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2023年12月24日

ワークマン野営飯盒がかなり良い。

今年春から焚き火を始め、同時に飯盒での調理も開始したのですが、
開始当時に調べて気になった「戦闘飯盒2型」には手が出ず、だからといって一般的な飯盒ではなく、
小さめで水蒸気炊飯がやりやすい中子に深さのあるもの を選んで使っていました。
その後普通の 4号炊きの大きさで中子の深いもの を導入し、色々スタッキングして便利に使えています。
飯盒は色々なことに使えますし、何と言っても炊飯に失敗しない「水蒸気炊飯」が楽しく便利です。
ただ実際には「水蒸気炊飯」とは言えないのでしょうけど...w

夏頃にワークマンから飯盒が発売されました。
2号炊きの大きさで中子に「水蒸気炊飯」できる穴が空いている「戦闘飯盒2型」を意識したような作りで、
1900円というワークマン価格。
「戦闘飯盒2型」より簡素な作りですが、その価格と機能は非常に魅力的です。
しかし店舗だけでの販売で即完売とのこと。
私には手に入らないだろうと思っていましたが、11月に店舗へ寄ったところ運良く購入できました。
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今までの「水蒸気で中子を熱する」ではなく「水蒸気を取り入れる」機能がついた飯盒です。
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私としては「水蒸気炊飯」ができるのであれば、その他はあまり気にしないのですが、
この「野営飯盒」の「吊り手」は、かなり気になるものでした。
私は飯盒を使う際、いつも吊り手は使わず焚き火台の上の網などに乗せて使います。
ですので吊り手は熱くならないように上に向けるわけですが、
吊り手を上へ引く力が続かないと、すぐに下向きへ落ちてしまうのです。
他に「野営飯盒」を使っている多くの方達も気になっている部分のようですね。

吊り手を使わないので、ペンチなんかを使って吊り手を取ってしまえば解決。
なのですが、今後焚き火台を変更することがあれば、吊り手を使う機会があるかもしれない。
そう考えて、吊り手をちょっと弄って使いやすくしました。
まず吊り手の本体との接続部分をペンチで広げて取り外し、
飯盒の幅より大きくなるように力技で吊り手の幅を広げます。
これにより吊り手の外側へ広がる力が働き、ユルユルした感じはなくなり
吊り手を上にあげても勝手に落ちてくることはなくなります。
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再び本体に取り付けるのですが、取り外す際にペンチで広げた接続部分は、
元の大きさよりも少し広げた形で戻します。
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そうすることで、吊り手を飯盒本体の真下まで回すことができるようになり、
収納の際に吊り手が邪魔になることがなくなり、少しはマシになります。
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実際使用してみましたが、吊り手が落ちてくることなく安心。
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水蒸気炊飯も完璧!焦げることなくツヤツヤホクホクです。
やはりちゃんとした機能があったほうが、簡単に美味しく調理できます。
0.5合で中子ギリギリいっぱいですね。
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今まで使っていた飯盒ではご飯を1合炊いていましたが、ちょっと多いかなと思っていました。
今回の0.5合で適量。
本体では鶏のモモ肉の鍋物で、こちらも一人では十分の量を作れました。
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ネットでは飯盒を使った様々な調理方法が紹介されていますので、
今後もいろいろ挑戦してみたいと思います。

私は焚き火用の手袋を履いた手でアツアツの中子を持って食事をする形をとってますので、
蓋に取っ手がないのも気になりません。
一応クッカークリップの用意はしていますけどね。^^
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2023年12月19日

星景キャンプ.冬~WildCampBaseえん 2023.12~

毎月、新月の日前後に星景写真を撮りに行くのですが、11月は天候が優れない日が続き撮影断念。
12月となるとちょうど新月の頃に「ふたご座流星群」もみられるチャンスですので、
なんとか撮りたいものです。
ただ北海道の12月半ばですので、当然雪は積もってるでしょうし気温は氷点下の中でのキャンプとなります。
例年12月に来る強烈な寒波に当たらなければ、なんとか凌げる道具はあるので、
準備しつつ後は天気が良くなることを祈っていました。

