いろいろと散策してますが、ここ暫く滝を見に行ってないなぁ...
なんて思い、ブログを見返してみたら、2018年10月から行ってない。
じゃあ行かなきゃw
ってことで、近場の重滝へ行きました。
黒松内岳の登山口に車を停めて、入林届のノートに必要事項を書き込みます。
登山ではないので備考欄に「重滝へ」と書きます。
林道を登っていくのですが現在では車両が入れない状態で、
草木が生い茂っていますので装備は登山と一緒です。
あと、私は熊鈴もつけています。
いきなり滝の写真ですが、これは重滝ではなく「ブナ滝」とよばれている滝で、
林道を登り始めてすぐに見られる滝です。
重滝までは700m程の距離ですので鼻歌なんかうたいながら登っていくと、あっというまに着いちゃいます。
ですので私は何か面白いものはないものか、キョロキョロ周りを見たり、
上や下も頻繁に見まわしながら歩いています。
はたから見たら超不審者でしょう。w
今回は特にこれといったものは見つけられませんでしたが、
エゾアジサイが綺麗に咲いていましたよ。^^
あっという間に2つ目のカーブミラーに到着。
ミラーには重滝が映っていますが、周りの緑がモリモリしていて、ちょっとしか映ってないですね。
秋にはバッチリ映り込みますよ。
で、重滝到着。
約2年ぶりの重滝、水量によって多少の変化はありますが、変わらない姿にちょっと感動。
写真は滝全体を捉えるために広角レンズを使用していますので、ちょっと歪んでいて小さく見えますが、
実際は大きいですよ〜。
重滝を上空から撮影(空撮については別途書きますね^^)
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2020年07月17日
2019年06月29日
久しぶりの探険だったのだが...
時間のある時などはよく地形図なんかを見て楽しんでいます。
今はwebで見ることができるので大変便利ですね。
冬の間に地形図を見ていて、私の住む場所の近くに複数の滝がある沢を見つけました。
しかも林道の近くに。
早速ネットで色々調べましたが、近くの沢の情報はあれど、ここの沢や滝の情報は何も得られません。
滝を目指した諸先輩方が見逃すはず無いと思うのですが、もしやの見逃し?
これは行くしかないでしょう。w
で、雪が溶けたら行こうと思っていました。
ここまでで、気がついた方も多いと思いますが、この地形図の丸の部分の記号は、滝ではなく堰の記号です。
拡大してみると分かりますが私は小さい表示のまま見ており、
近視+乱視+老眼という視力で、滝だと早合点していたのです。
見間違えているということに気づいていない私は、
雪が解けたこの時期、時間ができたので準備を整え行ってきたわけです。
車で1時間近く林道を走り、地形図とにらめっこしながら入渓地点を探します。
林道が沢をまたいでいる場所から難なく入れました。
遡行開始。地形図からするとそんなに時間はかからないでしょう。
倒木とそこに詰まった小枝や葉。こういうのを見るとちょっとワクワクします。w
登ること10分...あら?
堰堤かいっ!!
この瞬間、全てのやる気をなくしました。
機械的に引き返し、帰宅。
そのままパソコンに向かって再確認。
どうりで滝情報が無いわけです。w
情報はどんなものでもちゃんと確認しないといけませんね。
これも戒めの為書きました。
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今はwebで見ることができるので大変便利ですね。
冬の間に地形図を見ていて、私の住む場所の近くに複数の滝がある沢を見つけました。
しかも林道の近くに。
早速ネットで色々調べましたが、近くの沢の情報はあれど、ここの沢や滝の情報は何も得られません。
滝を目指した諸先輩方が見逃すはず無いと思うのですが、もしやの見逃し?
これは行くしかないでしょう。w
で、雪が溶けたら行こうと思っていました。
ここまでで、気がついた方も多いと思いますが、この地形図の丸の部分の記号は、滝ではなく堰の記号です。
拡大してみると分かりますが私は小さい表示のまま見ており、
近視+乱視+老眼という視力で、滝だと早合点していたのです。
見間違えているということに気づいていない私は、
雪が解けたこの時期、時間ができたので準備を整え行ってきたわけです。
車で1時間近く林道を走り、地形図とにらめっこしながら入渓地点を探します。
林道が沢をまたいでいる場所から難なく入れました。
遡行開始。地形図からするとそんなに時間はかからないでしょう。
倒木とそこに詰まった小枝や葉。こういうのを見るとちょっとワクワクします。w
登ること10分...あら?
