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2022年05月27日

国産コーヒー豆!日本で生まれたコーヒー豆とは。

日本産?コーヒー豆!

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。皆さんは、国産、つまり日本産のコーヒー豆をご存じですか?「えっ!?コーヒー豆って、海外産じゃないの?」と思われていませんか。少ないですが、日本国内で、コーヒー豆を栽培している農園は、存在します。僕が、知っていたのは、沖縄県で、『又吉コーヒー園』と、あとは、名前は忘れましたが、趣味で栽培しているのか、農園を営んでいるかは、分かりませんが、本州にも一つだけあるのは知っていました。他にもあるのか調べてみると沖縄県に、もう一店舗、岡山県に一店舗ありました。この記事を見て、「あっ、意外に近い!」と思った方は、一度いかれてみては、いかがでしょうか。では、次の章よりご紹介していますので、どうぞ!


まずは、最初に、名前の出た『又吉コーヒー園』さんからのご紹介です。


又吉コーヒー園


又吉コーヒー園: https://www.matayoshicoffee.jp/

『又吉コーヒー園』さんは、沖縄県国頭郡東村で、農園を営んでおり、食べて、泊まれて、体験できる農園で、『沖縄県産コーヒーで東村を元気にする、世界のコーヒー生産者を支える』というビジョンをお持ちの素晴らしい農園さんです。泊まるときでも、キャンプ、コテージ、キャンピングカーなどがあり、普段とは、違う体験ができそうな予感がしますね。お食事も農園カフェというカフェを営んでおり、ここで収穫されたコーヒーを飲むこともできます。このカフェで食べるのもよし、バーベキューをするのも良しと、至れり尽くせりという感じです。体験に関しては、今、現在(5月27日)コーヒー豆の収穫の時期ではないらしく、収穫体験はできませんが、焙煎体験は、1年を通して受付をしてるそうです。沖縄県に旅行をいったときに、泊まれて、食べて、焙煎体験をして、沖縄県産のコーヒー豆を堪能して、と楽しいことがたくさんできそうですね。現地にいかないと沖縄県産のコーヒーを飲めませんので、旅行などの計画を立てられてる方は、一度検討してみては、いかがでしょうか?*コロナ禍というのもあって、一度お店側に確認してからご計画を立てられた方が、よろしいかと思います。


次に同じ、沖縄県で、『おきなわみるくふぁーむ』さんになります。


おきなわみるくふぁーむ


おきなわみるくふぁーむ: http://369farm.com/index.html

369 farm cafe: http://www.369farmcafe.net/about.html

『おきなわみるくふぁーむ』さんは、沖縄県の大宜味村で、農園とカフェを、夫婦二人で営んでいます。もともと、奥さんが、沖縄県出身らしく、当時、東京に住んでいた旦那さんと出会い、コーヒー栽培を目標に沖縄県と移住し、大学を入学、卒業となかなかパワフルな方で、それを奥さんが支え、今では、一緒に農園とカフェを営んでいます。サイトを見てみるとなかなかの苦労があったはずですが、それをものともせず夫婦力を合わせて、奮闘してこられたのですね。見ていて、こちらも嬉しくなって、胸が熱くなります。オンラインショップで、収穫されたコーヒー豆を販売していますので、ご購入を検討されてもいいですよね。沖縄旅行時の目的の一つに、いかがでしょうか?楽しい沖縄旅行になるのではないでしょうか?


