(団子天井)
http://invest.aandm-china.com/sakata-usell/dango.html
22日を戻り高値にして短期的には調整基調になっています。先週まで上がったので、この調整は当然なのでしょう。
一目均衡表の遅行スパンも下がって来てローソク足に接近しています。明日以降は遅行スパンがローソク足の上での推移を維持できるかどうかも大事なポイントになると思います。
今週の1日1日の動きは朝に高値があって、その後は売りに押される展開が多くなっています。売りが出ているのでしょう。下げ渋る動きが見られるのは、簡保とか日銀の買いによるものでしょうか。
22日戻り高値以降は調整になっていて、次の変化の可能性があるのは来週3,4日あたりです。そこから反発できるのか、それとも下げが加速するのか要注目です。変化日でもトレンドが変わらない場合もあります。ここまで米国株式は強いだけに来週の3,4日頃から反発を期待できるのか少し心配な面はあります。
資産管理ツールのマネーフォワード
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