![IMG_8730.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8730-thumbnail2.jpg)
まず昨年穴を開けてしまって補修したタープの確認。
DDタープの穴を補修
↓表面
![IMG_8716.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8716-thumbnail2.jpg)
↓裏面
![IMG_8715.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8715-thumbnail2.jpg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
特に剥がれていたりしてません。
このまましばらく使ってみたいと思います。
次にインナーテントが欲しくて購入し、ボロだったフライシートを修理したテント。
テントのフライシートを修理、その1(覗き窓修理)
テントのフライシートを修理、その2(縫い目防水処理)
窓の部分に剥がれなどなくバッチリです。
![IMG_8726.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8726-thumbnail2.jpg)
シームテープも全て問題ありません。
![IMG_8728.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8728-thumbnail2.jpg)
フライシートへシームテープを貼った後、表面全体的に防水スプレーをかけておいたのですが、
その部分に関しては今回は特に確認しませんでした。
かなり前ですが春先にキャンプした際、底冷えを感じたことがありました。
その時の天候や気温だったり使っている道具の性能だったり、いろいろ原因は考えられますが、
結構使ってきたマットがへたってきたようなので、新しく変えてみることにしました。
写真上が今まで使っていたキャプテンスタッグ のキャンプマット。
写真下が今回新しくしたバンドック のフォールディングマットEX。
![IMG_8711.jpeg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8711-thumbnail2.jpeg)
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![ClickRakuten-100.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/ClickRakuten-100-thumbnail2.jpg)
新しいマットを購入するにあたり、ちょっとでも保温性が上がるならと、
「アルミ蒸着」しているものを選びました。
バンドック 製にしたのはキャプテンスタッグ に「アルミ蒸着」ものが見当たらなかったのと、
単に安かったから。
キャプテンスタッグ とバンドック で大きさを比べてみました。
↓表
![IMG_8712.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8712-thumbnail2.jpg)
↓裏
![IMG_8714.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8714-thumbnail2.jpg)
キャプテンスタッグ のキャンプマットは、
幅56cm × 長さ182cm x 厚さ2cm、重さ270g
バンドック のフォールディングマットEXは、
幅56cm x 長さ182cm x 厚さ2cm、重さ430g
大きさは同じですが、重さは「アルミ蒸着」分、バンドック の方が重いのでしょう。
持った感じはそんなに違いは感じられませんでしたけどね。
使った感じでは、「アルミ蒸着」ものの方が暖かく感じました...が、
たんに新しいからかもしれません。
あとは昨年購入した天板がアルミのテーブル。
アルミですので汚れても拭き取りやすく、綺麗に使えるので良いのですが、
ものを置くと滑りやすいという欠点もあります。
ですので滑らないよう厚めのビニールシートを敷きました。
ただ熱を持った道具を置いた場合ビニールは溶けるので、
熱いものはそのままアルミ面へ置けるように、
ビニールシートの長さはテーブル幅の3分の2くらいにしてみました。
![IMG_8751.jpg](https://fanblogs.jp/110lab/file/IMG_8751-thumbnail2.jpg)
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ちょっとしたことですが、置いたものが滑らないという当たり前のことがこんなに便利だったとは...w
思ったのですがキャンプのたびに色々試したりしているので、
実はゆっくりした時間ってあまりない状態が多いです。
楽しいので、それはそれでいいのですが、
早く「これだ!」というスタイルを見つけて「ゆったりキャンプ」したいものです。
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