では、最後に岡山県の『やまこうファーム』さんです。


やまこうファーム


やまこうファーム: https://www.yamakoufarm.co.jp/

『やまこうファーム』さんは、岡山県岡山市で、コーヒー豆の栽培、コーヒー苗の販売、コーヒー栽培コンサルティング、果樹の栽培、農園経営トータルサポート、コーヒー関連事業などを手掛ける会社です。栽培だけでなく、苗の販売や、コンサルティング、経営サポートまで行っているのは、凄いですね。国産のコーヒー豆を世に広めようとしているのが、サイトからでも、ひしひしと伝わります。やまこうファームさんでは、コーヒーの木のオーナー募集や、新規にコーヒー農園を開設したいコーヒー農園のオーナー募集など、”JAPAN COFFEE PROJECT(ジャパン・コーヒー・プロジェクト)”を行っており、本当に国産コーヒーを広めようとしているのが分かります。コーヒーの他にも、取り扱っている品目があり、バナナ、カカオ、パイナップル、グァバ、パパイヤと種類もたくさんあり、品目だけ見たら南国と勘違いしそうですね。オンラインショップもありますが、国産コーヒー生豆は、売り切れらしく残念です。見学ができるかが、わかりませんが、できるのであれば、一度立ち寄ってみるのもいいですね。

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今回は、3つの農園だけでしたが、もしかしたら、僕が、探し切れてないだけでまだまだコーヒー農園があるかもしれませんね。特に最後のやまこうファームさんでは、コーヒー農園の開設のサポートを行っていますので、入口としては、低くなっている感じがします。これから、どんどん増えていき日本産が広まっていくといいですね。僕は、一度でもいいからコーヒー農園に行きたいと思っていたので、嬉しい限りです。ぜひ皆さんもご検討をしては、いかがでしょうか?では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月26日

高級コロンビアスプレモブレンド登場

セブンカフェから新発売!青の衝撃 香るスプレモ”高級コロンビアスプレモブレンド”発売

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、前回、宣言した通りにセブンカフェより発売した『高級コロンビアスプレモブレンド』についてのご紹介をしたいと思います。ホットコーヒーとアイスコーヒー両方を飲んだ率直な感想を、述べたいと思います。素人の感想ですので、お手柔らかにお願いします。では、どうぞ!

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まずは、「コロンビアは、どこだ!」と思っている人のために、国の場所を説明とコロンビアのコーヒー豆についてお話します。コロンビアは、南アメリカ大陸の北西端に位置しています。北は、カリブ海、西は、太平洋に面しています。首都はボゴタ、コーヒーの生産量第3位(2019年)と、とても有名なコーヒー生産地の一つです。


世界地図-.コロンビアjpg.jpg コロンビア.jpg

コーヒー豆は、スクリーンサイス? 16以上とヒ?ーヘ?リーだけか?スヘ?シャルティ コーヒーとして取引されます。スクリーンサイズ別大きい順でいくと、Excelso Premium(エクセルソ プレミアム、サイズ18)、Excelso Supremo(エクセルソ スプレモ、サイズ17)、Excelso Extra(エクセルソ エクストラ、サイズ16)と並び、今回のスプレモは、上位2番目で、スペシャルティコーヒーとして、取引されている高級豆です。そんな、高級豆を低価格で、手軽に飲めるのは、少し安すぎますまし、凄すぎますよね。なにが、言いたいかというと、「セブンイレブンすげーな!」ということです。



香るスプレモのアイスコーヒー.jpg 香るスプレモのホットコーヒー.jpg

では、僕が、昨日と今日の朝にアイスコーヒーとホットコーヒーを飲んだ率直な感想を述べますと、ホットコーヒーは、口の中で広がる香りが凄いですね。それでいて、ちゃんとバランスの取れた味で、コクもありました。スタンダードタイプ(白いカップの方)よりも香りが強く、コクも強い感じがありました。一方、アイスコーヒーは、スッキリとした口当たりで、コクも感じられ、風味も感じられるアイスコーヒーでした。正直、アイスコーヒーで、あの風味がでるのは、凄いです。セブンイレブンは、どこにでもあり、この味がいつでも飲めるのは、マジやばいです。今回、僕が購入したサイズは、ホットコーヒーで、R:140円。アイスコーヒーで、L:235円です。高くなく、すぐに、手が届く値段なので、お昼の休憩や、朝などにも飲まれることをお勧めします。主なコンビニコーヒーは、セブンイレブン、ローソン、ファミマ、あとは、ミニストップなどが、あります。他のコンビニコーヒーにも注目ですね。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月25日

朝から優雅に過ごす、7カフェでコーヒータイム!

