アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2016年10月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
J-POP (20)
ACIDMAN (1)
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年10月31日

福山雅治 ひまわり

こんにちは。

ある曲を聴きながら、特定の行動をとっていると、
その曲がその行動のテーマ曲みたくなりませんか?


私は高校生の夏休み、乙一さんの「夏と花火と私の死体」という本を読みつつ、

夏と花火と私の死体 [ 乙一 ]

価格: 453円
(2016/10/29 14:40時点)
感想(38件)




福山雅治さんの「ひまわり」を聴いていました。



「夏と花火と私の死体」は、語りべの「わたし」が同級生の少女に殺され、その少女は兄に相談し、死体の「わたし」を
隠し通そうとする物語です。

…当時の私はなんでこの本と「ひまわり」を同時に楽しんでいたのでしょうか。謎すぎます。


本はとっても面白かったです。死体が語り役というのがとっても斬新でしたし、これを若くして書いた乙一は
天才だ!とうなっていました。

まぁそこそこ怖い内容の物語だったので、たまに「ひまわり」を聴くと背中がヒヤリとする気がします。

ひまわりは

夢を見ていました あなたと過ごした夏
それはかけがえのない 永遠の季節のこと

という歌詞があります。
いやー死体で語り役の「わたし」目線と妙にリンクするような。
やっちまった。一緒に聴くんじゃなかった。。と一瞬後悔しましたが、すぐ物語を思い出せてボケ防止にいいのかな、とか
この「ひまわり」を聴くと本が読みたくなるのが心地よくて、
なんだかんだ「ひまわり」に勝手にちょっと怖い話を連想するイメージをつけてしまったのは良かったな、と思ったり。

まっとうなイメージを考察すると、「ひまわり」は夏の風情をさびしげに歌った曲だと思います。
「あなた」と過ごせるだけでよかった、二人で過ごした夏はよかった…と失恋ソングのようでもあります。

夏の夜に聴くとおセンチになります。

まあ まとめると、
是非「夏と花火と私の死体」を読みながら、
福山雅治さんの「ひまわり」を聴いてみて感想くださいってことです。

posted by favs at 07:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月30日

サカナクション ネプトゥーヌス

こんにちは。

みなさんサカナクションはお好きですか?

私は大好きです。
ボーカルの山口さんの哲学や音楽に対する姿勢、ライブでの
客と一緒に楽しみたい!という雰囲気がたまらなく好きです。

サカナクションといえばドラマのタイアップ曲「僕と花」あたりで一気に有名になった感がありました。

僕と花 [ サカナクション ]

価格: 1,048円
(2016/10/29 13:46時点)
感想(5件)




いやあ、売れる前から知ってたバンドが売れた時の嬉しさ&寂しさって…なんとも形容しがたいというか。

脱線しました。

このシングル「僕と花」に「ネプトゥーヌス」という曲が収録されています。
アルバムでは「月の波形 〜Coupling & Unreleased works〜」に収録されています。

懐かしい月は新しい月 〜Coupling&Remix works〜 [ サカナクション ]

価格: 3,456円
(2016/10/29 13:52時点)
感想(2件)





明日をみていないようにしていたんだ

痛いのは まだまだ 慣れていないからかな



この曲はスローなテンポで始まり、
自分の現状を受け入れたくないような内容の歌詞から
外的要因のせいで今はうまくいってないんだ、というサビの歌詞に至ります。

お次に
部屋に潜り込んできた光がまるで何かを言うようだ

この曲は全体的に深海をイメージさせて、自身が深く精神的に沈んでしまっている情景が連想されます。

そこに何かまた外的要因による希望の光なんかが見え始めたけど、

痛いのはまだまだ慣れていないからかな

僕は砂 深く深く 埋もれてしまったんだ

まだお外には出られないようです。

がしかしその次に

痛いのは まだまだ 慣れていない僕だから今は
明日の砂 深く深く 埋もれて眠るんだ


うーん何か救いがある流れかと思いきや?
でも眠らずに〜から眠るんだ、は安息できる状態になったとも考えられます。

ちなみにネプトゥーヌスはギリシャ神話に出てくる水の神だそうです。
「ネプチューン」のほうが有名でしょうね。これと同じだそうです。

歌詞の意味を考えると、ずっと海底で言い訳しながらくすぶっているんだけど
曲調は最後に向けて荘厳な雰囲気に盛り上がっていくので、「これから」の展開を期待させるものとなっています。

なんだかサカナクションはこういう歌詞と曲とで雰囲気を作るのが得意なんでしょうね。
最近のアーティストとしては珍しく、ちゃんと歌詞カードを読みたくなるアーティストです。

サカナクションのネプトゥーヌス、脱力したいとき、だるいけど何かやらなきゃ!再起するぜ!な
ときに聴くといいかもです〜
posted by favs at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月29日

ACIDMAN Distance(LOW IQ 01のカバー)

こんにちは。

好きなアーティストの活動をいつの間にか見逃していたシリーズ。

ACIDMANが「LOW IQ 01」というアーティストののDistanceをカバーしていた!