堰堤かいっ!!
この瞬間、全てのやる気をなくしました。
機械的に引き返し、帰宅。
そのままパソコンに向かって再確認。
どうりで滝情報が無いわけです。w
情報はどんなものでもちゃんと確認しないといけませんね。
これも戒めの為書きました。
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2018年11月06日
重滝〜2018.10〜
先日の 黒松内岳下山
wを楽しんだ後、そのまま重滝まで行ってきました。
今年は下山(登山)ばかりで、全然滝へは行けていませんでしたので、
せめて雪が降る前に見ておかないと!という気持ちに駆られたわけです。
ちょうど滝の周りは綺麗に黄葉していました。
お弁当でも持っていけばよかったなぁ...
今年も行きたい滝はたくさんあったのですが、一つもいけませんでした。><
そういう年もあるんだと自身で納得させて、来年の楽しみにしておきます。
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今年は下山(登山)ばかりで、全然滝へは行けていませんでしたので、
せめて雪が降る前に見ておかないと!という気持ちに駆られたわけです。
ちょうど滝の周りは綺麗に黄葉していました。
お弁当でも持っていけばよかったなぁ...
今年も行きたい滝はたくさんあったのですが、一つもいけませんでした。><
そういう年もあるんだと自身で納得させて、来年の楽しみにしておきます。
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2017年12月12日
美里別の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
七つ目の滝、「美里別の滝」。
道道を「巨岩の滝」への分岐からさらに北へ向かい、置戸町との境近くにある滝。
現在、林道は車両通行止め。
歩いていけますが、5km近く歩くことになります。
違う入り口から林道へ合流し、2.5km程進むと左手に小さな看板があります。
「美利別の滝」とあり、「美里別」と「利」と「里」の違い。
地形図では「美里別」となっていますが、滝自体は一緒でしょう。
林道終点まで行っても滝はなく、途中ピンクテープを頼りに藪の中へ入ることになります。
藪を進み、林の中へ入ると木の幹にスプレーで案内文字を発見。
宝探しイベントみたいだ。w
林の中を100mほど進むと、崖の上から見下ろす形で滝到着。
下流へしばらく行くと、川岸へ降りれる場所があり、遡行して滝正面へ行けます。
北海道ファンマガジン~北海道最大面積の町で多様な形の滝を楽しもう!足寄町7滝めぐり~
へ、記事を書いております。是非ご覧ください。m(_ _)m
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七つ目の滝、「美里別の滝」。
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現在、林道は車両通行止め。
歩いていけますが、5km近く歩くことになります。
違う入り口から林道へ合流し、2.5km程進むと左手に小さな看板があります。
「美利別の滝」とあり、「美里別」と「利」と「里」の違い。
地形図では「美里別」となっていますが、滝自体は一緒でしょう。
林道終点まで行っても滝はなく、途中ピンクテープを頼りに藪の中へ入ることになります。
藪を進み、林の中へ入ると木の幹にスプレーで案内文字を発見。
宝探しイベントみたいだ。w
林の中を100mほど進むと、崖の上から見下ろす形で滝到着。
下流へしばらく行くと、川岸へ降りれる場所があり、遡行して滝正面へ行けます。
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2017年12月11日
巨岩の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
六つ目の滝、「巨岩の滝」。
巨岩と書いて「おおいわ」と読む滝で、道道から林道へ入り、約9km進んだ先にあります。
崖下の川まで下りて正面から見るよりも、崖の上から見た方が迫力がある滝です。
林道を進んだ山奥にありますが林道も滝までの探勝路も整備されており、
これまたハイキング感覚で行ける滝です。
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六つ目の滝、「巨岩の滝」。
巨岩と書いて「おおいわ」と読む滝で、道道から林道へ入り、約9km進んだ先にあります。
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林道を進んだ山奥にありますが林道も滝までの探勝路も整備されており、
これまたハイキング感覚で行ける滝です。
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2017年12月10日
白糸の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
五つ目の滝、「白糸の滝」。