『ディアマンクッキー』と『UCC ORIGIN BLACK』

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は朝から天気も良く、気分を上げていくために、セブンイレブンの7カフェ『ディアマンクッキー』と残り最後だった数量限定の『UCC ORIGIN BLACK』を買い、自宅で、贅沢な午前中を過ごしていました。朝、用事があり、その用事の帰りにセブンイレブンに寄ったところ、UCCの数量限定の『UCC ORIGIN BLACK』がそのお店で最後の一つで、これは、「買わんといけん!」と買ったんですが、よく考えたら、あとで補充する可能性があったかもしれませんが、もうその時は、「やばい、もう飲めないかな?」と考え、どうせなら贅沢に楽しもうとコーヒーのお供に7カフェのクッキー『ディアマンクッキー』を購入しました。『ディアマンクッキー』は、今年の3月28日に発売されたばかりの新商品で、北海道産バターを使った、バターの風味豊かなサクサク食感のクッキーです。UCCの『UCC ORIGIN BLACK』は、以前の記事で、紹介しているので、そちらをご覧ください。あとコーヒー用にロックアイスグラス(氷が入ったカップ)を購入しました。これで、準備万端とウキウキで帰宅、すぐにコーヒータイムに入りました。それが、その時の画像です。


テンションあげていくために、#ucc#7カフェ

ひとりで、パシャパシャ撮りながら、自己満の写真をインスタにアップ。やっぱりコーヒータイム中の、あの時間、あの空間は、心地がいいです。幸せが500円以内で、買えてしまうとは、安い男だなぁと感じながら記事を書いてました( ´∀` )

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その時は、気づかなかったんですが、なんと今日からセブンカフェより、新しいコーヒーが発売していました。昨日の時点で、数日のうちに発売されるのだろうとは、思っていましたが、それが今日発売とは、知らず不覚を取りました。数日中に、飲んだ感想を記事に上げますね。発売されたコーヒーは、『高級コロンビア・スプレモブレンド』で、青いパッケージが特徴です。皆さんも気が付かれたら買ってみてください。もう少しで、6月、それを過ぎれば、7月になり、夏に入ります。季節が変われば、様々な新商品などが出るでしょうから、コーヒータイムも楽しくなりそうです。アイスコーヒーが美味しい季節でもありますから、ホットコーヒーとは、違う楽しみがありますね。ホットとアイスでは、同じコーヒー豆でも違う顔をのぞかせます。暑いのは、嫌いですが、唯一の楽しみでもありますね。まぁ僕は、真夏でも、ホットを飲んだり、買ったりするので、店員さんが不思議な目でたまに見られます。汗かいてるのに、ホット注文するんですから、当たり前といえば、そうでしょう。逆に真冬の吹雪いてるようなときにソフトクリームを外で、食べたりします。寒いときに、食べるアイスが格別に美味しいからです。ちょっと話がずれてしまいましたが、皆さんもちょっとした贅沢で、コーヒータイムを楽しみましょうということですね。また、このような、記事を上げようと思います。では、今日は、この辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 14:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月24日

手軽で、美味しい!INIC coffee

5秒で、極上のコーヒーを楽しもう!


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。突然ですが、皆さんは、海外旅行したことは、ありますか。僕は、ありません。というか旅行自体あんまりしないので、国内でさえ、いきません。普段旅行に行かない僕でも、一度は、コーヒー豆の生産地などに行ってみたいと思っています。このご時世、いや、僕の場合このご時世じゃなくても、いけないでしょう(怖がりなもので無理です)。今日紹介する「INIC coffee(イニックコーヒー)」さんのコーヒーを味わうと、5秒で、現地にいったような気分になれるかもしれません


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そんな「INIC coffee(イニックコーヒー)」さんは、スティックタイプのインスタントコーヒーなどをメインに取り扱う会社です。「インスタントコーヒー?」と怪訝な顔をするかもしれません。しかし、こちらの会社さんは、『手軽さと美味しさは 両立できる。』という思いを掲げて、販売をしています。忙しくて、ドリップする時間もないけど、美味しいコーヒーは、飲みたい、そういう悩みを解決してくれる会社です。どんな、コーヒーが売っているのかというと、以下にその一部を並べてみました。



