こんにちは
fxzeroです。
このFX無料レポートZEROに参加してくださっている皆さんは
もうFXを始める準備、または既にデモトレードを開始している方も
いるのではないでしょうか。
今回は少し、相場参加の心理についてお伝えしていきます。
直接的ではないですが、手法を試す時に非常に重要になりますので、
頭を柔らかくして、読んでください。
前にも話した通りレジスタンスライン、サポートラインの記事の中で、
人が売り買いするところが、つまりチェックポイントです。
そこのライン付近は、どのようになっているのか、これを考えてみましょう。
水平線を見方としては
?@レンジになる
?A反発する
?Bそのまま伸びていく
大まかには、この3つになります。
あなたがそろそろ反発しそう、とかシナリオを立てるのではなく、
チャートの左側を見て、上下のラインを見て考えるのです。
長期足、短期足の流れが揃った時を狙います。
水平線までレートが来て少しブレイクしたからって1本も足が
確定していないのに飛び乗ったらレンジだったとか。
水平線までレートが来たからって、
単純に、その水平線の内側に向かってエントリーすればいいわけでもないし、
水平線をブレイクしたらって、
その方向へ勢いよくエントリーすればいいわけでもないのです。
それではどこで!!
長期足、短期足の流れが揃った時を狙うには、そこを示してくれる手法をプラスするのです。
流れが揃った時は、この手法のエントリーポイントと合致しているはずです。
合致したからエントリーします。
正確ですが、更にもう一つ知っていたとしたら騙しなのか、
この先伸びるのかと、あまり悩まずにエントリーできます。
まずはレジスタンスラインとサポートラインの役割を考えてみます。
レジスタンスラインとは…
上値抵抗線のこと。
これは意識されるであろうチェックポイントに引いたラインに向かって、
値が上がっていき、そのラインまで来たら止めてくれる役割ラインと覚えてください。
サポートラインとは…
下値支持線のこと。
これも意識されるであろうチェックポイントに引いたラインに向かって、
値が落ちていき、そのラインまで来たら止めてくれる役割ラインと覚えてください。
もう1つ覚えて欲しいのは、
抵抗線の手前には売り注文が、支持線の手前には買い注文が集中していて、
抵抗線を越えた所には買い注文が、支持線を越えた所には
売り注文が集中しているということです。
集中しているってことは、買っていた人の損切りと新規買い、
売っていた人の損切りと、新規売りを巻き込んで、値がグーンと伸びるのです。
結局は、そこで売買できれば、利益を伸ばせるという簡単なことだったのです。
そこを示してくれる手法をプラスするだけで、簡単にその場所が見えてきます。
そうであれば、悩むこともありませんね。
「FXZERO無料レポート」
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2016年08月01日
FXを無料で３０日間学び、運用資金０円から始めるレポートの開始
はじめましてfxzeroと申します。
唐突ですが、あなたはFXに興味を持っている。
またはFXって本当に稼げるのかと思っていませんか？
答えはイエスです。
でもFXの運用資金って高いですよね。何十万とか何百万とかします。
興味があっても、余裕でこれくらいの資金を用意できないのが現実です。
もしも、この運用資金が０円から始められるとしたら、
あなたなら、始めたいと思うのではないでしょうか。
でもFXって難しいのでは。
もちろん簡単ではないですが、きちんと行動していただければ本当は難しくないのです。
ここからは、実際に私が運用資金０円から始めて、稼げるようになった手法をお伝えしていきます。
あくまで、FXの一つのロジックであって、或る特別な、または自動売買ではありませんので、
１００%の勝率や巷にあるほったらかしで1億円? などというものをお探しなら、
どうぞ、遠慮なくこのまま閉じてください。
それでは早速、お付き合い頂ける方に説明していきます。
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最後まで無料です。（これは私の信念です）
そして運転資金も０円から始められます。
そこもお伝えしていきますので、 興味があれば３０日間、約１ヶ月、取り組んでいきましょう。
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但し、１年後に目標を定めても上達は、難しいかもしれません。
ロケットスタートして遅くても半年後、できれば１ヶ月から３ヶ月の目標設定が理想です。
人はそれ位の期間は、何かを犠牲にしても頑張れるものです。
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最後の「おしみなく」はかなり重要です。
ネット上には良い情報があるにはあるのですが、皆さん塾の先生にでも、
なられたかのように「自分で考えなければ上達しない」と
最後の肝心のところを濁します。
考えても勝てないから閲覧していることをわかっていませんね。
このような経験から、おしみなく最後まで伝授します。
さて話を戻して、早速スタートしますね。
ここからは皆さんの目標を明確にしていきます。
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もちろん人それぞれ目的は違っても、FXに興味を持っている人の目的は稼ぐの一言につきます。
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もちろん私も変わりました。
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家族との会話
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自己紹介が遅れましたが
私もはじめは、何人かのブログや書籍、動画を見て勉強していました。
