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「報道から、この状況を想像できますか?大塚代表を中心に 悲報議員の皆さんを中心に、政策を作っています。これこそ、ボトムアップの政治なのではないでしょうか?」
徳永エリフェイスブック
この投稿は、民進党の地方議員らが4日に上京し、民進党政策検討本部の政策検討会に参加したときの様子で「悲報議員」とは地方議員の誤りと思われるが誰も指摘をしてくれないようだ。民進党は昨年の衆院選で国会議員が「希望」「立民」と事実上の3分裂となり、民進党所属地方議員は希望・立民の地方組織に移るかどうかの選択を迫られており「悲報議員」という呼び方も間違ってはいない。
息子が少女暴行で逮捕された小川議員
余談ではあるが、徳永エリ議員の投稿では「大塚代表を中心に」となっているが、実は代表は短時間のみ参加して他の予定を優先している。
平賀貴幸網走市議の投稿
民進党北海道連は党内でも左翼色が極めて濃く、議員同士の繋がりも強く互いを賛美し合う傾向がある。政策検討会に短時間しか参加しない大塚代表もこのように大絶賛されるのである。
あと、民進党のホンモノの「悲報議員」は、息子が少女暴行で逮捕された小川勝也参院議員だと思うのですが、離党届を提出しているにもかかわらず民進党議員らと行動を共にし、正月からぎんだら定食なんて食ってる場合でしょうか?まさか、大塚代表は小川勝也参院議員の離党届をゴミ箱に捨てたんじゃないでしょうね?
民進党・徳永エリが地方議員を「悲報議員」と呼び「報道から、この状況を想像できますか?」
参考:女児強制猥褻の民進・小川勝也議員の長男が連続不起訴?事件発覚後も幼稚園経営者懇親会で来賓挨拶
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