見沼田んぼを、バイクで花見？に行って来ました。高崎ナンバーとか、都内ナンバーが、思い出の里駐車場、に止まっていたりして、結構、有名なんだなと思いました。
桜花道の傍らで、文字通り、花より団子を売る、ジモティーの出店があったり、ドローンを飛ばして桜を真上から撮影する人もいたりで、毎年、微妙に見沼の花見客も変化しています。
4月1日〜、ガソリンや、小麦を筆頭に、何でそんな物？迄、どさくさに紛れて値上げラッシュしておりまして、下がるのは、年金だけ、という昨今の話のオチになっておりますが、
今朝の、某一流経済紙の2面では、コンビニの弁当は１０％以上値上げするとの事です。
最近、あまり食べる事は、少なくなって来ましたが、地方のコンビニでは、飲食店はおろか、弁当屋すら無いところも、平気にあったりしますし、ご老人さまの昼飯のメイン食事だったりするのでありあます。
コンビニ弁当って、私を含めた、平均的市民よりやや？アンダー層の主食だったりするので、
アンダー層が、更に、底なしアンダー市民？になってしまうんじゃないか？と心配するのであります。
コンビニ弁当の一番の顧客は、実は、コンビニ店員だったりして、凧が自分の足を食べるようですが、
特にオーナーは、食べ過ぎて、2度と食べたくない派と、
売れ残り弁当を原価で食べて、体でマーケテング？だとか、訳の判らない事を言って、1日3食派も、
結構いらっしゃるのであります。
でもって、厚労省が調べた訳もありませんが、私の知るところ＆、実証実験によれば、
毎日、欠かさずコンビニ弁当を食べると、ほぼ確実に肥満体形になり、高血圧又は糖尿になれます。
重症化すると、夜勤のお陰かもしれませんが、夜しか、目が見えなくなり、日中の光線が、すごく眩しくなる
網膜剥離という、糖尿の馴れの果てになるか、口を半開きにして涎を垂らし、呂律がまわらない脳梗塞の初期段階に陥ります。
これらを、共産党とか、労働基準監督署とか、右翼団体とか、多分、どちらも守備範囲外ではありましょうが、やがて、毎日コンビニ氏の方々達は、ある朝、寝床から起き上がれない状態になるのでありまして、
そこは、本部様は、知っていて知らないフリを当然しますし、その後亡くなったりしても、残念でしたねー
の一言で、他人事でかたずけて、早々に清算業務に移行するのが、慣わしのようになっていました。
ですから、コンビニ弁当は、身をもって、つまり人間モルモットのように実験した結果、
判ってはいましたが、必ず体に悪いのでありまして、お題とは、かけ離れてしまいましたが、次世代に残しては行けない遺物として、葬り去るのが、フードロスの観点からも有用と思います。
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