今年の「ふたご座流星群」の極大日が12月14日~15日、12月の新月が13日、
私の都合の良い日は12日~13日。
なかなかうまくいかないものです。
でも基本的に星景写真が撮れれば良いわけで、流星はオマケですから。w
天気予報では12日~13日は曇りで、その後はずっと雪マークです。今月も無理かなぁと思っていましたが、
北海道の冬って日本海側と太平洋側で天気が全く違うことを思い出し調べてみると、太平洋側は見事な晴れ。
そうなれば行くことは決定で、後は場所です。
天候優先で考えると、室蘭~苫小牧あたりになります。
12月に営業しているキャンプ場は少ないので、とりあえず営業しているところがあればと探してみると、
今まで見たことがない白老にある 「WildCampBaseえん 」 というキャンプ場が目に入ってきました。
プレオープンしたばかりとのことでしたので、知らなかったのは無理もありません。
まだキャンプ場として準備段階のようで、仮設トイレがあるだけで、
炊事場、手洗い場は無く、電気もないとのこと。
私としては電気がないというだけで最高の場所ですので今回の場所はここに決定、予約しました。

「WildCampBaseえん 」 は本格的にオープンするのは来年で、今後色々と設備を整えていくとのことです。
私個人としては今のままで十分ですが、キャンプ場を営業していく上ではそうもいかないのでしょうね。
キャンプ場到着後、この日宿泊は私だけということでサイト全体を見て回って場所決め。

メインの広いスペース、車横付けでテント10張りくらいは張れそうです。
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雑木林のサイト、ここはかなり雰囲気が良く癒されそうでした。
この日、シマエナガが飛び回っていましたし、鹿や狐なんかも見られるようです。
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今回は星景写真を撮ることがメインですので、空を広く見渡せる広い場所にテント設営。
いつものDDタープですが、 ビークティピー張り では氷点下の中はインナーテントを使ったとしても寒いので、
ステルス張り で出入り口を小さくしようかと考えつつ設営開始。
作業中に偶然もあるのですが、寒さ対策に最適な張り方を考案。
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寒さ対策のタープの張り方は後日アップしますね。
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キャンプ準備+撮影準備が整ったのが15時頃でその時の気温が1度。
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早速焚き火を始め、暖をとりつつ食事。
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寒い時は鍋系がいいですね。
やっと手に入れた「ワークマン野営飯盒」で一人鍋物、簡単に作れます。
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周りが暗くなってきた17時頃からカメラをセットして食事なんかを楽しんでいましたが、
アツアツに淹れたコーヒーがどんどん冷めていってあっという間にヒエヒエになります。
冬の野外ですから当然でしょうけど、気がついたらうっすら凍っていたのにはびっくり。
19時に温度計を見たらマイナス5度。
インナー上下ににダウンものを着たりしてるので身体は問題ないですが、手先が冷たいですね。
今後手袋が必要かなー。
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冬キャンプで一番気になる就寝の際も、春キャンプで実証済みの 湯たんぽ に、
寒さ対策のタープ張りも結構機能していて特に問題なく過ごせました。
ただ私の持っている道具では寝袋を変えない限り、今回が限界でしょうね。

メインの星景写真(タイムラプス動画)ですが、残念なことに雲が出てきてほとんど撮れませんでした。><
そんな中で撮れた写真がこちら。↓
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朝方、流星がいくつか写っていましたが、ほとんどが雲に邪魔されちゃいました。
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撮影は思うように行きませんでしたが、冬キャンプは結構楽しめました。
寒いけど否、寒いから楽しいのかもしれません。
当然、ちゃんと暖まれる道具があってこそですけどね。
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1月、2月の新月もできるなら撮影に行きたいと思ってはいますが、
これもまた天候ほもちろん、気温次第でしょうね。




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2023年10月25日

氷入れ(アイスタンク)内の氷が24時間ほぼ溶けない方法

先日導入した氷入れ(アイスタンク) ですが、一泊のキャンプなら問題なく就寝まで氷をキープしてくれます。
しかし二泊する場合など翌日まで氷を持たせようとした場合、何かしら対策を考えなければなりません。
で、簡単にできる方法が、「クーラーボックスにアイスタンクを入れる」という方法。
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アイスタンクに氷を入れて、20L程のクーラーボックスにそのアイスタンクを入れます。
クーラーボックスには食材や飲み物と共に
アイスパックやペットボトルに水を入れ凍らせたものを入れて冷やします。
今回は小さめのアイスパックを5個、凍らせた500mlのペットボトルを2本入れました。
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午前10時に氷を入れキャンプ場へ。
今回の一泊キャンプでは気温が低かったせいもあり、氷の出番はなく、
クーラーボックスは頻繁に開け閉めしたのですが、アイスタンクには全く手をつけませんでした。
翌日キャンプ場を後にして帰宅したのは午後1時。
クーラーボックス内に24時間以上置いておいた状態のアイスタンクを開けてみると、
全く溶けていません!
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さすがに全く溶けていないということは無いと思い、全ての氷を取り除いても、
数滴の水があるだけです。
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氷はある程度残っているだろうとは思っていましたが、ここまで溶けずに残るとは嬉しい誤算。
今回のキャンプでは最高気温19度、最低気温3度ということも影響していると思いますが、
クーラーボックスが15年以上使っているボロボロなものということを考えると驚きの結果です。

以前使用していた「THERMOSのボトル」 もクーラーボックス内に入れて、二泊は持ちました。
このクーラーボックスに入れる方法、簡単ですし今後も使えますね。




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2023年10月20日

星景キャンプ~MatsumotoBASE 2023.10~

先月は雨の中 、夜には晴れるとの予報を信じてお邪魔した MatsumotoBASE(松本ベース)
今回も新月間近に晴れの予報を信じてお邪魔しました。
前回色々と見て回り、どのサイトがどう撮影できるか想像してみたのですが、
どのサイトも結構楽しい撮影ができそうで、迷うくらいです。
そんなですから、もう通うしかないですよね。w
今回は広い沼を見渡せるサイトF7にしました。
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ソロでは勿体無いくらいの広さがあるサイトですが、その分自由度が増しますし、
木々の間から沼が望め、癒し効果抜群です。
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今回は晴れているので 4mx4mタープを使ってBeakTipee(ビークティピー)張り で設置しました。
今の時期は気温差が大きく結露は避けられないので、処理しやすいDDタープを使ってます。
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タープの中には コット 、その上に インナーテント を設置。
流石に10月ともなると朝晩は気温一桁、かなり寒いですからね。
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一通り準備を終えたら、コーヒーを淹れてオヤツでも作ります。
ソロ、特に道具の軽量化を考えている方なら 一人用のコーヒーフィルター がすごく便利です。
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ホットケーキ、今回はうまくできましたよ。w
練乳でいただきました。
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一息ついたら撮影の準備です。
今回は沼の水面に映り込む星を狙いに来たのですが、
沼の近くは フライ・ルアーフィッシングエリア「BIGFIGHT松本」 の管轄となるため勝手なことはできません。
そこで今回の撮影の趣旨を説明し、夜間に撮影機材をセッティングする許可をいただきました。
撮れたのがこちら↓


動画の最初だけ映る右側の灯りが自身のキャンプサイトです。
はじめの方で空に何度も光の軌跡が見えてますが、飛行機や人工衛星のようです。
撮影日は10月12日~13日でしたが、10月9日にスターリンク衛星の打ち上げがあったようで、
おそらくスターリンクトレインであろう軌跡もみられます。
星景の撮影される方々にはスターリンク衛星に賛否あるでしょうけど、
私としてはそれが「現在の地球から見える宇宙」ですから気にしてません。

朝は5時頃に起床し、撮影機材を撤収。
当然寒いので焚き火を熾して早めの朝食となります。
日が昇ってくるといい感じに光が射して物語の中にいるような光景。
こういう瞬間「キャンプっていいなぁ」と思ったりします。
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今年も色々な場所で撮影+キャンプをしていますが、私はやっぱり湖沼近くでのキャンプが好きですね。
鏡のような水面を見ていると、なぜか癒されます。

さて、10月となると時期的に今年のキャンプも最後となるんですが、
今後の雪の降りかた次第で来月も狙ってみようと思ってます。
なんなら天気が良ければ12月までも...
しかし、それには冬用のシュラフをなんとかしなければ...




