コンビニ経営が、おいしい商売になる可能性。: ブツブツ淡々とコンビニ店員

2022年11月17日

コンビニ経営が、おいしい商売になる可能性。

本日一日が散々だったとっしても、しょうもないブログを見る余裕があるだけで、
上位３０％の真の上級国民だと思いますよ。
金があっても、余裕がなければ、価値ある人生とは、いいきれませんから。

今、コンビニ商売をやろうして、周りに相談したら、大抵の方は反対すると思います。
この商売が人気商売だとおもっているのは、思想洗脳でやられている、本部社員だけじゃないでしょうか。
今や、中学生でも、奴隷商売として、入試問題に認知されているくらいですから。

がしかし、

現時点で、例えば金銭取り扱いとか、会計システムとか、いろいろなコンビニ経営の革新が進んでいて
完全無人化はすぐそこまで来ています。

例えば、発注業務は、30年前～自動発注できるようにはなっており、
改良に改良をかさねて、
最近の業務の精度は、ほぼ９０％任せて大丈夫になっています。これだけでも、昔と3時間ぐらい違います。

つまり、いろいろ自動化がすすんで、24時間の営業も本部的に容認されて、
最大経費である人件費が、最小、例えば4−5人で回せるようになった時に、
初めて、あら。コンビニ経営って楽じゃね？となる日が、近いような気が致します。

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posted by kannta at 20:55 | TrackBack(0) | コンビニのー

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