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2024年11月24日

星景キャンプ〜かもめ島キャンプ場2024.11〜

11月初め、やっとキャンプに行くことができました。
先月まで追っかけていた 「紫金山・アトラス彗星」 も遠ざかっていき、撮影は落ち着いてきた感じですが、
まだ可能であれば「キャンプしながら彗星を撮影したい」という気持ちがありました。
そこで西の空を狙えるキャンプ場にしようと考え、江差町にある 「かもめ島キャンプ場」 を選びました。

かもめ島は周囲約2.6km、海抜およそ30mの小島ですが、防波堤でつながっているので、
徒歩で島に渡ることができます。
檜山道立自然公園の特別地域に指定されていて、「日本の夕陽百選」に選ばれたりもしている場所なので、
景色はかなり期待できますね。
上空から見た島の形が「かもめ」が羽ばたく姿に似ているため「かもめ島」と呼ばれていますが、
昔は弁財天をまつる神社があったことから、「弁天島」と呼ばれていたようです。

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かもめ島は南北に細長く中央がくびれており、その北側がキャンプ場として使用できる場所となっています。
↓江差町観光情報サイトより拝借↓
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日本海に張り出した小島ですので西側はまるっと海と空です。
晴れていれば星空撮影にはもってこいでしょう。

駐車場に車を停めて歩いて島の上部へ登らなければいけないので、
キャンプ道具は少なくして登山で使用する道具をメインにして荷造りします。
と言っても170段ほどの階段を登るだけですので、登山経験者ならバックパック装備で楽勝です。w
今回はキャンプ道具と撮影道具を2つのパックパックに分けて、2往復して運びました。

かもめ島の麓には、鳥居とその奥に 「瓶子岩(へいしいわ)」 を見ることができます。
瓶子岩は漁師の守り神とされているようで、
この地がかつてニシン漁が盛んだったことと関係しているようです。

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かもめ島周りには多くの見物ポイントがあるのですが、今回は到着時間が15時を超えていたので
観光はまた今度ということにして、刻々と迫る日没を気にしながら荷物運搬とテント設営を急ぎました。

整備された階段を登り島の上部へ出ると、芝生が一面に広がっています。
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非常に広い芝生の中、好きな場所にテントを張れて無料というのは稀ですよね。
トイレと水場は設置されているのですが、何か様子がおかしいです。
トイレの建物は出入り口が板で塞がれて出入りできず、水場はビニールシートで覆われ冬囲い状態。
そうです11月となった今、施設は冬囲いされ使用できない状態なのです。
そんな状態を目の当たりにすると当然気になるのは、キャンプ場は閉鎖しているのではないかということです。
夕暮れが迫る中、役場へ電話。

「大丈夫キャンプ可能です」との返答。
よかった。w
基本的には年中無料でキャンプは可能。
ただ11月ともなるとキャンプで利用する人がほぼいないので、施設は冬囲いをするとのことでした。
焚き火などは地面にダメージを与えないよう使うこと、炭や灰など残ったものは持ち帰る。
当然ゴミも持ち帰ることが基本になります。

軽く地形を見て回りテント設営場所を決めます。
島の南側へ行くための通路を見下ろせる、島の中央付近で西側の見通しの良い場所にします。
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北側を見ると波打ち際に広がる千畳敷の岩場と島の上に建つ灯台も見えます。
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灯台も見え.....灯台.....灯台?!
不覚でした。
ロケーションの良さばかりに気を取られて、しっかり情報を確認していなかったようです。
まさか目の前に灯台があるなんて。><
星空を撮影するのに、一番注意するべきは星以外の光です。
必要のない光(欲しくない光)ですので、光害とも呼ばれています。
勘違いしないでくださいね、「星を撮影する」為に邪魔な光のことです。