この滝へもハイキング感覚で楽に行けるのですが、道道から脇道へ入る場所が非常にわかりにくいです。
以前は道路沿いに看板があったようですが現在は無く、何度か行ったり来たりしてしまいました。
まず見つけるのは道路左手にある、この看板。
その反対側である右に、鋭角に曲がって入ることになります。
(写真は進行方向から後ろを向いて撮影)
砂利道を50mほど進むと、看板があります。
看板の通り進み、すぐ左の草わらへ向かいます。
草わら前方に小さな看板が見えます。
小さなスペースですが、この場所に車を停めることができます。
看板の通り沢沿いの探勝路を5分ほど登ると、白糸の滝到着。
道はきちんと整備されていて歩きやすく、小さな沢と周囲の林が気持ちよい場所です。
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五つ目の滝、「白糸の滝」。
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以前は道路沿いに看板があったようですが現在は無く、何度か行ったり来たりしてしまいました。
まず見つけるのは道路左手にある、この看板。
その反対側である右に、鋭角に曲がって入ることになります。
(写真は進行方向から後ろを向いて撮影)
砂利道を50mほど進むと、看板があります。
看板の通り進み、すぐ左の草わらへ向かいます。
草わら前方に小さな看板が見えます。
小さなスペースですが、この場所に車を停めることができます。
看板の通り沢沿いの探勝路を5分ほど登ると、白糸の滝到着。
道はきちんと整備されていて歩きやすく、小さな沢と周囲の林が気持ちよい場所です。
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2017年12月09日
屏風岩の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
四つ目の滝、「屏風岩の滝」。
トブシの滝から脇道を3km程進むとあるのですが、その道程はかなり楽しめます。
トブシの滝から、町道斗伏線を約300m進むと、
民家の倉庫壁に入り口看板があり、そこから林道へと入っていきます。
林道へ入り畑を横目に約1.7km進むと大きな鹿防除用の金網が見えてきます。
入り口が非常に分かりにくく、しばし探すことになりましたが、よく見ると、
背丈以上の大きな金網全体が扉となってました。
金網を通過し100mほど進むと、再び鹿防除用のゲートが...
その先は、屏風岩(びょうぶいわ)と呼ばれる巨大な岩を右手に見ながら進みます。
どんどん下っていくので、沢を降りて行っているのでしょう。
途中、いくつも滝への案内看板があるので、迷うことはありません。
屏風岩からの落石に注意。
よーく見ると岩肌に何かあります...
見事なスズメバチの巣です。
同じような巣が他にもう一つありました。
屏風岩を過ぎると、水の音が聞こえてくるのですが、目の前にまたまた鹿防除用ゲートが現れます。
度々行く手を塞ぐゲートに、何か笑っちゃいます。
このゲートをくぐると、50m程先に屏風岩の滝が見えます。
滝の上や下へ自由に行き来できるので、色々な角度から見て楽しめます。
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四つ目の滝、「屏風岩の滝」。
トブシの滝から脇道を3km程進むとあるのですが、その道程はかなり楽しめます。
トブシの滝から、町道斗伏線を約300m進むと、
民家の倉庫壁に入り口看板があり、そこから林道へと入っていきます。
林道へ入り畑を横目に約1.7km進むと大きな鹿防除用の金網が見えてきます。
入り口が非常に分かりにくく、しばし探すことになりましたが、よく見ると、
背丈以上の大きな金網全体が扉となってました。
金網を通過し100mほど進むと、再び鹿防除用のゲートが...
その先は、屏風岩(びょうぶいわ)と呼ばれる巨大な岩を右手に見ながら進みます。
どんどん下っていくので、沢を降りて行っているのでしょう。
途中、いくつも滝への案内看板があるので、迷うことはありません。
屏風岩からの落石に注意。
よーく見ると岩肌に何かあります...
見事なスズメバチの巣です。
同じような巣が他にもう一つありました。
屏風岩を過ぎると、水の音が聞こえてくるのですが、目の前にまたまた鹿防除用ゲートが現れます。
度々行く手を塞ぐゲートに、何か笑っちゃいます。
このゲートをくぐると、50m程先に屏風岩の滝が見えます。
滝の上や下へ自由に行き来できるので、色々な角度から見て楽しめます。
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2017年12月07日
トブシの滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
三つ目の滝、「トブシの滝」。
国道沿いにあり、注意していれば見過ごすことはないでしょう。
車を停めるスペースもあり、気軽に見ることができる滝です。
崖に挟まれ奥まった場所にある為、光が当たる時間帯が短いように思います。
季節によって多少変わるでしょうが、午前10時〜正午くらいかな?
