事件の概要
そしてその後、現場から約150メートル離れた路上で、男が女子学生の腹を蹴っていたところを、同署員が発見し、暴行容疑で現行犯逮捕。
また、別の記事でも2018年10月16日、神奈川県警神奈川署は酩酊状態の女性に乱暴したとして、準強制性交容疑で逮捕されているとありますね。
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社会のクズ
準強制性交容疑・・・いわゆる、レイプです。
この渡辺陽太ってやつは悪質です。
なんと昨年９月２９日〜１２月２５日までの間に5回も同容疑や強制性交未遂で逮捕されています。
「供述は酔っていたので思い出せません・・・」だって。
二十歳超えて、酒に酔って弱い女に乱暴って。男のクズです。
別にナンパすることは問題ないです。女が同意すれば、ワンナイトラブもいいでしょう。
でも無理矢理はいけませんね。こういうクズが慶応大学に在籍していると思うとガッカリします。
なんでこんな奴が起訴されないのでしょうか？
準強制性交は起訴されれば、懲役５年以上の実刑です。
5回も再逮捕されれば起訴されて、実刑は免れないと世間は感じていたでしょう。
悪質なのに起訴されない。なにか感じますね。裏がありそうですね。
ネット上の記事ではお金持ちの家らしいですね。
祖父は一代で土木関係のグループ企業を築き上げ、親族らにいくつかの事業を継がせたともあります。
お金がたくさんあり、権力ももっているのでしょう。親が。
子供がバカだと親が迷惑しますね。
レイプは再犯率が高いのです。こいつ、起訴されないことをいいことに、またやらかしますよ。
だって、更生していないんですもの。
一時的には落ち着いているでしょう。でも、数年経てばまた、逮捕されるでしょう。
その前に、社会的に制裁が必要と思いますけどね。
そして、慶応大学。こんな奴を退学処分にもしない。
これが日本私学の最高峰ですよ。
犯罪者を擁護するような学校。慶応大学。ガッカリです。