とても、可愛いパッケージデザインが特徴で、スティックコーヒーだけではなく、グッズも販売しています。なんと、あのスヌーピーとのコラボもあったりします。自分用にもいいですし、プレゼントにもいいですよね。オシャレなパッケージデザインで、コーヒー、グッズを販売している「INIC coffee(イニックコーヒー)」さんですが、そのラインナップの多さに驚きます。豆の産地や焙煎度別、カフェオレ専用コーヒー、デザートコーヒーなど20種類以上のラインナップがあります。スーパーやコンビニなどで、売られているインスタントコーヒーでもこんなに多くの種類は、置いてないでしょう。こんなにあれば、飽きることはないですし、その時の気分によって、チョイスができるのが、嬉しいです。「INIC coffee(イニックコーヒー)」さんは、定期便もありまして、その定期便の種類もたくさんあります。一つのスティックコーヒーの50本セットだったり、アソートで50本セットだったり、スティックコーヒーとお菓子の定期便など様々あります。まだまだ、旅行に行くのも抵抗があるでしょうし、遠出するのも、抵抗があるでしょう。そんな毎日に、すこしでも、楽しめるコーヒーになると思います。一度試しに購入してみては、いかがでしょうか。以下に公式サイトへのリンクや販売しているスティックコーヒーの一部ですが、載せてますクリックするとリンク先を行けますので、ご覧ください。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。











posted by アキラ at 09:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月20日

コーヒー豆の焙煎を始めちゃいます。

コーヒー豆の焙煎。

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皆さん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。コーヒー好き改め見習い焙煎士(勝手になのっているだけで、ただの素人です。)になりたいアキラです。よくコーヒー好きは、最終的には、焙煎にまで手を出し始めると聞いたことはありますが、本当に始めるとは思っていませんでした。いきなり、焙煎を始めようにもそろえる道具や焙煎方法など、そして、生豆の購入が必要でしょう。色々調べたら、焙煎時には、周りが汚れるので、家のガスコンロなどよりも、カセットコンロのようなもので、焙煎するのが望ましいらしい。自動焙煎機は、高額なので、手動タイプを著いる予定。その他にも、焙煎直後に並べれるようなザル等がいる。手動タイプは、結構色々なタイプがあって迷っている。一応、昔に買った銀杏や豆などが煎ることのできる少し大きいタイプの煎り器を持っているが、使い勝手が悪そうなので、却下。どうせなら、アウトドアにでも持っていけるようなコンパクトなサイズが好ましい。ということで、調べてみた道具をここに並べてみる。


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◆ 新コーヒー生活応援 ハンド焙煎器セット

価格: 1,320円
(2022/5/19 12:23時点)



安さで行くてすぐに焙煎するなら?@、格好良さ+直ぐに焙煎するなら?B、コンパクトで機能性なら?A、?@よりも丈夫そうで次に安いのは?Cかな。?@と?Bは、すぐに焙煎ができるので、選ぶなら?@か?B。?Aと?Cも悪くはないが、どのみち生豆を購入しないといけないから余計にお金が掛かる点が却下。
キッチン用バットは、100均で買うとして、あとは、防風対策をしないといけない。
外ですると風で、火が安定しないので、大事。防風対策は、DAISOかセリアで揃えるとしよう。

次に焙煎方法を調べました。

焙煎方法


用意するモノ:コーヒーの生豆100〜150g、焙煎器、うちわ、ザル、軍手、カセットコンロ


手順その一:生豆を手網にいれる。 生豆を入れる。この時生豆が出るような焙煎器であれば、出ないようにクリップなどで固定する。(手網などの場合)


手順その二:火にかける。 中火で高さ10〜15センチくらいの位置で、水平に保ち手網をしっかり振る。焼きムラができないように、手首を使ってリズミカルに揺すり続ける。3分ほどすると水分が抜け、少し色づいてくる。そのまま炒り続けると、薄皮が取れて薄茶色に変化。