「LOW IQ 01」のトリビュートアルバム「HELLO! LOW IQ 01」の3曲目に収録されています。

HELLO!LOW IQ 01 [ (オムニバス) ]

価格: 2,174円
(2016/10/29 13:20時点)
感想(1件)





正直なところ、この「LOW IQ 01」の存在を知らなかったのですが、調べてみると業界では結構有名な方で
いろんなバンドのサポートメンバーでライブに参加したり、
Hi-STADARD世代のバンドとしてバンド活動もしてたそうです。

で、「LOW IQ 01」さんのDistanceですが、本人のトラックはやや暗いディープな世界観が連想されるメローディー。
対してACIDMANのDistanceはクリアでキラキラしたような世界観。
とても対照的で、面白いカバーをしたなと。
…正直なところ本家越えしちゃってまぁ…流石。
ACIDMANの曲を聴いてていつも思うんですが、ボーカルの大木さんが元々はボーカル担当でなくて、
元ボーカルが辞めたからボーカルになったっていうのが信じられないです。
あんなカッコイイ歌い方ができるのに…脱退した方には悪いけど、大木さんがボーカルでホントよかったなって
思って仕方ないです。


ACIDMANは他にもディズニーの曲をカバーしててそちらもカッコイイ!ですよ



私はACIDMANのDistanceのが好きですね。聴きやすいし。
posted by favs at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月27日

BEAT CRUSADERS MICKEY MOUSE CLUB MARCH(ミッキーマウスクラブマーチ)

こんばんは。

ちょっぴり忙しくて更新が滞っておりました。

記事の書き溜めとか出来る人がうらやましいです。

さて久しぶりにyoutubeで昔懐かしな音楽を聴き漁っていると、
懐かしのBEAT CRUSADERSの曲がチラホラ。
ビークルの愛称で呼ばれてましたね。
ボーカルさんが顔出しNGだから全員覆面というか顔を書いた袋を被っていたような。

彼らの曲はもちろん好きですが、
一番印象に残っているのは「MICKEY MOUSE CLUB MARCH」です。



学生のころ、彼女ができたらこの曲をかけながらドライブとかいいんじゃない?
とか思ってましたよ。
(結局これは叶わずじまいでしたが
またカラオケで歌っても中々盛り上がるんじゃね?とか。
英語の歌詞が難しくて早口も苦手な私には無理でしたが、友人が歌っているのを聞くぶんには
場が盛り上がるいい曲だなと感じました。

ディズニーのカバー曲でイカスもの、沢山あります。
MICKEY MOUSE CLUB MARCHを収録したアルバムは他にもかなり出来の良い素敵なトラックばかりです。
実際、30代前後の方なら耳にしたことは絶対にある…ハズ。
このアルバムは厄介なことにコピーコントロールCDでしたね。
パソコンに気軽に取り込めないやつです。最近の若いのは知らんのでしょうね(笑




youtubeはこちらから




そういえばBEAT CRUSADERSは解散、ボーカルは新たにバンドを組んだとかなんとか。
でも全然聞かないなぁ…バンド名をGoogle先生に教えてもらって、今度CDでも借りてみようと思います。




posted by favs at 22:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月22日

スピッツ けもの道

こんばんは。

みなさんご存知スピッツさん。
私大好きなんです。

絶対的代表曲として「チェリー」や「ロビンソン」などがありますね。

スピッツはロックな曲もたくさんあります!のでちょくちょく紹介していきたいです!

