジルベルト・ジルはカエターノと並ぶ「トロピカリズム運動(60年代後半にブラジル音楽にロックを取り組んだ運動)」の中心人物。インテリに違いないサウンドですが、カエターノと違い、鼻の穴が開いてるような「抜け」た感じが良いです。様々なジャンルを飲み込んでいますが、歌い方に開放的なブラジリアン感覚があって、とても明るく、朴訥な歌い方なのにリズム感があるから、けっしてダラけないのです。声の質やリズムの感覚がちょっとユッスー・ンドゥールに近いような気がします。それだけアフリカンな黒人の匂いが強いと言うことです。このアルバムではローリング・ストーンズの「サディスファクション」をブラジリアン・ファンクのサウンドでやってます。1974年の録音で、音的にはストーンズで言うと「イッツ・オンリー・ロックン・ロール」のようなディスコ、フュージョン一歩手前のウエスト・コースト・サウンドに近い(ドゥービー・ブラザーズとか)シャキッとした音が、ジルの明るい声に似合います。
2005/07/25
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マイケル・ジャクソンのツアー・ギタリストの金髪のツンツンたった女性のギターが上手くてネットで調べてみたら、凄い意外性のある人だった。まずは今来日(帰ったかな)しているということ!ジェフ・ベックのツアーに参加してるのだ。ベック復活!といった感じだったテクノ・ラウド・ロックふうの「フー・エルス」から参加してるのも興味深い。それとさらに驚いたのは視聴で聞いた彼女のバンドのアルバム。これがワールド・ミュージック的な趣向で、アフリカ、カリブ、ヨーロッパなどのリズムをバックにギターを弾きまくるというもの。メタルふうギターでこの趣向の持ち主はヴァーノン・リードぐらいしか知らないのでとてもびっくりした。マイケルのライブでの彼女の見せ場は「ビート・イット」の間奏部分。ギター・ソロを弾き始めると体中に付けられた電球も光るという強烈なもの。
2005/07/22
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最近話題の本です。この前倒れて以来禁煙しようと思って読みました。これは素晴らしいです。洗脳されます。今、禁煙二日目です。止めれそうです。こういう洗脳なら進んで洗脳されるべきです。ストーンズのライブでキースが吸ってるの見ても、「勝手にしやがれ」のジャン・ポール・ベルモンドが吸ってるの見ても、「ヘルプ」でリンゴ・スターがタバコを吸いながらドラムを叩いてるのを見ても、吸いたいとは思いませんもん。
2005/07/22
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ウディ・アレン監督の最新作「メリンダとメリンダ」を見に行った。内容はまあまあぐらいですが、音楽でバルトークの「弦楽四重奏第4番」がよかった。中国人の演奏で誰だか分かんなかったがフリー・ミュージックに近い音(なぜか音がベースのようにビンビン響いていた。弓を使わないで指で弾いている?)。バルトークは昔メンゲルベルグの指揮の分を聞いたことがある。それもオーケストラながらまるでジョン・ゾーンのような精神を不安定にさせるような音だった。今回購入したのはアルバン・ベルク・カルテットの演奏です。
2005/07/20
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マイケル・ジャクソンのライブDVDを買った。確かデンジャラス・ツアーである。観客が10万人ぐらい入ってるライブで、マイケルのロボット化が凄く宇宙的、近未来的なコンサート・イベントとしては最高のなものである。マイケルは黄金のふんどしみたいのが凄い!ダンスも完璧で肉体的であるところも見せる。こういった近未来的で肉体的といえばストーンズの近年のライブも凄い。「ブリッチ・トゥ・バビロン・ツアー」はミックのファッションがとてもよい。50歳を超えたとは思えないスリムな体系にこのライブでは帽子をがとてもお似合い。ブランドは高級だろう、かといってきちんとはしておらずロックな着こなし。これが最高です。この一曲目の「サディスファクション」でのキースのギターが、ライトでビームのような光線を感じさせ「21世紀型サディスファクション」になっている。ドームのライブとは未見だがU2も写真で見た時のSFチックなサングラスもかっこよかった。ドーム・クラスでのライブはDVDで見るのが良いかも。
2005/07/20
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お茶しにいった場所でBGMとしてかかってました。えらいかっこよかったんので、店員さんに聞いたところ、全く名前も知らず、全く解説読んでも見当がつかない人です。色々と出入りしてた人らしく、カンタベリー一派やブルース・ロックのアレクシス・コーナー、フリー・ミュージックのフレッド・フリス、突然段ボール(!)なんかとの共演もあるらしい。いろんな音楽をめぐってきただけに、ジャズ、R&B、ロックと色んな要素が入っており、ジャズのハード・バップ演奏の生楽器をエレキにしてみたような、各エレキ楽器(ギター、ピアノ…)がかっこいい!エレクトロ・マイルスをポップにしてブルー・チアーをまぶしたみたい(?)な感じがします。電気音がとてもロックを感じさせます。サックス奏者です。調べてみると「チェリー・レッド」からも出してるそうです。
2005/07/19
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コルトレーンの様々なスタイルを変えてきましたが、この時代のこの1曲目の「マイ・フェイヴァリット・シングス」が大好きです。「シーツ・オブ・サウンド」(分散和音を細かく吹き分けて、全編音で埋め尽くす)。そのとおりコルトレーンのサックスはそんなに吹きまくらず「パッ、パッ」って感じで細かく吹きます。他メンバーのマッコイ・タイナー、スティーヴ・デイヴィス、 エルヴィン・ジョーンズといったリズム隊はドラム、ベース、ピアノといった細かく切り刻めるリズム楽器で、空間のマス目を4人が次から次へと埋めていきます。これによりアフリカ音楽によるポリリズムのようなリズム感をかもし出しながらも、リズムはワルツなだけにクラシック調なヨーロッパ的なものも感じさせ、ジャズに期待する黒人音楽+クラシック的なものをかもしだすモダン・ジャズの代表的なアルバムと言えましょう。アレンジ、プロデュースはトム・ダウトとアリフ・マーディン「スタックス」などでお馴染みの「アトランティク・レコード」の重要人物ですね。なんとなくこの「マイ・フェイヴァリット・シングス」も「スタックス・サウンド」のような丸みをおびた音響効果を感じさせます。