そしてお金が減っていくのが怖くて、まずはデモから実践し、徐々に小額からトレードを始めました。
ある人はコレで１０００万だの…またあるブログではこのインジゲーターで１億だの…
よくよく振り回せれました。しかしこれも自分の責任です。
そしてこのような日々が半年続き、もう試すことが無くなった頃にやっと気がついたのです。
個人の素人が１００pip取りたいとか、１０００万稼ぎたいとか最初から思っていては
一生稼げないのかと痛感しました。
なぜなら、運用資金がはるかに足りない。上等な裁量を身に付けるだけの時間が足りない。
そこでありとあらゆる手法を試した経験から、最も上手く行かなっかった手法を再度試してみたり
インジゲーターを外してみたりとシンプルに削いでいったころに、ある手法に再会したのです。
この再会で人生は変わりました。
やはり初心者では稼ぐこはできないのではないか？
こんな自問自答を何度も繰り返し、最後の望みをかけた手法が 連勝のはじまり
また更にあることに気がついたのです。
それはほとんどプラスにならない半年だったけれど、マイナスにもなっていなかったという事実です。
これはこのシンプルな手法でもっと精度をあげていけば、必ずプラスになると確信した瞬間でした。
まさにシンプルイズベスト
そこから半年後の計画、目標が明確になりました。
やはり計画は大事なことで目標達成をし、今に至っています。
このプラスにならない半年からプラスに変わっていく半年。
それを短時間に、最短最速で無料でお伝えします。
そして今後も安定して伸びていくであろう実感もお伝えしていきます。
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最後に、よくある質問に
初心者ですができますか？
これが一番多いです。
初心者だからここからスタートしてほしいです。
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2016年07月15日
FXって何・基礎編・PIPS・ロット?@
こんにちは
fxzeroです。
皆さん、メールの登録ありがとうございます。
多くの皆さんが興味を持っていただけたので、少し身のしまる思いです。
それでは早速、基礎編のスタートです。
FXって何？
為替相場は全世界の人が一様に参加する世界最大の市場です。
FXの値段は「仲値」と呼ばれるもので、銀行が顧客に対して
今日は1米ドルを、何円に両替できるか？ということを示したものです。
その変動している価格に注文を出し、そこから変動した価格を決済することがFXです。
つまりその差額が利益、または損になるのです。
この両買いすることをトレードと呼びます。
これからはあなたもトレーダーになるわけです。
FXって価格が上がるか下がるか、それだけです。
そして買いも売りもできるのが、FXの魅力です。
余談ですが私は、圧倒的に売りが好きです。
または買いだけしか取り引きしない人もいますし、人それぞれです。
週末以外は２４時間、取り引きが行なわれている為、取り引き時間もさまざまです。
ＦＸは取引用の口座開設も無料で出来るし、維持費もかかりません。
唯一「スプレッド」というものが取引するためのコストになります。
この「スプレッド」というのは、「買い値」と「売り値」の差額です。
そして、この「スプレッド」に関しても、各FXブローカーの間で
「いかに狭いスプレッドで提供してお客を集めるか」という競争になっているので
使うブローカー選びさえ間違えなければ安全です。
このこともメールで詳しくお伝えしますので、お待ちくださいね。
PIPS・ロットって何?
PIPS×ロット＝損益
ここは重要ですので、今日はこれだけは必ず覚えてください。
例えば、
ドル/円が120.00のレートの時に、1枚（1万通貨）で「買い」の注文を入れます。
その後レートが120.10になっていました。
10Pips上昇した、ということですね。
10Pips×1Lot＝1000円
1000円の利益と言うことになります。
つまり、1枚の場合、1Pips動くと100円が増減するということです。
10枚＝10Lot（100,000通貨）の場合は、1Pipsで1000円が増えたり減ったりします。
0.1枚＝0.1Lot（1,000通貨）の場合は、1Pipsで10円、
0.01枚＝0.01Lot（100通貨）の場合は、1Pipsで1円です。
最初はちょっと難しいですが、すぐに慣れますので心配は不要です。
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fxzeroです。
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それでは早速、基礎編のスタートです。
FXって何？
為替相場は全世界の人が一様に参加する世界最大の市場です。
FXの値段は「仲値」と呼ばれるもので、銀行が顧客に対して
今日は1米ドルを、何円に両替できるか？ということを示したものです。
その変動している価格に注文を出し、そこから変動した価格を決済することがFXです。
つまりその差額が利益、または損になるのです。
この両買いすることをトレードと呼びます。
これからはあなたもトレーダーになるわけです。
FXって価格が上がるか下がるか、それだけです。
そして買いも売りもできるのが、FXの魅力です。
余談ですが私は、圧倒的に売りが好きです。
または買いだけしか取り引きしない人もいますし、人それぞれです。
週末以外は２４時間、取り引きが行なわれている為、取り引き時間もさまざまです。
ＦＸは取引用の口座開設も無料で出来るし、維持費もかかりません。
唯一「スプレッド」というものが取引するためのコストになります。
この「スプレッド」というのは、「買い値」と「売り値」の差額です。
そして、この「スプレッド」に関しても、各FXブローカーの間で
「いかに狭いスプレッドで提供してお客を集めるか」という競争になっているので
使うブローカー選びさえ間違えなければ安全です。
このこともメールで詳しくお伝えしますので、お待ちくださいね。
PIPS・ロットって何?
