この後、15時半から黒田日銀総裁の記者会見があって、今夜はECB理事会、明日は雇用統計あり、これらに対してマーケットがどのような反応を見せるか注目です。
日経平均株価が5日移動平均線や日足の転換線などがある15600円のあたりで下げ止まるなら、早めに反発がありそうですが、為替が円高になるなどして株価の下げが大きくなると調整基調が長引く可能性もあるでしょう。
9月は米国株も弱いことが多い月なので今週以降の米国株式の動きは気にされていると思います。
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