まずは「けもの道」です。

「東京の日の出すごいきれいだな〜」から始まります。
そのあと、ちょっと日常のありふれた出来事なんかを愚痴るような歌詞の後、

あきらめないで それは未来へかすかに残るけもの道
すべての意味を 作り始める あまりに青い空の下
もう二度と君を離さない

と。このサビは並々ならぬ力強さを感じました。
険しい状況にあるが、その先を信じて傷だらけになりながらも進んでいこう!的な。
いや全くもって私の勝手な解釈ですが、そう感じました。

フレーフレーフレー
というフレーズも、応援歌としていい感じです。

この曲が収録されているアルバム「三日月ロック」は間違いなく名盤です。

三日月ロック [ スピッツ ]

価格: 3,036円
(2016/10/19 23:57時点)
感想(1件)




スピッツはロックです。





大好きなんだけどライブ行ったことないんですよね。
いつか必ず。。。!
posted by favs at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月21日

DEEN 夢であるように

こんばんは。

今日はDEENの「夢であるように」を紹介したいと思います。

この曲は好きだったRPGゲーム「テイルズオブデスティニー」の主題歌でした。

DEEN PERFECT SINGLES [ DEEN ]

価格: 3,564円
(2016/10/19 23:40時点)
感想(6件)




ゲームのオープニングでこの曲を聴き、ゲームをプレーするより先にこの曲をショップに求めに走りました(笑
何故かとても惹かれたんでしょうね。。将来について漠然と不安に思っている学生時代に聞いたからでしょうか。

もちろんゲームもとても面白かったですよ!プレステ2になってデスティニー2も出ましたね。これも面白かったです。

曲調が暗めなとこから明るくなっていきますがとっても晴れやか!な感じではないというかなんというか。。
ゲームのOPのイメージが強いので、この曲だけからのイメージがうまく説明できません、、、



「きっと二人の出会いも遠い日の奇跡だったから」という終わり方に、ハッピーエンドだったとか、
出会えてよかったんだなとか思うところはあるんですが、どうなんでしょう。

タグ: DEEN おセンチ
posted by favs at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月20日

東京カランコロン 少女ジャンプ

こんばんは。ellellellです。

今日は東京カランコロンの「少女ジャンプ」です。

少女ジャンプ/東京カランコロン[新品]

価格: 1,030円
(2016/10/19 22:39時点)
感想(0件)




東京カランコロンは5人組バンド。
カランコロンという名前は京都の雑貨ブランドから響きが良いということでつけた名前だそうです。
曲調がやや懐かしい感じ、歌詞もポップで楽しいです。

私は「つか〜ぬ〜ことをお伺いしますが♪」という歌い出しでやられてしまいました。
なにより女性ボーカルの「せんせい」が可愛いんです。
大事ですよここ。「せんせい」可愛いです。大事なことなんで2回(ry



youtubeはこちら



発表されたのは5年前ですが、今聴いても新しいし懐かしいしと不思議な雰囲気の楽しい曲です。
カラオケで歌うと「お?」となること間違いなしです(当社比

CD/東京カランコロン/We are 東京カランコロン (通常盤)

価格: 2,563円
(2016/10/19 23:20時点)
感想(0件)



posted by favs at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP

2016年10月19日

BUMP OF CHICKEN 魔法の料理 〜君から君へ〜

こんにちは。

自分が好きな曲を紹介していきたいと思います。

目標は1日1更新!
…は仕事もあるんで無理そうですね。まったり週に1回以上は更新していきたいです!

初めての投稿は
BUMP OF CHICKEN 魔法の料理 〜君から君へ〜 です。

youtubeで視聴はこちらから
https://youtu.be/MVVQynaCOYg


魔法の料理〜君から君へ〜 [ BUMP OF CHICKEN ]

価格: 1,023円
(2016/10/19 20:42時点)
感想(33件)




BUMP OF CHICKENは学生の頃は大好きでよく聞いていたんですが、
社会人になり、いつの間にか聞かなくなってしまってました。

たまたま流れていたラジオで藤原さんの声が聞こえてきて
耳を傾けていると聞き終わる頃には涙ボロボロでした。
年をとったのだなと思うと同時に、これまでのBUMP OF CHICKENのイメージからはかけ離れているというか…
こんなに温かい曲を出していたのか!
こんないい曲を聴けていなかったことに後悔を覚えました。

その後、友人の結婚式などでちょくちょく耳にすることもあり、そのたび「こやつ、分かっておるな…」と
勝手に感慨深くなったり。

自分の生い立ちを紹介するスライドショーや結婚式の花嫁の手紙なんかで使うとジーンときそうです。

もしも私と同じように、BUMP OF CHICKENからしばらく離れているアナタ、
ぜひこの曲を聴いてみては?


posted by favs at 20:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | J-POP
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: