キャンプの時には、BBQや焚き火をする時の火口として火をつける時に使えます。
では普段の生活では?いろいろとあるではありませんか〜!まぁ、生活スタイルによっては全く必要がないという方もいるかもしれませんが、この話にたどり着いているということは少なからず、興味はおありなのかな?と思います。
■普段の生活編
トゲが刺さってしまった時、トゲを抜くための縫い針の先端を炎で消毒する時。
夏は蚊取り線香に火をつける時。
お盆・お彼岸など墓前やお仏壇にお線香を立てる時。
■キャンプなどアウトドア編
焚き火をする時などの火口点火に。
バックパックの長すぎるナイロンベルトを切り、その切った末端がほつれていかないように、溶着末端処理をする時。
上記のように様々なシーンで使えます。しかも炎が噴射するバーナー式なので、風にも強く、普通のライターの炎のように風に負けません。
そして収納時にはコンパクトに、使用する時はノズルをニョキっと伸ばせるので、火元と持ち手の距離を取れます。着火時に、誤って熱い思いをしなくてすみますね。
使用しない時は、ポケットの中などで誤って着火しないように、点火スイッチにロックがかけられるようになっています。
燃料も、ガスを充填するタイプなので、繰り返し何度も使えますよ。
一家に一つ、置いておくと普段の生活にもアウトドアにも便利に使えますね。
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