北海道ファンマガジン~北海道最大面積の町で多様な形の滝を楽しもう!足寄町7滝めぐり~
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三つ目の滝、「トブシの滝」。
国道沿いにあり、注意していれば見過ごすことはないでしょう。
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崖に挟まれ奥まった場所にある為、光が当たる時間帯が短いように思います。
季節によって多少変わるでしょうが、午前10時〜正午くらいかな?
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2017年12月06日
白藤の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
二つ目の滝、「白藤の滝」。
オンネトー湯の滝からは車で10分程でたどり着けます。
国道にも、駐車スペースからからも、滝への案内看板がありますので、迷うことはないでしょう。
滝のある白水川は、名前とは裏腹にいつも茶色く濁っているようです。
いや、名前には由来があるはずなので、例えば...
雪解け時期には水量が多く、延々と白波が続く川なのかもしれません。
その辺を調べる探険も面白そうです。
滝自体は、柱状節理の崖の上から水が落ちており、滝の真下まで行くと、
崖の不思議感と迫力ある落水を楽しめ、テンションが上がること間違い無しです。w
もちろん、落石に注意しなければなりませんし、全身濡れます。
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二つ目の滝、「白藤の滝」。
オンネトー湯の滝からは車で10分程でたどり着けます。
国道にも、駐車スペースからからも、滝への案内看板がありますので、迷うことはないでしょう。
滝のある白水川は、名前とは裏腹にいつも茶色く濁っているようです。
いや、名前には由来があるはずなので、例えば...
雪解け時期には水量が多く、延々と白波が続く川なのかもしれません。
その辺を調べる探険も面白そうです。
滝自体は、柱状節理の崖の上から水が落ちており、滝の真下まで行くと、
崖の不思議感と迫力ある落水を楽しめ、テンションが上がること間違い無しです。w
もちろん、落石に注意しなければなりませんし、全身濡れます。
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2017年12月05日
オンネトー湯の滝
雪の降る前、10月中旬に足寄町にある7つの滝を巡り歩きました。
一つ目の滝は、「オンネトー湯の滝」。
オンネトー湯の滝へ向かう作業道路は、駐車場から約1.4kmを歩くのですが、
歩きやすく気持ちの良い道です。
オンネトー湯の滝。
周りは綺麗に整備され、誰もが訪れやすいようになっています。
オンネトー湯の滝は、雄滝と雌滝の2つあり、看板正面に見えるのは雄滝。
オンネトー湯の滝(雄滝)
湯の滝というから流れているのは、お湯なのでしょうが、あまり暖かさは感じませんでした。
滝下近くまで行くことができゴツゴツした岩と、間に生える苔と流れる水。
それらの自然の調和を楽しめます。
写真も良いですが、写生したくなりますね。
オンネトー湯の滝(雌滝)
現在は立ち入り禁止になっていて、近くで見ることができませんでした。
ですので、遠くから望遠で撮影。
こちらの方が、一般的に言われる滝っぽい形状ですね。
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一つ目の滝は、「オンネトー湯の滝」。
オンネトー湯の滝へ向かう作業道路は、駐車場から約1.4kmを歩くのですが、
歩きやすく気持ちの良い道です。
オンネトー湯の滝。
周りは綺麗に整備され、誰もが訪れやすいようになっています。
オンネトー湯の滝は、雄滝と雌滝の2つあり、看板正面に見えるのは雄滝。
オンネトー湯の滝(雄滝)
湯の滝というから流れているのは、お湯なのでしょうが、あまり暖かさは感じませんでした。
滝下近くまで行くことができゴツゴツした岩と、間に生える苔と流れる水。
それらの自然の調和を楽しめます。
写真も良いですが、写生したくなりますね。
オンネトー湯の滝(雌滝)
現在は立ち入り禁止になっていて、近くで見ることができませんでした。
ですので、遠くから望遠で撮影。
こちらの方が、一般的に言われる滝っぽい形状ですね。
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