私は大学生時代にバイトの面接に 7社 落ち、受かった8社目を 3ヶ月で解雇 になる程度の無能バイト戦士でした。
今回は、大学生がアルバイトをすることに意味はあるのか、などを考えてみたいと思います。
前提として、様々な事情の学生がいるので、「皆んなこうしましょう」と結論づけるつもりはありません。
〜目次〜
生活に困ってなくてもしても良いと思う
社会勉強という意味合いですね。
賛否両論あると思うんですが、
例えば大学卒業して会社員になった場合、
人生のうちに コンビニのバイトを経験できるのって大学生だけ なんですよね。
まあ人生何があるかわかんないですが・・・
「いろんな人がいる」というのを経験するという意味でバイトはありだと思います。
長期でバイトに捧げるのはやめた方がいいので、半年とかですかね。
変わったバイトを経験してみよう(短期や日雇い)
日雇いとか短期とかの、変わったアルバイトとかはやってみるといいかもしれません。
私は、子供の夏休みの宿題の面倒を見るバイトや、夏祭りの準備のアルバイトとか、色々やってました。
給料も高かったりしますし、勉強になるものであれば尚いいですね。
レジ打ちとかのバイトもいいですが、ずっとやり続けるのはもったいなと思ったりします。
クラウドソージングもありか?
私が学生時代はあまりメジャーではなかったのですが、最近よく聞く言葉だと思います。
私も丸二日で"230円"稼ぎました。心が折れました。
すぐに稼ぐのは難しいかもしれませんが、
単純にPCの使い方が身についたり、ネットのビジネスを覗き見れたり、経験という意味でやってもいいと思います。
もし優秀で稼げるようになったなら、収入源の確保にもなり良いと思います。
・・・ということで、とりあえずやってみるのはありだと思います。
ただ、メインは 学生生活 であることは忘れないでください!
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