手順その三: 1爆ぜ(ハゼ) さらに10分くらい炒り続ける。パチパチとはじける「爆ぜ(ハゼ)」の音が聞こえてくる。1ハゼが終わった時が「中炒り」くらいになる。


手順その四:2爆ぜ(ハゼ) 焙煎開始から15分くらい経つと、再び「チリチリ」という音がしてくる。これが2ハゼで、豆が十分に膨らんできた証拠。ここまで炒ると、煙が出てコーヒーらしい香ばしい香りがし、「中深炒り」程度になってくる。ここからは焙煎の進行も早いので、好みの炒り加減を見極めて火から下ろす。


手順その五: 焙煎後は素早く冷ます 火から下ろしたら網にあげる。豆にこもっている熱でも焙煎が進んでしまうので、うちわやドライヤーの冷風などで急冷。粗熱が取れたら、そのまま置いて完全に冷ましてできあがり。


※手順は全て UCC さんより参考しています。

焙煎方法は、やっていけば慣れてきてできそうな気がする。しかし、焙煎器がとても迷う。お手頃価格ですぐに始められる?@番もいいし、?B番もすぐにできるし、見た目も恰好よくて好き。値段をきにしなかったら?A番や?C番もいい。何を買ったかは、焙煎初日のときにでも、報告します。あともう少しで、見習い焙煎士に°???(???)???°
近況報告を待ってください。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。


posted by アキラ at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月19日

セブンで、カフェ気分、僕の贅沢なひと時。

『MONCAFE・モンカフェ』と『チョコチップクッキー』

MONCAFE・モンカフェとチョコチップクッキー

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、近くのコンビニ、セブンイレブンで買ったチョコクッキーとドリップコーヒーです。なかなか大きくて食べ応えがありますね。やっぱり、コーヒーは、単品で楽しむより、色々なものとの食べ合わせやその空間を楽しむモノです。自分で挽くという手もありますが、それだと、コーヒーの種類がずっと変わらない可能性があるので、すぐに使用できるドリップバッグに致しました。これなら、色々なものを試せて、色々なお菓子との組み合わせを楽しめます。


MONCAFE・モンカフェ. MONCAFE・モンカフェ MONCAFE・モンカフェ チョコチップクッキー

今回組み合わせは、、『MONCAFE・モンカフェ』と『ゴロゴロチョコにほろ苦い味わいチョコチップクッキー』です。『MONCAFE・モンカフェ』は、274円(税込295.92円)で、『チョコチップクッキー』は、118円(税込127.44円)です。一人分計算すると186円ですね。最近のドリップバッグは、すごいです、ちゃんと香りもたって味わい深い、これが一杯あたり59円とは思えませんね。一日のカフェイン量を制限しているので、自然とコーヒーの飲む量も減るので、厳選したコーヒーじゃないといけないので、今回は、正解ですね。それとこのチョコチップクッキーとの相性もよかったです。クッキーの甘さは、ありましたが、チョコチップがほろ苦く単品でも美味しかったです。ちょっと張り切りすぎて、写真を撮りすぎました(;^ω^)


MONCAFE・モンカフェとチョコチップクッキー

あの飲んでいる空間というか、時間がとても幸せです。僕は、コーヒーの飲んでいる、空間や時間を楽しむものだと思っているので、そこは、重要です。最近のコーヒーのレベルは、とても高く甲乙つけがたく美味しくて当たり前的な感じでもあるので、カフェやコーヒー店で、一番重要なのは、そのお店の空間と過ごしている時間などです。近くにそのようなお店もないですし、自宅にもそのような空間は、ないのでほんのちょっとの贅沢で幸せな気分になれますね。我ながら安い男ではあります。まだ、まだドリップバッグがあるので、別のお菓子との組み合わせもいいですね。容量がたくさん入ったお菓子というより、今回みたいなちょっと贅沢なお菓子で試すのもいいかもです。今までは、コーヒー豆にこだわっていた感がありましたが、お菓子などもお伝え出来たらと思います。では今日はこの辺で、またお会いしましょう


posted by アキラ at 09:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月18日

最近のコーヒーの飲み方を知ってるか?