PIPS×ロット＝損益
ここは重要ですので、今日はこれだけは必ず覚えてください。
例えば、
ドル/円が120.00のレートの時に、1枚（1万通貨）で「買い」の注文を入れます。
その後レートが120.10になっていました。
10Pips上昇した、ということですね。
10Pips×1Lot＝1000円
1000円の利益と言うことになります。
つまり、1枚の場合、1Pips動くと100円が増減するということです。
10枚＝10Lot（100,000通貨）の場合は、1Pipsで1000円が増えたり減ったりします。
0.1枚＝0.1Lot（1,000通貨）の場合は、1Pipsで10円、
0.01枚＝0.01Lot（100通貨）の場合は、1Pipsで1円です。
最初はちょっと難しいですが、すぐに慣れますので心配は不要です。
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2016年07月13日
FXに必要な運用資金の準備と口座開設?A
こんにちは
fxzeroです。
さてここからは、運用資金の作り方と取り引きに必要な口座開設の手順をお伝えします。
FXを始める共通の理由は、「お金を稼ぐ・資金を増やす」ということです。
それ以外の理由をもって、このサイトに訪れている方はいないと思います。
当たり前のようですが、ここを改めてしっかり認識することが大切です。
FXが初めてという方は、まずは基礎的な経済知識を
しっかり勉強してからと考えてしまいがちです。
せっかくの投資家デビューを思い立っても、
勉強ばかりで実取引前に投げ出してしまう方が多い世界です。
テニスの参考書を熟知しても、実際にコートで練習しなければ上達はできません。
そしてその前に、ラケットの準備をしなくてはいけません。
それと同じだと思ってください。
どちらもスマホで今日中にできますのでは、余り心配せずに進んでいきましょう。
運用資金の準備
各国の通貨を取引するためには、「証拠金」と呼ばれる資金を
FX会社の口座に入金する必要があります。
国内口座は実際には口座を開設してから取引ツールを使って、
自分の今預金している金融機関から資金をFX口座に入金することになります。
海外口座はクレジットカードでも入金ができます。
どちらも入金自体はとてもシンプルで、ほとんどのFX会社で、
年中無休・24時間手数料無料で資金の即時移動がツール上で可能になっています。
例えば1ドルが100円であれば、1万通貨のドルを買うには
計算すると100円x1万=100万円の資金が必要になります。
これではFXなんて始められませんので、レバレッジをかけて取り引きをします。
日本国内のFX会社を利用した取引では、レバレッジが25倍までとなっていますので
最低でも5万円前後の必要証拠金が必要になります。
また海外のFX会社は、200から800倍以上のレバレッジがかけれます。
この少ない資金で、大きな取引が可能であることがFXの大きな魅力の一つですね。
例えば1万通貨で取引した場合、1ドル100円のときにドルを買い、
1円上昇したときに売ったとすれば1万円の利益になります。
10銭上昇したときに売ったとすればその1/10の1000円の利益です。
はじめは1000通貨から取引できる口座で実践していくことを勧めます。
ただし、それでは10銭の上昇で100円ほどの利益にしかなりませんので
徐々に通貨を上げていけるようになりましょう。
これから投資家として、しっかり「お金を稼ぐ・資金を増やす」のであれば、
最低でも1万通貨からの取引が始められる準備をしなくてはなりません。
口座開設をする
口座開設はWeb上で簡単で必要事項の記載と身分証明書を送信するだけです。
ただし、これからのトレードのベースとなる第一歩なので、
納得のいく業者を選ぶことが大切です。
ネットで検索してみると色々な比較サイトはありますが、
何を重要視するべきかよく分からないというのが現状だと思います。
ある程度トレードが進むと資金分散のために幾つかの口座を開設するようになります。
しかしこれから始めるという方であれば、以下の4つのポイントが重要です。
【１】スプレッド(手数料)
【２】デモトレード機能の装備
【３】FX会社の安全性
【４】使いやすさ(アプリ・電話相談・速度)
他の細かなポイントの比較は、初心者の方にはほとんど必要がないと言えます。
それでは早速、始めましょう。
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fxzeroです。
さてここからは、運用資金の作り方と取り引きに必要な口座開設の手順をお伝えします。
FXを始める共通の理由は、「お金を稼ぐ・資金を増やす」ということです。
それ以外の理由をもって、このサイトに訪れている方はいないと思います。
当たり前のようですが、ここを改めてしっかり認識することが大切です。
FXが初めてという方は、まずは基礎的な経済知識を
しっかり勉強してからと考えてしまいがちです。