しかし今更どうしようもないので、予定通り進めることにします。
撮影の際のカメラの設定だけ、いつもの設定範囲と違った設定にすることで何とかなるでしょう。

テントを設営し、日本海へ沈む見事な夕日を楽しめました。
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夕食はコンパクトガスストーブで簡単に鍋にしました。
11月ですから温かいものが美味しく感じられる季節ですしね。
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テント設営した場所から街の灯りも見えて、なかなか非日常の雰囲気がある場所でした。
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カメラの設定には何度も試し撮りして時間はかかりましたが、
灯台の明かりが入りつつも星空は撮ることができ、ちょっと安心。
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天の川も映っていましたので、今回の状況から考えると良かったのですが、
元々はもっとクッキリ映るはずでしたし、彗星ももっと分かりやすく映るはずでしたので、
残念ではあります。
私が悪いだけなんですけどね。w

↓今回撮ったのがこちら↓


夜半は風が強くなって風速10mを越える時間帯もありましたが、山岳テントは流石の安心感。
風でバタバタする音も結構楽しかったりします。
今後も海沿いの小高い場所での撮影は頻繁にすることになるでしょうから、
風に対する対策は必須ですね。

今後、落ち着いて情報収集しねければと反省するのでした。




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2024年11月14日

星景キャンプ〜L'PIC 歌才オートキャンプ場 2024.9〜

前回書いた通り9月末から10月いっぱい迄、 彗星撮影 のためblogを書く時間すらとれませんでした。
ですので今回は、遅くなりましたが9月末に行ったキャンプの話。

久しぶりに「歌才オートキャンプ場 L'PIC(ルピック)」へ行きました。
過去にもお邪魔しておりますが、快適オートキャンプ場です。^^

楽しめるDDタープ〜L'PIC 歌才オートキャンプ場〜

今期初キャンプ〜L'PIC 歌才オートキャンプ場〜

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今回はフリーサイトで、ゆったりとAフレーム張りにして楽しませてもらいました。
こちらのキャンプ場はフリーサイトにも焚き火ができる砂場があるので、便利に使えます。
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キャンプの目的は様々なキャンプ道具を手に入れましたので、色々と使ってみたかったのと、
星空撮影でのレンズも新しいものを導入したので、
キャンプシーンと絡めてどのように使えるか試してみたかったのです。
道具に関してはまた別途書きますね。
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いつもと変わらぬキャンプ飯を作って...
軽くお酒を飲みつつ、撮影します。
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新たに導入したレンズというのは、円周魚眼レンズ。
一般的な魚眼レンズよりさらに画角が広く180度まで撮れちゃいます。
そのせいで撮れる絵は丸くなっちゃいますが、面白い映像が撮れそうですよね。
元々は「天の川」を撮る為に導入したのですが、キャンプシーンでも使えそうです。
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この日は雲が多く流れていて、星というよりは雲を撮ってる感じになっちゃいましたが、
このレンズは色々楽しく使えそうです。


この秋は撮影関係で色々動き回りましたので、なかなかキャンプへ行くことができませんでしたが、
今後来る冬には、今まで以上にキャンプができるよう準備を進めております。
冬の星空撮影はなかなかできなかったので、何回撮影に行けるか今シーズンは挑戦ですわ。w




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2024年11月04日

紫金山・アトラス彗星を撮影

いろいろありまして、blogの更新が滞っておりました。
暫くは、その間にあったことをつらつら書いていきます。

blog更新が滞った理由の一つが、「紫金山・アトラス彗星」を撮影するため、
晴れ予報の夜はほとんど狙いに行っていましたので、書く時間を取れませんでした。
9月末頃から10月いっぱい、実は11月に入った先日も狙いに行っています。
天候の影響もあるので、撮影日全てで取れているわけではなく、
1ヶ月ちょっとの中で撮れた日が3日。
1ヶ月以上も狙って動いたのは初めてのことでしたので大変でしたが、
撮影できた時には達成感、満足感に満たされつつ、さらなる欲望まで溢れてきました。