2005/07/18
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昨日、居酒屋でお酒飲んでたら、急に頭がフラフラして倒れてしまった。そいで救急車で運ばれて、点滴受けたら、「軽いアル中で、血糖値が下がってる」と。僕はその日、朝からコーヒー一杯のみで、いきなり1時間で焼酎4杯とビール大ジョッキを飲んだのがいけなかった(いつものペースより遅めだったが…)らしい。あと、前日に久しぶりにランニングしたり、そ日にサウナ行ったりしてた。どう考えても悪くなってもおかしくない。ただ、血圧や心電図など計ってもらって、他には異常なくてよかった。点滴受けたらあっという間に気分よくなって、家族とか来ていて、無茶苦茶恥ずかしかった。また一緒に飲んだ人は初めての飲みで、迷惑かけてこちらも恥ずかしい。居酒屋にも悪かった。お酒もタバコもこれをきっかけに止めれれば思っているが、酒が強いのが自慢だったのに…。
2005/07/16
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この音楽は一体何?って感じのレジデンツのデビュー・アルバムです。ビートルズをコラージュしたアルバムジャケットですが、ビートルズのアヴァンギャルドな部分を集めたらこうなると言うのでしょうか?音が狂ってるようなピアノが奏でる日本調の曲や、インドネシアのバリ島のガムランのような音、クラシック調のコーラス、ジェームス・ブラウンのファンク…色々な音楽がコラージュされ次々と出てきます。それらの音がなんとも奥深い不気味な音響効果で、まるで映画館のサラウンド効果のように聞こえます。しかし、この不思議な音楽はアヴァンギャルドなダダやネオ・ダダなんかのアーティストのように難解なことをやってるのに、パッと見はポップで、「スパッ~ン!」と心に入ってきます。1973年という時代に生まれた早すぎるサンプリング・ミュージックです。
2005/07/14
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ジャズ・コーラス・グループの超一流グループです。ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが少年時代に好きだったグループで、このグループを初めて聞いたブライアン少年は「かっこいい!」と。こんな渋すぎるグループを子供ながらに「かっこいい」と言ったブライアンはやっぱり凄い感覚だったのでしょう。でもブライアンが言うようにフォー・フレッシュメンのボーカルは今のアカペラコーラスには無い「男らしさ」を声から感じ取れます。それは「ジャズ・コーラス」の「ジャズ」がこの1950年代にはまだまだアンダーグランドのもの、大人のための音楽、だったからではないでしょうか?最近のブライアンのソロでこのかっこいいコーラスがあまり聞けないのは残念です。やっぱりビーチ・ボーイスの魅力はコーラスにありです。初期のビーチ・ボーイズにはフォー・フレッシュメンの「男らしい粋」な感じが残ってて、「ペット・サウンズ」の良さとはまた違った魅力があります。
2005/07/12
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大塚愛の「ビー玉」は良い歌ですね。彼女作詞・作曲も手がけるとは知りませんでした。彼女のリズム感はこのようなミドル・テンポの曲でとても活かさせれます。アイコにとても似てますが、アイコの場合声を張り上げると声がかれてしまいますが、大塚愛の場合はそれがない(そのような曲作りをしない)ので息苦しくなく楽しく聞けます。この「ビー玉」の出だしの歌詞の曲への乗せ方「昔ながらのサイダーの中の眠る心の玉」って喋ってみても難しく舌を咬みそうな詩を、ごく自然に曲に乗せることができるのは素晴らしいです。彼女の作る歌詞の言葉選びは、とてもセンスあふれ、説明的な押し付け感もなく、それでいて、気持ちが伝わってきます。次の新曲は「ネコに風船」って曲でアマゾンでの評価も高く、ちょっと不思議な歌らしく、彼女がより大きな存在になれることを期待できる曲になりそうです。
2005/07/08
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プロデューサーはドン・ウォズ。そこそこのレベルの作品を提供するだろうドン・ウォズだが、個人的にはオールド・ネームの良さをうまく引き出してる最近のリック・ルービンにやってほしかった。
2005/07/08
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ローリング・ストーンズのライブ・アルバムです。このアルバムで象徴的なのはチャック・ベリーの「キャロル」を凄いスローテンポでのロックでやってること。「ミッドナイト・ランブラー」がとても長く、同時期の長い曲でジャム・セッション風でかっこいい「クリームの素晴らしき世界」をストーンズ5人でやってる感じ。全く音の隙がなくて、無駄が無く、よく5人でこんなグルーヴを出せるなと思います。チャック・ベリーをゆっくり演奏して、現代のクラブ・ミュージック並みに踊れるグルーヴを作れるバンドはストーンズしかいないのでは。
2005/07/07
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楽天に出品しましたが、マダガスカルの音楽はとても面白かった。確かデヴィッド・リンドレーも興味を持って、この地の音楽をに携わっていたが、この紹介したタリク・サミは東南アジア、南アフリカ、ハワイ、コンゴ、沖縄、アメリカ…これらの音楽要素が次から次へと出てきて消化した面白い音楽でした。ぜひ、聞いてみたい人はご購入を。コレクションしたいけど涙をのんでの出品です。ぜひ上記の「AUCTION」クリックしてください!