ナイトロコーヒーの紹介

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おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今回は、ナイトロコーヒーを紹介しようと思います。「ナイトロコーヒー」って何?と思われるでしょう。ナイトロコーヒーとは、窒素ガスを加えながら水出しコーヒーを専用サーバーから注ぎだすコーヒーです。ナイトロとは、窒素(nitrogen)のことで、見た目だけなら黒ビールみたいな見た目をしています。


ビールをサーバーから注ぐイメージを考えていただけたらわかりやすいでしょう。まさにあんな感じで注がれます。ビールのごとく泡もあります。数年前からアメリカで話題になっているそうです。聞いたことのない方もほうが多いいでしょう。日本で提供しているお店は、上島珈琲店とスターバックスコーヒージャパンで、他で探せばあるとは思いますが、すぐに思い浮かぶお店は、この2店舗です。それも両店舗とも一部の限定店舗のみ提供しているので、そこの地域に住んでいないとまずお目にかかれません。実は、僕も飲んだことがなく、画像や動画で拝見した程度です。

スターバックスでは、『ナイトロ コールドブリュー コーヒー』という名前で、上島珈琲店では、『アイスブリュードコーヒー』という名前で提供されています。提供店舗は、各公式サイトに載っていますので、そちらで確認してください。ぜひ提供店舗に行かれた時は、ご注文してみるのもいいですね。まだまだ知名度的には、低いので、ここで知っておくと周りに自慢できるかなと思っています。今回、参考にしたサイト、スターバックスと上島珈琲店のナイトロコーヒーのページのリンクを載せておきます。


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では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

posted by アキラ at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月12日

環境とコーヒーとスチール缶と…

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、真面目なお話、コーヒーとスチール缶についてお話をしようかと思います。いきなり、なんだ?と思うかもしれません。コーヒー缶の缶の材料は、アルミとスチールだと思います。最近は、アルミ素材をよく見かけますが、スチール素材もまだまだ見ますね。とくに小さいサイズの缶コーヒーなどは、まだまだスチール缶です。コーヒーを愛する身としては、この問題は、切ってはきれない問題なのかもしれません。このスチールの取り組みと新しいコーヒーの取り組みについて詳しくご紹介したいと思います。


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地球は鉄でできている?缶コーヒーは、ゴミ箱へ!


この段階では、どこかどうして缶コーヒーが環境問題の取り組みに発展するのかきになるところです。スチールは、リサイクル可能で優秀な素材というところです。なにより、僕たちのこの地球は、鉄の惑星といわれるほど、鉄が豊富でもあります。地球の1/3が鉄で出来ており、そして金属製品の90%以上が「鉄」で作られています。缶コーヒーをゴミ箱へ捨て、それがまた、別のものへと生まれ変わる。こうした循環が大切でもあります。なにをいまさらと思われますが、この発信で、少しでも環境問題について興味を持っていただこうと思った次第です。僕も環境問題に興味を持ち始めて、最近では、少し意識してゴミを捨てるようにしてますよ。缶コーヒーだけなく、ペットボトルのラベルや分別などに気を付けています。

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なぜ、今日は、このような真面目な話をしているかというとコーヒー産業の問題である2050年問題を危惧しているだけでなく、上がり続けている物価上昇など、様々な問題が浮き彫りになっている今日この頃、環境問題の取り組みで、すこしでも緑豊かな自然を保つことで、コーヒーを安心して飲み続けていきたいのです。ただ分別してゴミ箱へ捨てる行為ひとつでも環境への取り組みにつながっている。塵も積もれば山となるではありませんが、一人一人の行動が大切ですね。次回では、スチール缶だけではなく、最近コーヒーかすもリサイクルして新しいものへと生まれ変わっているのです。新しいコーヒーかすの使い道とリサイクルについてご紹介したいと思います。では今日はこの辺で、またお会いしましょう。