せっかくの投資家デビューを思い立っても、
勉強ばかりで実取引前に投げ出してしまう方が多い世界です。
テニスの参考書を熟知しても、実際にコートで練習しなければ上達はできません。
そしてその前に、ラケットの準備をしなくてはいけません。
それと同じだと思ってください。
どちらもスマホで今日中にできますのでは、余り心配せずに進んでいきましょう。
運用資金の準備
各国の通貨を取引するためには、「証拠金」と呼ばれる資金を
FX会社の口座に入金する必要があります。
国内口座は実際には口座を開設してから取引ツールを使って、
自分の今預金している金融機関から資金をFX口座に入金することになります。
海外口座はクレジットカードでも入金ができます。
どちらも入金自体はとてもシンプルで、ほとんどのFX会社で、
年中無休・24時間手数料無料で資金の即時移動がツール上で可能になっています。
例えば1ドルが100円であれば、1万通貨のドルを買うには
計算すると100円x1万=100万円の資金が必要になります。
これではFXなんて始められませんので、レバレッジをかけて取り引きをします。
日本国内のFX会社を利用した取引では、レバレッジが25倍までとなっていますので
最低でも5万円前後の必要証拠金が必要になります。
また海外のFX会社は、200から800倍以上のレバレッジがかけれます。
この少ない資金で、大きな取引が可能であることがFXの大きな魅力の一つですね。
例えば1万通貨で取引した場合、1ドル100円のときにドルを買い、
1円上昇したときに売ったとすれば1万円の利益になります。
10銭上昇したときに売ったとすればその1/10の1000円の利益です。
はじめは1000通貨から取引できる口座で実践していくことを勧めます。
ただし、それでは10銭の上昇で100円ほどの利益にしかなりませんので
徐々に通貨を上げていけるようになりましょう。
これから投資家として、しっかり「お金を稼ぐ・資金を増やす」のであれば、
最低でも1万通貨からの取引が始められる準備をしなくてはなりません。
口座開設をする
口座開設はWeb上で簡単で必要事項の記載と身分証明書を送信するだけです。
ただし、これからのトレードのベースとなる第一歩なので、
納得のいく業者を選ぶことが大切です。
ネットで検索してみると色々な比較サイトはありますが、
何を重要視するべきかよく分からないというのが現状だと思います。
ある程度トレードが進むと資金分散のために幾つかの口座を開設するようになります。
しかしこれから始めるという方であれば、以下の4つのポイントが重要です。
【１】スプレッド(手数料)
【２】デモトレード機能の装備
【３】FX会社の安全性
【４】使いやすさ(アプリ・電話相談・速度)
他の細かなポイントの比較は、初心者の方にはほとんど必要がないと言えます。
それでは早速、始めましょう。
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2016年07月10日
FXはシンプルな手法で稼げてしまう?B
こんにちは
fxzeroです。
運転資金の準備と口座開設はいかがでしたか。
お伝えした通り、1円もかからずに運用資金とFX口座の準備ができましたね。
まだ済んでいない方は、今日中に済ませましょう。
行動してはじめて「稼ぐ」に繋がります。
ではいよいよ手法の話に入って行きます。
まず相場のチャートには、各時間足があります。
マルチタイムフレーム
これがわかるようになれば、とっても活用しやすいんです。
ただ初心者の方や利益を出せてない方にすれば、これが厄介なのです。
ましてやスマホの画面での分析となると、正直もうわからなくなります。
もちろん相場に限らず大きな視点から小さな視点に移すことは大切です。
小さい部分を見すぎると全体の流れが分からなくなり結果的に失敗することが多々あります。
相場では特にそうです。
大きな時間軸からのトレンドを見ていかないと利益を取り損ねたり、
損失ばかりが膨らむときがあります。
マルチタイムフレームの利点は何といっても
「トレンドにトレンドを重ねる」ことにあります。
例えば、日足のトレンドと4時間足のトレンドが同じだったらそのトレンド方向の
ポジションを取れば、利益があがりやすく、なおかつ短時間で稼げます。
しかしマルチタイムフレームを活用しようとすると、どこの時間まで確認するのか。
これに悩ませられます。
私もはじめはパソコンで取り引きをしていたので、５画面くらい出して確認はしていました。
しかし全くといって勝てなかったのです。
世間で言うと環境認識ができていなかったのです。
そこからスマホに替えて取り引きをしていますが、これが幸いしました。
それはメイン画面にあるものを表示させただけでひとつの時間足をサッと見て、
短期足一つの画面で、取り引きができるようになったのです。
これはもう画期的な出来事でした。
そこにサブ画面にオシレーターを一つ表示させて
エントリーと決済のタイミング取りとして補助的に活用しています。
補足→オシレーターは使わなくても勝てますので自由です。
あれだけインジゲーターまみれだったパソコン画面からスマホに替えて正確でした。
もちろんパソコンで取り引きされる方も充分に活用できるシンプルな手法です。
結局FXで勝てるようになるのは、待つ、エントリーする、決済する、
このシンプルな行動だけです。
このことに気づくのに時間は必要ですか。
私はもっと早く気づきたかったです(*^^*)
あなたもそう思いませんか。
迷わずエントリーできるのはシンプルな手法だからです。
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fxzeroです。
運転資金の準備と口座開設はいかがでしたか。
お伝えした通り、1円もかからずに運用資金とFX口座の準備ができましたね。
まだ済んでいない方は、今日中に済ませましょう。
行動してはじめて「稼ぐ」に繋がります。
ではいよいよ手法の話に入って行きます。
まず相場のチャートには、各時間足があります。
マルチタイムフレーム
これがわかるようになれば、とっても活用しやすいんです。
ただ初心者の方や利益を出せてない方にすれば、これが厄介なのです。
ましてやスマホの画面での分析となると、正直もうわからなくなります。
もちろん相場に限らず大きな視点から小さな視点に移すことは大切です。
小さい部分を見すぎると全体の流れが分からなくなり結果的に失敗することが多々あります。
相場では特にそうです。
大きな時間軸からのトレンドを見ていかないと利益を取り損ねたり、
損失ばかりが膨らむときがあります。
マルチタイムフレームの利点は何といっても
「トレンドにトレンドを重ねる」ことにあります。
例えば、日足のトレンドと4時間足のトレンドが同じだったらそのトレンド方向の
ポジションを取れば、利益があがりやすく、なおかつ短時間で稼げます。
しかしマルチタイムフレームを活用しようとすると、どこの時間まで確認するのか。
これに悩ませられます。
私もはじめはパソコンで取り引きをしていたので、５画面くらい出して確認はしていました。
しかし全くといって勝てなかったのです。
世間で言うと環境認識ができていなかったのです。
そこからスマホに替えて取り引きをしていますが、これが幸いしました。
それはメイン画面にあるものを表示させただけでひとつの時間足をサッと見て、
短期足一つの画面で、取り引きができるようになったのです。
これはもう画期的な出来事でした。
そこにサブ画面にオシレーターを一つ表示させて
エントリーと決済のタイミング取りとして補助的に活用しています。
補足→オシレーターは使わなくても勝てますので自由です。
あれだけインジゲーターまみれだったパソコン画面からスマホに替えて正確でした。
もちろんパソコンで取り引きされる方も充分に活用できるシンプルな手法です。
結局FXで勝てるようになるのは、待つ、エントリーする、決済する、
このシンプルな行動だけです。
このことに気づくのに時間は必要ですか。
私はもっと早く気づきたかったです(*^^*)
あなたもそう思いませんか。
迷わずエントリーできるのはシンプルな手法だからです。
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2016年07月07日
サポートレジスタントラインの本当の引き方?C
こんにちは
fxzeroです。
今回はFXの取り引きにおいて、非常に大事なことをお伝えします。
サポートラインとレジスタンスラインについてです。
結局FXは待つ、エントリー、決済と言いましが、言葉を変えれば、
「買い」と「売り」が交互して相場が動くってことは、
そこにポジションが溜まっていくということです。
そうすると
再度、価格がそのポジションが溜まっている所に近づいてくれば、
そこでポジションを持っている人は、ポジションを決済し、値が伸びるかもしれません。
価格が上昇傾向にある局面だとすれば、
ある価格で買いたかったけど買いそびれた人は、
その価格に再度レートが近づいてくれば、「買い」となり値が反転上昇するかもしれません。
そうであるならば、そこがチェックポイントだと思いませんか。
これだけで「待つ」ができたということです。
チェックポイント＝水平線を引くべき場所、すなわち、
何かが起きるであろうエッジの効いたポイント”です。
それはどこなのかと言うと高値と安値、
そして「押し目安値」と「戻り目高値」になります。
この4箇所にラインを引くことは非常に重要です。
まずは長期足にラインを引きます。
長い時間足の方が相場に与える影響力が強いから、というのが一番の理由です。
「月足」「週足」で引ける水平線は最強ということになります。
しかしこのレベルの水平線は、そうそう簡単には突破されません。
レートを跳ね返す力も相当強いし、
逆に、そこをレートが抜いてくるとなれば、おそらくは大きく相場が動くことになります。