彗星が観察できる前半の9月末頃では、朝方東の水平線の上辺り。
昇ってくる太陽の光で消されるまでの時間ということで、朝暗いうちに行ったり、
前日の夜から張り込んだり、いろいろしましたが、雲が多く全く確認することができませんでした。
後半の10月は西に沈む太陽を追いかける形で観測でき、日を追うごとに太陽から離れていくので、
観測できる日が長いというが有難く、天気の良い日にはしっかり確認できました。

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以前撮影したのは 「ネオワイズ彗星」 でしたが、その時よりも撮影は難しかったです。
ただ、チャンスは多かったので色々考えながら撮ることができました。

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ちょうど天の川も一緒に撮れる位置にありましたので、より宇宙を感じられましたね。
今回はタイムラプス動画も多数撮ることができました。



10月半ばを最大として、徐々に地球から離れていくので、
どんどん小さく薄く見えなくなっていきますが、可能な限り撮影を続けようと、
11月2日にも撮影へ行ってきました。

実は今回の彗星をキャンプしながら一緒に撮影したかったのですが、
天候と予定を上手く合わせることができませんでした。><
が、11月2日〜3日、天候は晴れ、その他の都合も事前に済ませてやっといくことができました。
撮れたのが以下の写真。

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もう小さく薄くなって、ほとんど見えなくなってました。><
この時のキャンプについては、また別に書きますね。

「紫金山・アトラス彗星」は当初、二度と地球周りには帰ってこないと聞いていましたが、
8万年周期だという情報も入ってきましたので、実際はどうなのか調べると、
「紫金山・アトラス彗星」は非周期彗星のため一度接近したら再び接近することはない。
また太陽を周回する周期は26,000年と書いてありました。
他の記事ではこの後太陽系の端っこまで行って戻ってくるのが、80,660年後ともありました。
ただ太陽を周回しているので、またいつの日かって感じなのでしょう。
戻ってこない可能性もあるそうです。

ということで、彗星のことだけ考えて暫く宇宙に浸って楽しませてもらいました。



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2024年07月30日

星景キャンプ〜大岸シーサイドキャンプ場2024.7〜

大岸シーサイドキャンプ場 には 昨年も何度か撮影に来ています
今年も天の川を狙ってキャンプに来ました。

天候よく夜の気温も暖かいようですので、今回のタープの張り方は「マンタフライ」張りにしてみました。
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細かい部分で多少アレンジしていますが、タープ内をかなり広く使える張り方です。
ただ、ポールやガイロープが普段より多く必要(私の場合は倍の数)です。
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かなりオープンな張り方ですが、ちゃんと寝床も作れますし
場合によっては、そんなに手間をかけずに「Aフレーム」張りへ変形できるので便利ですね。
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タープが張れたらアイスコーヒーを作って一服です。
昨年作ってから、夏キャンプでのアイスコーヒーはもう外せませんね。w
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星の撮影準備をして、時間を見計らって食事となるのですが、
今回のメインは「鹿肉」。
いただいたものなのですが、どうやって食べるのがいいのか考えた結果、
新鮮なうちそのまま焼いて食べるのが良いだろうとなりました。
という事で、焚き火で焼肉。
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私は基本、後片付けのことを考えて網の上では焼きません。
鹿肉は柔らかくて超ウマウマいただきました。^^ノ♪

「何かいただけないかなー」って感じでカモメが近寄ってきてました。w
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鹿肉があまりにも美味しくて、ご飯も欲しくなり急遽炊飯して食べました。
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お酒と肉だけでいいかとも思ってましたが、一応お米も持ってきてよかった。
荷物を増やしたく無いのですが、あれもこれも詰め込めるのが車でのキャンプの利点ですよね。
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さてさて後は星を撮るだけなのですが、天気予報では晴れわたってるはずなんですが、
ズーーーーっと雲があるんですよね。
まぁ私の運なんてこんなもんですから、一応カメラをセットしてゴロゴロしてました。
ところが一番のタイミングで雲がぬけてくれてたんですね。
こういうこともあるので、運が悪くとも腐れないで撮影しておくのです。
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ただカメラの設定がいまいち「これだ」って感じにはなってなくて、今後もまだまだ試行錯誤が続きます。
↓今回の一連動画です。↓






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2024年07月17日

焚き火台を変えてみた「NANGOGEAR 焚き火台」

昨年からキャンプで焚き火を始めたわけですが、キャンプをものすごく楽しいものにしてくれています。
最初に選んだ焚き火台 が思っていたより良く、様々なことを勉強することができましたが、
経験を積んでいくと色々やりたいことが増えていき、現在の焚き火台では難しい事も出てきます。

約20回ほど使っている焚き火台「武田コーポレーション ステンレスコンパクトグリル」。
出来るだけ綺麗に使ってきましたが、さすがにいい感じになってますね。w
ステンレス製で熱するとゆがんだりしますが、ちゃんと平らな場所に平らに設置するように気をつければ、
致命的な歪みにまでは至らないと思います。
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お湯を作ったり飯盒を使ったり一つづつ作業するなら問題ないのですが、
複数のことを同時にしたい時、または火力の調整をしたい時など、ちょっと使い勝手が悪く感じます。
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焚き火台が悪いわけではなく、やりたいことを増やしてる私が悪いのですが、
焚き火の楽しさを味わってしまったので、とことん楽しもうと思っちゃうわけです。

焚き火台を新調しようと考えたきっかけは、たこ焼きを作ろうとして大失敗したこと。
火力不足で丸くできませんでした。
エイリアンが巣立った後のようになってますが、ちゃんとほじって美味しく食べましたよ。ww
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焚き火台が小さく、その形状と相まって上に鉄板などを載せていると焼べている薪を扱いづらいということ。
それならばガス台を使ってやればいいわけですが、そこはやっぱり焚き火でやりたいわけです。

そこで色々と調べてみると、昨年よりもさらに多くの魅力ある焚き火台が販売されています。
数ある中で気になったのは以下の焚き火台。




鎌倉天幕 SOLOIST HOMURA 焚き火台
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「SOTOフィールドホッパー」の焚き火台版みたいな商品。
設置も撤収も一瞬でできてしまうという、その作りに魅力を感じます。
焚き火をするというより、開いたり閉じたりする動きを楽しみたい焚き火台です。




MONORAL (モノラル) コンパクト焚き火台 ワイヤフレーム ソリッド
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火床がメッシュになっているので、燃焼性に優れているようですし、
多少設置に時間がかかるとはいえ、そんなに難しいことはないようです。
何よりその軽量なところと携帯性、形に魅力を感じます。




これら二つの焚き火台は使ってみたいですし、単純に欲しいのですが、お値段が.....ねぇ.....
このようなものはとりあえず頭の隅に置いておいて、
燃焼性や使い勝手、あとはお値段、その辺を考慮して選んだのが、
NANGOGEAR(南湖 キャンプ ギア) 焚き火台
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火床の大きさが31.5cm四方と42cm四方の2種類のサイズがあるのですが、私は42cmを選びました。
使ってみて感じたのは、五徳に何か乗せたままでも薪を追加したり火を弄りやすく非常に便利ということ。
焚き火で料理をする方にはオススメな焚き火台ですね。
また30cmや40cmの薪でもそのまま乗せられるし、焚き火自体を楽しむにも向いていると思います。
火床がメッシュの細かい網状なので通気がよく、あまり弄らなくても最後までしっかり燃えてくれます。
組み立ては一瞬というわけにはいきませんが、そんなに苦はないですし、
灰を捨てる時も火床の網だけを取り外して捨てに行くこともできるので、便利に使えます。
あとは火床の網の耐久性がどのくらいかってことですが、
他の使用者の意見では10回ほどで穴が空くと聞きます。
使い方にもよるでしょうけど火床の網だけ別売りで販売されていますので、
そんなに気にしなくても良さそうです。

まだ3回ほどしか使っていませんが、特に不満はないです。
そろそろたこ焼きに挑戦しようかと思っていますよ。




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