「最も良好」と判定されたのは全国の16河川。水の汚れを示す生物化学的酸素要求量(BOD)の年間平均値を測定し、河川水1リットル当たり0.5ミリグラム(環境省が定めるBODの報告下限値)の河川を「水質が最も良好な河川」としている。
結果を受け、荒川の美化などに取り組む関係者からは喜びの声が上がった。一斉清掃などを通じ荒川の自然保護に取り組む「ふるさとの川・荒川づくり協議会」の渡辺富志夫会長(79)は「毎年水質日本一になっていることで、きれいな川であるということがだんだん浸透してきていると思う」と指摘。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20180707-286646.php
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