しかしこの「月足」「週足」レベルで引いた水平線を引いたことろから、
一度、レートが離れて行ってしまえば、なかなかレートはその場所に戻ってきません。
ここが問題です。
それではチャンスは少ないので、トレーダーは日足、4時間足、…5分足と水平線を引くのです。
でもこれだとインジゲーターまみれと同じで、どこが重要なラインなのか、
わからなくなってしまいます。
この辺も無料レポートで説明していますので確認してください。
ようするに高い所と低い所の中で動いた日＝レンジの日はそこだけ見ていればいいってことです。
トレンドはどんどんと真っ白く綺麗なチャートに向かうことなのです。
そこを抜けたらどこまでかシナリオを先に考えて待つのです。
ただ待つのだけではなく、その先を考えることって難しいですよね。
ですから、その方向を教えてくれる味方を表示させるのです。
何度もお伝えしていますが、まずは稼ぐことができてから、
なぜその方向に動いたのか、
どうしたらエッジの効いたトレードができるのか、と考えてもいいです。
まずははじめから利益を出す、このことに集中していきましょう。
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fxzeroです。
今回はFXの取り引きにおいて、非常に大事なことをお伝えします。
サポートラインとレジスタンスラインについてです。
結局FXは待つ、エントリー、決済と言いましが、言葉を変えれば、
「買い」と「売り」が交互して相場が動くってことは、
そこにポジションが溜まっていくということです。
そうすると
再度、価格がそのポジションが溜まっている所に近づいてくれば、
そこでポジションを持っている人は、ポジションを決済し、値が伸びるかもしれません。
価格が上昇傾向にある局面だとすれば、
ある価格で買いたかったけど買いそびれた人は、
その価格に再度レートが近づいてくれば、「買い」となり値が反転上昇するかもしれません。
そうであるならば、そこがチェックポイントだと思いませんか。
これだけで「待つ」ができたということです。
チェックポイント＝水平線を引くべき場所、すなわち、
何かが起きるであろうエッジの効いたポイント”です。
それはどこなのかと言うと高値と安値、
そして「押し目安値」と「戻り目高値」になります。
この4箇所にラインを引くことは非常に重要です。
まずは長期足にラインを引きます。
長い時間足の方が相場に与える影響力が強いから、というのが一番の理由です。
「月足」「週足」で引ける水平線は最強ということになります。
しかしこのレベルの水平線は、そうそう簡単には突破されません。
レートを跳ね返す力も相当強いし、
逆に、そこをレートが抜いてくるとなれば、おそらくは大きく相場が動くことになります。
しかしこの「月足」「週足」レベルで引いた水平線を引いたことろから、
一度、レートが離れて行ってしまえば、なかなかレートはその場所に戻ってきません。
ここが問題です。
それではチャンスは少ないので、トレーダーは日足、4時間足、…5分足と水平線を引くのです。
でもこれだとインジゲーターまみれと同じで、どこが重要なラインなのか、
わからなくなってしまいます。
この辺も無料レポートで説明していますので確認してください。
ようするに高い所と低い所の中で動いた日＝レンジの日はそこだけ見ていればいいってことです。
トレンドはどんどんと真っ白く綺麗なチャートに向かうことなのです。
そこを抜けたらどこまでかシナリオを先に考えて待つのです。
ただ待つのだけではなく、その先を考えることって難しいですよね。
ですから、その方向を教えてくれる味方を表示させるのです。
何度もお伝えしていますが、まずは稼ぐことができてから、
なぜその方向に動いたのか、
どうしたらエッジの効いたトレードができるのか、と考えてもいいです。
まずははじめから利益を出す、このことに集中していきましょう。
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2016年07月06日
損切りと利確ができればメンタル強化はいらない?E
こんにちは
fxzeroです。
さて、そろそろ実践に入られた方もいるでしょう。
ここら辺から、楽しみで自分でできそう、早く成果をあげたい、などと
感じていた方も、不安要素精神に少しずつ襲われてきているのではありませんか。
自分はメンタルが弱いから…
そう思っていてはとても稼ぐことはできません。
今回はその部分メンタルについてお伝えしていきます。
メンタルを強くするというのはどういう意味があるのか考えてください。
利食いしたくても、できるだけ利を伸ばせる忍耐力。
損切り決済ができる、潔さや決断力。
いくら気持ちを込めて伸びてほしいと祈っても、チャートはその通りにはいきません。
そうであれば、トレーダーのメンタルと値動きとは全く関係性がないということです。
そうはいっても、実際に自分の大切な資金を扱っている以上、様々な感情が生まれます。