2005/07/06
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達郎のレアリティーズでバカラックのカバーを聞いた。久しぶりにこの手のポップスを聞いてみた。ダスティ・スプリングフィールドの名盤「ダスティ・イン・メンフィス」。このアルバムはダスティがサザン・ソウルのメッカ、アメリカン・スタジオで録ったもので、天下のアトランティック・レーベルから出された「ブルー・アイド・ソウル」。キャロル・キングの曲や今の梅雨の時期にぴったりな悲しげなミシェル・ルグラン作曲の「華麗なる賭け」の主題歌など名曲ばかり。この「華麗なる賭け」の主題歌「風のささやき」はなんと竹内まりや(もちろん達郎プロデュース)がカバーしてた。知らなかった。こういう点と点が線で結びついたとき、とても嬉しい。
2005/07/05
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スカタライツのテナーサックス奏者です。福岡では有名なライブ・イベントなどを手がける?「サンセット」っていう糸島郡にあるレストランに行ってきました。ここは海の見える絶品の景色で、サーファーやレゲエがよく似合います。そこで夜の9時くらい食事をしたのですが、かかったのがトミー・マクックのソロアルバムです。最初はオーケストラのような演奏に管楽器がソロをとり、それがあまりにもジャズぽかったので、マイルス・デイビス=ギル・エヴァンズ組?と思いました。(ッて言うかマイルスはトランペットですが)。店員さんに聞いたら親切に教えてくれました。それから家に帰ってスカタライツのCDを聞いたのですが、私はスカのホーンはR&Bみたいに、たとえばキング・カーティスなどのように「ホンカー」って言うのがよく似合う「プフォー!」って一息で吹いてしまうイメージがあったのですが、じっくり聞いてみると、ジャズ・ミュージシャンのアドリブ・プレイのように管楽器奏者がソロをとって個の表現をしてるかのごとく吹いてます。また管楽器同士のユニゾンによる演奏なんか多かったりとジャズの影響を物凄く感じました。
2005/07/03
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マイケル・ジャクソンのダンスとポップな曲が純粋に好きである。彼のDVD(ナンバー1ヒッツ)を買った。あとマイケルに関する本が欲しかった。それは彼のダンスの素晴らしさと「キング・オブ・ポップ」と言われ全世界で最も売れるポップの王様のつくる「真のポップ(ポップの本当の意味を調べるとマイケルがポップとは言えないかも知れない。アンディ・ウォーホルの『ポップ』が本当の意味としては当てはまるのかもしれないが)」を解明した本が読みたかった。しかし、そんな本は皆無だった。あったのはスキャンダル本のみ。20世紀最後の天才スーパースター・歌手・ダンサーでありながら、顔面崩壊、少年愛といったカルトでシュルレアリスムでダダイズム(鼻がもげた写真や自らの銅像などヨーロッパ20世紀初頭の退廃美を見るかのごとくである)な彼の全面的に肯定的で冷静な評価を読んでみたい。
2005/07/02
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オークションのページで(上記AUCTIONをクリック)「夏のレゲエ/ダブ特集」をやっております。お勧め10枚をピックアップ。ぜひ見てくださいね!
2005/07/01
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いきつけの喫茶店で山下達郎好きのマスターと「達郎の好きな曲」を選んでみようと。どっかのサイトではナンバー1は「蒼氓(そうぼう)」 だったそうだ。マスターは「スパークル」や「フラジール」だった。僕の好きなのは「アトムの子」「さよなら夏の日」「ターナーの機関車」「Juvenileのテーマ~瞳の中のレインボー~」「スプリンクラー」「ペーパー・ドール」「ジャングルスィング」といったところ。ちなみにファンサイトでは「アトムの子」はワーストだったらしい。
2005/07/01
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