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posted by アキラ at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月09日

TULLY’S COFFEE 『BARISTA’S BLACK』ボトル缶コーヒー

おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、前回紹介したTully'sの『無糖ラテ』に引き続きTully'sのボトル缶『BARISTA’S BLACK』についてのご紹介です。今までなんとなく避け続けていたTULLY’S COFFEE の缶コーヒー、今回は、ブラックコーヒーにチャレンジしてみました。ずっとジョージアのブラックを飲んでいたので、そっちに慣れていた僕、記憶する限りでは、バランス重視ではなく、コクが強い感じだった気がします。次より自分なりのレビューをしたいと思います。

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BARISTA’S BLACKとは?


まず、つかっている豆は、ブラジル豆を主体としたアラビカ種コーヒーを100%使用。鮮度を保つため、国内焙煎、豆の粉砕〜抽出までを時短して、美味しさを一本に詰めた一品。ブラジル産の他にも、エチオピア産の豆である、香りがあって、スッキリとして香味が特長のモカを使用し、さらに、キリマンジャロ(タンザニア産)も使用しています。豆の粉砕〜抽出までを時短して、美味しくなるのかというと、コーヒー豆には、鮮度があるので、空気に触れる表面が多いければ、多いほど酸化が進み味が劣化します。そのため粉砕つまりコーヒー豆を挽いてから鮮度の落ちるスピードが上がります。よって挽いてからはなるべく速く抽出した方がより美味しくなるということです。

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使用している焙煎度は、主に深煎り豆をしようしているので、コクが強く、いわゆるコーヒー香りを感じれるコーヒーと予想しており、飲んだ感想としましては、まさにコクが強く、アイスコーヒータイプだったので、香りは、あまりなかったのですが、ホットコーヒーだと香り高さを感じられるかもしれません。僕が感じている最近のブラックの傾向は、バランス重視のイメージがあり、ジョージアもバランス重視のブラックで、だれでも飲めるように、コーヒーを作っている感じがしますが、このTULLY’S COFFEE BARISTA’S BLACKは、深煎りしている豆を使用しているなど、バランス重視とは言えません。ブラックコーヒーというは、基本的に苦いので、焙煎度を深くするとより苦くなりますので、人によっては、敬遠されると思います。だからこそ、基本的な立ち位置は、バランス重視のコーヒーなのですが、ここまで極振りすると当然嫌いな人もいるでしょう。僕は、好きな味ではありますが、毎日飲みたいかといわれるとそうではなく、味的に飽きるのではないかと思っています。たまに飲むコーヒーとしてやよりコーヒーの香りや味を楽しみたいときに飲んでみるのがいいとおもっています。いまは、コーヒーの飲む回数や量を制限して、カフェインを気にしている身なので、美味しいコーヒーではありますので、僕の好みを考えて厳選するとたまに飲むコーヒーになります。気分を変えたいときなどや、外であえてマグカップ又は、タンブラーに移し替えて、飲むのもいいかもしれません。あと、けっして不味いとか、ダメとかいっているのではありません。久しぶりに飲んだTully'sCoffeeの缶コーヒーの感想としては、とても美味しかったです。惜しくも、毎日飲みたいランキングからは、落ちてしまいましたね(笑)。しかし、よりコーヒーを楽しめるコーヒーなので、ジョージアとは、違う魅力を発見してよかったです。深煎りコーヒーが好きな方には、是非お勧めのコーヒーかと思います。では、今日はこの辺で、またお会いしましょう。

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posted by アキラ at 09:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

2022年05月07日

毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいコーヒーとは?