そうした感情がどういうものなのでしょうか。
トレードしている時の感情というのは、簡潔に言うと
「お金を手にしたい欲」と「お金を失ってしまう恐怖」
の二つだけです。
早く利益を得たいという欲が利食いを早くし、
損を受け入れたくないという恐怖が損切りを遅らせます。
投資の基本は損小利大です。
この欲と恐怖という感情によって全く逆の損大利小となってしまいます。
巷で言う「コツコツ、ドカーン」です。
それならば、やるべきことは、恐怖を和らげて利益を得たいという欲を抑えることです。
恐怖を和らげて利益を得るには、トレードする枚数を急に増やさないことです。
無料レポートでも枚数の増やし方をアドバイスしていますので、是非確認を
しておいてください。
初心者の方が、一度の取引で数万円の損失を受け入れるのには大きな恐怖を感じます。
恐怖を感じなくなるレベルの枚数であれば、自身の感情とは切り離された世界で、
トレード自体に集中できる環境を作ることができます。
取引中にはチャートの値動きだけに集中します。
無料レポートルールだけを狙って待つ。
その規律あるトレードに、利益が出る・損失が発生するという結果があるだけです。
自身のルール・規律をしっかり守ることができたトレードは、
全て勝ちトレードと思うようにしていきましょう。
私も最近では、自分ルールで取り引きして、損切りになった時は、
「そうきたか〜」って苦笑いして終わりにしていますね。
皆さんも是非、そうしてください。
そうでなければ、迷いが生じて、また聖杯探しの旅に出る破目になりかねません。
あくまでも自分ルールを守ることが前提です。
FXを始めたばかりの初心者の方は、一銭も損失を出したくない感情にかられてしまい、
ここが利益を生み出せないパターンになっていきます。
全ての取引に利益を求めてしまいがちですが、
プロトレーダーであっても全ての取引を利益にすることはできません。
当然のように発生する損失を最小限に抑えながら、利益を積み増しています。
簡単なようで、中々出来ないかもしれませんが、
一つのルールに沿って淡々とトレードしていきましょう。
これが自信に繋がり稼ぐに繋がります。
だだし、デモ検証をきちんとした上でトレードしてください。
「FXZERO無料レポート」
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fxzeroです。
さて、そろそろ実践に入られた方もいるでしょう。
ここら辺から、楽しみで自分でできそう、早く成果をあげたい、などと
感じていた方も、不安要素精神に少しずつ襲われてきているのではありませんか。
自分はメンタルが弱いから…
そう思っていてはとても稼ぐことはできません。
今回はその部分メンタルについてお伝えしていきます。
メンタルを強くするというのはどういう意味があるのか考えてください。
利食いしたくても、できるだけ利を伸ばせる忍耐力。
損切り決済ができる、潔さや決断力。
いくら気持ちを込めて伸びてほしいと祈っても、チャートはその通りにはいきません。
そうであれば、トレーダーのメンタルと値動きとは全く関係性がないということです。
そうはいっても、実際に自分の大切な資金を扱っている以上、様々な感情が生まれます。
そうした感情がどういうものなのでしょうか。
トレードしている時の感情というのは、簡潔に言うと
「お金を手にしたい欲」と「お金を失ってしまう恐怖」
の二つだけです。
早く利益を得たいという欲が利食いを早くし、
損を受け入れたくないという恐怖が損切りを遅らせます。
投資の基本は損小利大です。
この欲と恐怖という感情によって全く逆の損大利小となってしまいます。
巷で言う「コツコツ、ドカーン」です。
それならば、やるべきことは、恐怖を和らげて利益を得たいという欲を抑えることです。
恐怖を和らげて利益を得るには、トレードする枚数を急に増やさないことです。
無料レポートでも枚数の増やし方をアドバイスしていますので、是非確認を
しておいてください。
初心者の方が、一度の取引で数万円の損失を受け入れるのには大きな恐怖を感じます。
恐怖を感じなくなるレベルの枚数であれば、自身の感情とは切り離された世界で、
トレード自体に集中できる環境を作ることができます。
取引中にはチャートの値動きだけに集中します。
無料レポートルールだけを狙って待つ。
その規律あるトレードに、利益が出る・損失が発生するという結果があるだけです。
自身のルール・規律をしっかり守ることができたトレードは、
全て勝ちトレードと思うようにしていきましょう。
私も最近では、自分ルールで取り引きして、損切りになった時は、
「そうきたか〜」って苦笑いして終わりにしていますね。
皆さんも是非、そうしてください。
そうでなければ、迷いが生じて、また聖杯探しの旅に出る破目になりかねません。
あくまでも自分ルールを守ることが前提です。
FXを始めたばかりの初心者の方は、一銭も損失を出したくない感情にかられてしまい、
