雑念の部屋・改

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Oct 1, 2007

意味ある行動？

カテゴリ：カテゴリ未分類

ども

ども

刹那主義６号改です。

なんだか今日は真面目モードです。

ひさびさに来ました真面目モード（別名：鬱もーど

注

コレ以降は

なんだか

瘴気というかなんというか

なんらかの被害がこうむる恐れがあります。

楽しいのがすきなんだ

つーかなにマジになってんの管理人？

ワタシ、ニホンゴワカリマセン

等々の方は

戻るをクリック

いや

連打してください。

ヤ○ーでもグー○ルでも

戻ってください。

…で

これです。

まず

原因（？）提示ですが…

ディスプレイの前の雄のかたがた（雌でもおｋ

「殴りたい」

あるでしょう？

一回ぐらいは…

コイツムカつくわー

とか

イライラする

等

八つ当たりであったり

目標を殴ったり

物に当たったり

まぁ

発散方法は十人十色なわけです。

…で

これの原因ですが

まぁ

独占欲であったり

ただただ破壊欲であったり…と

これも、いろいろです。

ん～でも

よく考えてください。

道端で喧嘩する猫。

または犬。

それらの多くは

じゃれあいです。

時々

マジな喧嘩もありますが

あいつらがやってるのは

コミュニケーションといいますか

時たま

発情期であったりとか…で

あんまり

命に届くような喧嘩はしません…し

あいつらは

戦う前に威嚇します。

ウーッ！と唸ったり

フーッ！と牽制したり

とりあえず

威嚇するのです。

「動物なんだからあたりまえ」

そう思うかもしれませんが

その当たり前に「なぜ？」を持ち込んで

考えてみるべきなんです。

…で

威嚇。

なんでか？

たぶんですが

「退いてくれればどっちも怪我せずにすむから」

ではないでしょうか？

なんだよそれ？と笑うかもしれませんが

彼らには

マキロン的なものもなければ

サロンパスもありません。

手術は人なしにはできませんし

薬草を活用もできません。

つまりは

ちょっとした傷口でも

命取りになるわけです。実際。

んで

今度は人間。

こっちは反対に

切れた体も

処置がはやけりゃ完全にくっつけれますし

実際

手軽に殺菌→処理

が、個人でできます。

つまりは

傷つける

と、言う行為に対して

「金はらえりゃ治る」

と、間違ってはいないものの

間違っている解答を

自分の心に

勝手につくっている可能性があります。

つまりは

傷つく、傷つける

と、言う行為に

慣れ…ではないですが

大事ではない

と、どこかで思っているのです。

医療の発達が生み出した亀裂

しかし医療が悪いわけではありません。

むしろ

医術の発達速度に

ついて行けなかった精神の成長

が

こんなことを生み出す

一要因になっているのです。

はぁ～

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