薬局長2年生の『ふぁお兵衛』の雑記帳
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昨日も、今日も怒りの炎に包まれた。見知らぬ人に、怒りをぶつけるなんて下品なことを、大抵の日本人はしないと思っていた。少なくとも私はしない。ところが、昨日は患者さんが、今日は、電話で診療所のナースが、素直に私に怒りをぶつけてきた。この2年ばかり、増えている・・・・・・・。何なんだろう?[疑義照会]を1週間前に、FAXした。すぐに、そのドクターが、次の金曜日に来るからその時に返答すると回答があった。その返答をナースがしてきた。電話の初めから、ズーッと怒りのモード。私はあっけにとられた。以下の二つの質問、感情が入り込む余地などあるだろうか?1.朝夕服用の薬が、今度の処方箋で朝一回の服用になっていたので確認したい。2.便秘の薬が余っているので、今回それを使って良いか。疑義照会後1週間も待てたのは、今薬がたくさん余っているから。それは居宅療養管理指導 すなわち在宅診療をする先生に、受診することになって、早めの往診が行われたから。返事が遅くなったことを謝ってもらっても、罰は当たらないと思う。「これこれこういう理由で、そういう処方になった。処方が変わったわけではない。お前のような薬剤師は、つべこべ言わずに、処方箋通り調剤すればよいのだ。」とまくし立てられた。こちらが分け入る隙間の無いので、「ちょっと聞いてください。」と言葉を遮った。そうでなければ、二番目の答えも得られないまま終わりそうだった。こんな、看護師さんもいる。こんな人初めて。コロナ対応でで燃え尽き症候群にでもなったんだろうか?先週、その診療所の他の看護師さんに、アドバイスを受けて、デイケア先へ、土曜日の昼から、時間外にもかかわらず、お話をしに行き、残薬を持って帰ってきて、不明点をFAXしたのだ。私の、想像だが、なりたての超有名大卒の若い美人の女医さんで、「1日2回服用の薬であることは百も承知、そっちに言われて、そういう処方を書いたのだ。私を馬鹿にするな」とでも言われて、そのナースはそのまま私に電話してきたのではないだろうか。老人との付き合いは、ともかく疲れる。でも、往診を引き受けたのは、ドクターのはず。このところ、人に当たる人が本当に増えている。今日もNHKのニュースで報じていたが、薬が入らなくて、苛々して、怒りたいのはこっちの方。でも怒りは病気を快癒に向けるものではない。それは明らか。コロナのせいにしないでほしい。自分の忍耐力試されていると思えないだろうか?この際に、一回り大きくなってやろうと思えないだろうか?私は、一回りデブにはなっていますが。
January 21, 2022
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