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2019年02月17日

2019年、今年の花粉の飛散量予測は?いつからひどくなりそう?




 さあ、今年も恐ろしい季節がやってきますよ!


2019年は花粉の量はどうなんでしょうか?


聞くのも恐ろしいですね!


日本気象協会発表、2019年の花粉飛散予報は?


 1月17日に日本気象協会から2019年春の花粉飛散予測(第3報)を発表されました。


 今春の花粉飛散の傾向としては、2月中旬に飛散が始まり、3月に各地でピークを迎え、飛散量は例年より多いとみられるようです。


 もはや、花粉の飛散が始まる頃ですね。


 先日の大風の日に、知人が 「杉の木から黄色い風が吹いていた!」 とガクブルしていました。

 それを聞いた私もガクブルしてましたが。

 それにしても、毎年毎年「花粉の量は例年より多いでしょう!」と増える一方ですよね!?


 花粉をあまりまき散らさない杉の木を開発して、林業では順次そちらに切り替えているという話も聞いたことがありますが、どうなんでしょうか?


 あまり人間が手を加えた樹を植えるのも、なんだか後々生態系に影響が出そうで、無知の私としては怖く感じるのですが・・・。


 でもあの辛い花粉症を思うと・・・花粉症がない方がよいですよね!



花粉の量の多い地域はどこ??


 今年の花粉飛散量は、 例年比 で見ますと、東北から近畿でやや多い地方が多く、中国地方では多い様です。


四国は例年並みで、九州は例年並みか多めとなりそうです。北海道は例年を下回りそうです。。


一方、 昨年と比べて みますと、北海道から関東甲信、東海は 少ない傾向ですが、北陸では 多いか、やや多い見込みです。秋田県では昨年の飛散量が少なかったため、昨年と比べると 「非常に多い」予想です。


 ヒノキの花粉については、東京都内では、花芽の状況を調査した結果 昨年より少なくなりそうだという予測だそうですよ。


 こう空気が乾燥して、太平洋側では降雪量・降水量ともに少ないので花粉が落ちずより辛くなりそうですね。


 アスファルトに降り積もった花粉が、再度吹き上げられるので余計にひどいという話も良く聞きますよね?


 早めのうちに雨や雪が降って少しでも樹についている花粉を落としてもらいたいものです。



一緒にこの辛い季節を乗り切りましょうね!!



















posted by chitama at 00:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花粉症
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