・ 怪しい
・ 稼げなさそう
・ 仕事取るのが大変そう
こんな思いを浮かべてる人も多いでしょう。
しかし、最近の稼ぎ方は大きく変わってきています。
以前のように「スマホひとつで」と言われると、ネットワークビジネスのように紹介制のビジネスというわけではありません。
今から紹介するのは、現代的なスマホの活用法です。
稼ぎたい人必見です!!!
そもそもDRMとは?
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)和訳すると:直接返信する商法とも言えるでしょう。
簡単に説明すると
↓
LINE公式アカウントやメルマガに招く
↓
セールスをする
といった、流れになります。
Tiktokなどで広告をつけている動画が流れたりしていると思います。リンクをクリックして進んでいくとLINE公式アカウントに登録に繋がり、特典サービスなどがあり有料級の情報が無料になったりするものもあるでしょう。
その後、アカウント登録者が喜ぶ商品をファンだけに販売していくのです。
濃いファンたちが集まるため、売りたい販売者と、買いたいファンで需要と供給がマッチするため成り立つ商売となります。
集客
DRMにとって集客とは『人to人』の営業とは違い、 ”自分の魅力”を画面越しに「 動画」「 画像」「 文字」「 音」のみを駆使して伝えなければならなく、一番大事な部分でもあり、一番難しい要点でもあります。
では、効率良い集客方法をお伝えしていきます。
・ペルソナを作る
・SNSで対象相手向きの内容をアウトプットする
・毎日繰り返しアウトプットしPDCAを続ける
ペルソナは、どの事業の集客においても必要なことです。
自分が売りたいと思う層を事細かく分析しなければ、売りたいものもなかなか売ることができません。
極端な話ですが、シニア向けに杖を売りたいと思っていたとします。なのに、営業相手が20代前半ばかりに声をかけても、なかなか売るには難しいですよね。
なので、自分の商品がどんな人に売りたいかを細かく分析する必要があります。
その分析情報をもとに、文章や画像、配色を研究することによってマクドナルドのロゴのように購買欲を掻き立てることもできます。
ペルソナを作ってしまえば、あとは自分の商品を対象相手向きに配信を繰り返します。
すぐすぐファンが増えるわけではありません。
時間をかけて、少しづつ信用を重ねてファン化していく必要があります。
3日坊主で辞めずに、半年〜1年を見ておくと気持ち的に楽かもしれません。
公式アカウントに招く
自分のファン化したお客様を、セールスするためのLINE公式アカウントや、メルマガに移動してもらう必要があります。
どうしたらお客様が登録したいと思ってくれるでしょうか?を考えてみます。
そもそも、なぜあなたのファンになったかわ考えてみると答えは簡単ですよね。
お客様が欲しがるものを提供でき、お客様の利益になり、もっとSNSオーナーの商品が気になり欲しがっているからなのです。
例えば、レストランに行ったとします。
あなたは、ワインのことを全く詳しくありません。しかし奥さんor彼女にいい格好をしたいわけです。
そこで、ウェイターさんにこっそり言うわけです。「ワインは詳しくないので料理に合うおすすめでお願いします。申し訳ないが予算もそんなにないんだ」と。
ウェイターさんは言います。「かしこまりました。私にお任せください。」と。
美味しい食事を食べながら彼女はワインを飲んだ時に「美味しい、こんなワイン飲んだことない!!」と、言ってもらえたら最高ですよね。
別に高いわけでもないワインなのに、TPOを理解して提供してきたウェイターさんのサービスにあなたは虜になりますよね。
SNSでも一緒です、お客様が欲しがっている情報を、欲しがっている濃度の情報で提供できたとしたらもっと知りたい、オーナーの商品をもっと欲しいとなるのは必然ですよね。
そもそも、なぜ公式アカウントに登録させる必要があるのでしょう。
SNSだけだと、例えファン層を絞ったとしても確率させきれないからです。
DRMではコアなファンに絞り込まなければなりません。またコアなファンと距離を縮めるためのも、個人メッセージが可能なものの方が、距離も縮められますね。
よって、公式アカウント等に流す理由が見えてきます。
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感想(0件)
セールス
あとは自分の利益とするために、商品を紹介するだけです。
こうすることにより、本当に必要な人に必要なものを提供できるため”需要と供給”が成り立ちます。
提供するものにもよりますが、人によっては月に数百万稼ぐ人もいます。初月から100万を超える人もいるようです。
ネットワークをするよりもだいぶ楽ですね。
タグ: DRM