2012年07月06日
世界の都市伝説 バミューダトライアングルにクリスタルピラミッドを発見か!
かねてから船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えると噂されている「バミューダトライアングル」。
場所は、フロリダ半島の先端、大西洋のプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形であるが、
なぜ船や人が消息を絶つのかは謎とされてきた。
もちろんただのでっちあげである可能性は極めて高いが、今回その地域でクリスタル情のピラミッドが発見されたというのだ。
一体どこまでを信用して良いのかは皆様のご判断にお任せするとして今回、アメリカとフランスの探検家によって発見されたと、
報告された内容によると、そのクリスタル状のピラミッドは水深2000メートルにあり、幅300メートル、高さ200メートルもあり、
エジプトにあるクフ王のピラミッド146.6mよりも高いという。
しかもそのピラミッドは完全にガラス体で透明であり、つるつるとしているらしい。
このピラミッドが何の目的で建造されているのかは不明だが、ピラミッド状部には通気口があり、
海水の流れを乱しているという。その水面上を船が通ったとすると、大変危険だと言う。
造られたのは紀元前一万年〜6000年の間で、何故作られたのかまでは判っていない。
また、なぜ建造から水没して数千年も経過しているにもかかわらず、表面に藻などが繁殖せずツルツルなのかも判らない。
さて、実際にこのようなピラミッドが存在するか否かは不明だが、バーミューダトライアングルに潜むきな臭い話は多々ある。
もちろんピラミッドだけでなく、その他フィクションに至るまで様々だが、火の無いところに煙は立たないとすれば、
一体そこには何があると言うのか。
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