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2023年10月10日

オイルランタンを楽しむ(カメヤマ オイルランタン ミニ + α)

「キャンプにオイルランタンは必要か」と問われた時、当然答えは人それぞれでしょう。
私の場合、今までは登山などで使っている ヘッドライト があれば十分でしたし、
キャンプ場でタープ泊をするようになってからは、LEDランタンなどを使用しており、
手間がかかるオイルランタンを必要とはしていませんでした。
しかし今年キャンプで焚き火を始めてから、手間をかけるということを楽しく思えるようになり、
ネットなどでオイルランタンについて色々と調べるようになりました。

様々なオイルランタンを見たりしてもイマイチ使う意味を見出せませんでしたが、
実用的な部分があることを知り、使うことを決めました。
私のキャンプスタイルを考えると、基本ソロで小ぢんまりとしたキャンプですので、
小さなランタンでいいと思い、「カメヤマ オイルランタン ミニ」を選びました。
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オイルランタンですから、オイルに火を灯して明かりを得るわけですが、
LEDと比べてしまうと光量は非常に少なく、
最近では実用というよりは「雰囲気」を作る道具として使うことが多いようです。
私がランタンを使うことにした理由は「雰囲気」だけではなく、実用的な部分があることを知ったからです。
それが「虫除け成分配合のパラフィンオイル」というものを見つけたのです。
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オイルランタンを灯すことで虫除け効果があるとなれば、 森林香 や蚊取り線香を使わなくてよく、
使用するオイルが「パラフィンオイル」ですから、ほとんど煙が出ることはありません。
煙い思いをせずに虫除け効果とオイルランタン特有の雰囲気を楽しめるわけですから、
使ってみたくなるってもんです。
実際虫除けの効果はあるかというと...どうなんでしょう...
現在まで10回ほどキャンプで使ってますが、虫自体あまり見かけてないです。
これは効果ありなのでしょうか。

手元は結構明るく照らせています。
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周りも明るくはないですが、何があるかは分かるくらいには見えてます。
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遠くから見ると暖色の灯りがほんのり照らす様が雰囲気を盛り上げるのがわかりますね。
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オイルランタンを使い出すと、それに伴って必要なものや欲しくなるものが出てきます。
私が揃えたのは以下になります。

ランタンの灯りを上から照らす場合、上に逃げる明かりを反射させるランタンシェード。
ランタンケースに入れることができるように折りたたみ式を選びました。
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ランタンを吊り下げる場合、あると便利なカラビナ。
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オイルランタンのタンク満タン一回分のオイルが入るスクイーズボトル。
ランタンケースに入れられる大きさを選びました。
私の場合虫除けを兼ねて灯してもそんなに長い時間は使わず、ボトル半分くらいでちょうど良い感じです。
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オイルランタンを持ち運ぶ際のケース。
ミニサイズに合った大きさでランタンシェードやスクイーズボトル、
カラビナなどを入れることができ、安いものを選びました。
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ランタンシェードを取り付けて吊るして使うと、薄暗いですが広範囲を照らしてくれるので結構便利です。
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光量は少なくてもそれがいい感じに雰囲気を出してくれますね。
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夜景とキャンプシーンの写真を撮るなら、ランタンは雰囲気を演出してくれる重要アイテムです。
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オイルランタンを使うと火をつける際にしても、メンテナンスにしても手間はかかりますが、
それ以上に色々と楽しめる要素があると思います。
登山とか荷物が限定されるようなキャンプの場合は持っていくことはないですが、
余裕があるキャンプの場合は、あって良いものだと思います。

虫除け効果を得るなら吊るすより下に置いた方が良さそうに思いますが、
その効果がどうなのかは、今後もっと使ってみないとなんとも言えないです。




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