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毎日飲みたい「Tully'sの 無糖LATTE」


おはようございます、こんにちは、こんばんは、コーヒー好きのアキラです。今日は、僕が、今朝、買った『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE ボトル缶 370ml』をご紹介したいと思います。なんで、普通に売られ、どこにでも手に入る(ちょっと失礼かも(-_-;))『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE』を紹介するのかというとそもそもTully'sのコーヒー缶やボトル缶は正直あまりおいしいイメージがありませんでした。Tully'sのお店でのコーヒーは、すきなのですが、缶コーヒーを一度飲んだ時に自分に合わなかったせいか、それ以降飲む機会がなく敬遠していました。今日は、なんとなく目につきたまには飲んでみるのもいいよね。ということでとりあえず、無難そうな 無糖LATTEを手にしました。(僕は、ブラック好きなので、辛口評価になりやすいので、今回は避けました。)

一口目の感想としては、「うめぇなこのコーヒー」です。ブラックが好きだが、最近カフェインを気にしてカフェラテをチョイスしているが、正直甘すぎるカフェラテばかりでした。甘すぎるコーヒーばかりチョイスしてたので、無糖という言葉に惹かれ選んだのがよかったです。この無糖ラテは、いま現在僕の好きなコーヒーのベスト3入りは、間違いないでしょう。あまりにも自分に合ったコーヒーだったので、急遽この気持ちを伝えるべくブログに載せました。

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人によって会うコーヒーは違うので、なかなか「これだ!」というようなコーヒーはないですよね。これは、自分の考え方なのですが、毎日飲みたいコーヒーと、贅沢したいときに飲みたいコーヒーは別だと考えています。贅沢したいときに飲みたいコーヒーは、結構僕の中でのランキングは変わりますが、毎日飲みたいコーヒーは、あまり巡り合わないので、ランキングは、ほぼ不動です。ついでに、僕が毎日飲みたいコーヒーのベスト3は、一位は「ジョージアのブラックの缶コーヒー(100円などで売られているコーヒー)」、二位は「ちょっと贅沢な珈琲店のインスタントコーヒー」、そして、今までの三位はジョージアの猿田彦コーヒー監修のボトル缶のブラックコーヒーでしたが、その三位が、『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE』に変わりました。おそらく、毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいときに飲むコーヒーの差は?と思うでしょう。値段的な部分や手軽差な部分もありますが、飽きずに飲めるかという点が大きいです。

贅沢したいときに飲むコーヒーは、その名の通り『贅沢』したいときなので、普段高くて飲めないようなコーヒーや手の届きづらいコーヒー豆を使ったコーヒーなども基準ですが、贅沢な珈琲の類は基本万人受けというより、僕たちみたいなコーヒー好きをターゲットにしている傾向があります。特にコーヒーが好きでもない方は、苦いか甘いかのこだわりはあってもコーヒー豆などのこだわりがない方のほうが多いでしょう。高級志向のコーヒーは、いい意味で味が偏っている気がするので、好き嫌いもあり飽きやすいのではないでしょうか。記念日などで食べる食事と似ていますね。

それにくらべて毎日飲みたいコーヒーは、基本万人受けするようにバランスのとれた味に調整されています。だからこそ難しい部分でもありますね。万人受けするということは、それだけにターゲット層が広いので、だれにでも、上手いと言われるようなコーヒーは難しいでしょう。いまでは、数多くのコーヒーブランドがあるので、被らず、そして、他とは違う上に万人受けするコーヒーを開発するというとても難しいことを企業さんたちは、日々努力していると思います。
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別に贅沢な珈琲が簡単に開発できるとはいいません。高級志向だからこその難しさはあります。普段売られているコーヒーのレベルが高いので、その分高級志向のコーヒーのレベルも上がります。パッケージでもそうですし、味でも僕たちのような人たちに納得してもらう必要があるので難しいところです。話しが少し脱線してしまいましたね。今回は、毎日飲みたいコーヒーと贅沢したいコーヒーについてと『TULLY'S COFFEE BARISTA’S 無糖LATTE 』についてのお話でしたが、あまりにも熱く語りすぎたので、今日はこの辺で、またお会いしましょう。
posted by アキラ at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー
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どーもアキラです。 コーヒーのまだ見ぬ世界をご紹介します。 自称コーヒー大好きです。そして、エンジニアになるべく、日々勉強中、これからは、そういったお話もできたらと思っています。
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