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posted by fanblog
2020年05月05日
NFJ 1:2 アンプ/スピーカーセレクターキット
この連休は極力外出しないように
ネットにて組立キットを数点オーダーしていた
タイトルの商品は
このキットは何をするものなのか?
1台のアンプで2組のスピーカーを切り替える方法
2台のアンプを切り替えて1組のスピーカーを鳴らす方法
私が選択したのは2台のアンプを切り替えて1組のスピーカーを鳴らす方法
しかしパソコンで見た製品は嫌いなターミナルがあり
オーダーしたのは基板とプッシュスイッチのみのキット
届いた物は
これのみ
ケースは色々探して
結局、ストックしていたYDA138デジタルアンプ用ケースで
目隠しパネルもある物
フロントにはプッシュスイッチのみにし
ケーブルはリアから出してバナナプラグを半田付けする事にした
マスキングテープを貼りつけて印をつけてドリルで穴開け
穴は4×3で12個
フロントはドリルが0.5mmセンターからずれてしまった
最初は太めの線で半田付けして蓋を閉めようとしたら
NGで細い線に変更した
これがNGだった
微妙にずれている
またリアから出した配線はどれがどれだかわからなくなるので
テプラテープを貼り付けた
このあと色々出てきた中にデジタルアンプの
ユニットがありそれを組みなおして
YDA138とPAM****とを切り替え出来るようにした
多分明日に続くかと・・・
ネットにて組立キットを数点オーダーしていた
タイトルの商品は
このキットは何をするものなのか?
1台のアンプで2組のスピーカーを切り替える方法
2台のアンプを切り替えて1組のスピーカーを鳴らす方法
私が選択したのは2台のアンプを切り替えて1組のスピーカーを鳴らす方法
しかしパソコンで見た製品は嫌いなターミナルがあり
オーダーしたのは基板とプッシュスイッチのみのキット
届いた物は
これのみ
ケースは色々探して
結局、ストックしていたYDA138デジタルアンプ用ケースで
目隠しパネルもある物
フロントにはプッシュスイッチのみにし
ケーブルはリアから出してバナナプラグを半田付けする事にした
マスキングテープを貼りつけて印をつけてドリルで穴開け
穴は4×3で12個
フロントはドリルが0.5mmセンターからずれてしまった
最初は太めの線で半田付けして蓋を閉めようとしたら
NGで細い線に変更した
これがNGだった
微妙にずれている
またリアから出した配線はどれがどれだかわからなくなるので
テプラテープを貼り付けた
このあと色々出てきた中にデジタルアンプの
ユニットがありそれを組みなおして
YDA138とPAM****とを切り替え出来るようにした
多分明日に続くかと・・・
2020年05月04日
プリアンプセレクターの製作
昨日と今日にかけて以前から作りたかった
プリアンプセレクターを製作
6N3プリアンプは2台とも別々の友人が貸してと
持って行きそのまま
そのうち戻るかと思うので6N3のポジションもある
ちなみに6J1は製作途中の2台目があり
真空管の違いで音が異なるのかを確認出来る
以前からあったセレクターを改造し
手持ちのケースに新規基板他を入れて完成
このケースは惜しまれつつ閉店した西島無線で相当前に
購入した物
内部の詳細は企業秘密につき非公開で
ポジション1にはNFJさんのNE5532で2番目は
6J1プリアンプ組立キットの真空管をMIL規格の物に差し替えた物
ポジション3はほぼ完成している6J1プリアンプでパーツ待ち
4番目が戻るはずの6N3プリアンプとなっている
今日現在、2台の切り替えをしてみた
音の奥行きは6J1MIL規格の物があり
相当良いと感じた
所でMIL規格の意味は大学生時代に遡るので
相当曖昧な記憶だがMilitary Industrial Largeと覚えている
ラージは大きいと同じスペルで規格という
意味があったと記憶しているがネット検索しても
出てこないので記憶違いだろう
現在のシステムは
毎日が楽しいのである
プリアンプセレクターを製作
6N3プリアンプは2台とも別々の友人が貸してと
持って行きそのまま
そのうち戻るかと思うので6N3のポジションもある
ちなみに6J1は製作途中の2台目があり
真空管の違いで音が異なるのかを確認出来る
以前からあったセレクターを改造し
手持ちのケースに新規基板他を入れて完成
このケースは惜しまれつつ閉店した西島無線で相当前に
購入した物
内部の詳細は企業秘密につき非公開で
ポジション1にはNFJさんのNE5532で2番目は
6J1プリアンプ組立キットの真空管をMIL規格の物に差し替えた物
ポジション3はほぼ完成している6J1プリアンプでパーツ待ち
4番目が戻るはずの6N3プリアンプとなっている
今日現在、2台の切り替えをしてみた
音の奥行きは6J1MIL規格の物があり
相当良いと感じた
所でMIL規格の意味は大学生時代に遡るので
相当曖昧な記憶だがMilitary Industrial Largeと覚えている
ラージは大きいと同じスペルで規格という
意味があったと記憶しているがネット検索しても
出てこないので記憶違いだろう
現在のシステムは
毎日が楽しいのである
2020年05月01日
6J1プリアンプ用トランス電源製作
先日押入れの中から出現したお宝の中の一つが
リードのケース
フィルムが剥がされておらずで何かを作ろうとしたのだろうけど
覚えているはずもなく
但しリードのケースは無線機系のを自作していたので
そちら系だったんだろうと思うので
こんなのを作ろうとしたんだろうと思います
オーディオ用には不向きなデザインなので
何に適しているかを考えて思いついたのが電源
2次側12Vのトランスを梅沢無線で調達していたのは
結構前の事
位置を決めて穴あけ開始したが中学生の時に買ったリーマが
切れないし手が痛くなり電子工作というより
金属加工となった次第
フロントは電源スイッチとネオン管にコネクタは2Pの物
DC12Vと間違わない為
内部
整流回路は当然無くて単にトランスをケースに入れただけの工作
完成したのは
これをYDA138とペアにしている6J1プリアンプの
電源とした
未だにヘッドフォン生活につき
お試しで毎日聴いている「マデリン・ペルー」の
「BARE BONES」というCDを聴いてみた
この電源を作る前は楽天で購入したアダプタを使用していたが
トランス電源の優れた事に驚いたのである
ベースラインが少しモヤモヤしていたのが
クッキリと聴こえ音の粒立ちが違う
別のプリアンプと化したので驚いたと共に大満足な金属工作だった