ここが利益を生み出せないパターンになっていきます。
全ての取引に利益を求めてしまいがちですが、
プロトレーダーであっても全ての取引を利益にすることはできません。
当然のように発生する損失を最小限に抑えながら、利益を積み増しています。
簡単なようで、中々出来ないかもしれませんが、
一つのルールに沿って淡々とトレードしていきましょう。
これが自信に繋がり稼ぐに繋がります。
だだし、デモ検証をきちんとした上でトレードしてください。
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2016年06月19日
最後に勝利の方程式?F
こんにちは
fxzeroです。
前回はメンタル強化はいらないということの話でした。
今回は、具体的な利益確定と損切りについて、お伝えしていきます。
損切りラインの基本は、そこを抜けると思惑とは逆方向に伸びてしまう可能性が高い箇所です。
簡単に言えば、そこでエントリーした根拠が崩れてしまうラインです。
エントリーの際に、そこで注文を入れた根拠が何もなく、
ただ感情と期待で伸びそうだからとか、いきなり伸びたから飛び乗ったなどは、
損切りラインも当然決めることができないため損切りにあいます。
それでは単に期待だけのギャンブルです。
基本は直近の高安値ラインとなります。
安値を切り上げながら高値を更新し続ける限り上昇トレンド継続ですし、
高値を切り下げながら安値を更新し続ける限り下降トレンド継続です。
いずれダウ理論も詳しく学ぶ時が来ると思いますが、
まずは成果をあげて稼ぐことに特化してください。
難しく考えても勝てませんのでFXZERO無料レポートの中のルールに従いましょう。
適切な損切りポイントが分からないばかりに意味のない損失を
繰り返して損切り貧乏となったり、必要以上の損失を抱えることにも繋がります。
トレードにおいてエントリーと損切りは常にセットと考えてください。
お伝えしている手法では、エントリーと損切りは常にセットとなっています。
高値や安値、押目、売目、初心者が探しても探しても、飛び乗りするエントリーでは、
損切り箇所は遠い先なのです。
しかし、このルールに乗ってエントリーすれば、損切り箇所は、直ぐ先ですから
損切り貧乏にはならないのです。
もうおわかりと思いますが、エントリーと損切りは、毎回セットです。
これが連勝の方程式です。
そして損切りの位置が上手なトレーダーが、稼げるトレーダーです。
さあ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
すでに準備された方、デモをはじめられた方、利益をだしている方と
色々でしょうが、
ロケットスタートを切られた皆さまのご繁栄を願っております。
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fxzeroです。
前回はメンタル強化はいらないということの話でした。
今回は、具体的な利益確定と損切りについて、お伝えしていきます。
損切りラインの基本は、そこを抜けると思惑とは逆方向に伸びてしまう可能性が高い箇所です。
簡単に言えば、そこでエントリーした根拠が崩れてしまうラインです。
エントリーの際に、そこで注文を入れた根拠が何もなく、
ただ感情と期待で伸びそうだからとか、いきなり伸びたから飛び乗ったなどは、
損切りラインも当然決めることができないため損切りにあいます。
それでは単に期待だけのギャンブルです。
基本は直近の高安値ラインとなります。
安値を切り上げながら高値を更新し続ける限り上昇トレンド継続ですし、
高値を切り下げながら安値を更新し続ける限り下降トレンド継続です。
いずれダウ理論も詳しく学ぶ時が来ると思いますが、
まずは成果をあげて稼ぐことに特化してください。
難しく考えても勝てませんのでFXZERO無料レポートの中のルールに従いましょう。
適切な損切りポイントが分からないばかりに意味のない損失を
繰り返して損切り貧乏となったり、必要以上の損失を抱えることにも繋がります。
トレードにおいてエントリーと損切りは常にセットと考えてください。
お伝えしている手法では、エントリーと損切りは常にセットとなっています。
高値や安値、押目、売目、初心者が探しても探しても、飛び乗りするエントリーでは、
損切り箇所は遠い先なのです。
しかし、このルールに乗ってエントリーすれば、損切り箇所は、直ぐ先ですから
損切り貧乏にはならないのです。
もうおわかりと思いますが、エントリーと損切りは、毎回セットです。
これが連勝の方程式です。
そして損切りの位置が上手なトレーダーが、稼げるトレーダーです。
さあ、ここまでお付き合いいただきありがとうございます。
すでに準備された方、デモをはじめられた方、利益をだしている方と
色々でしょうが、
ロケットスタートを切られた皆さまのご繁栄を願っております。
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