アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年07月28日

お金を稼ぐ近道(持論)

お金を稼ぐには?

みんな大好き!

お金。

でもサラリーマンは月々20〜30万ぐらいの給料をもらって年間4か月ぐらいのボーナスもらって生きていて、それ以上に稼ぐことなんてできるのか?と考えている人は多いはずです。

多分、できます。

今回はメンタリティーの話です。

あの、うちの会社は副業禁止です。・・・なら副業でなくてももっと稼ぐようになるには?

多分、これしかないと思います。

皆と違うことをする。


これに尽きる気がします。

日本人は小さい頃から、集団生活で皆を同じことが「善」であると教えこまれました。たしかに、道徳的には皆を同じことをすることが「善」です。犯罪や法を犯すことは絶対ダメです。

例えば、会社勤めで毎日同じような仕事をして給料をもらってます。
その仕事は皆ができるような作業です。経験も多少は必要ですが、慣れればだれでもできる仕事です。
それを定年退職するまで続けることも一つの手です。ただ、給料は上がりませんね。

違うことをするということは、プラスアルファ「自分の特異(得意)分野を切り開くこと、または磨くこと」です。

同じ作業をする毎日でも、明日からは30分朝早く起きて英語の勉強をしよう。自分の小遣いを削って起業セミナーに行こう、投資の本を買って毎日読もう。など、いつもと違うこと、周りと違うことをすることが必要です。できれば、今の仕事につながるようなこと、かつ、周りの人間があまりやっていないこと、ちょっと面倒で難しいことをするのが重要です。

もっと重要なのは、それを続けること。三日坊主ではいけません。最低1年以上続けてみてください。
きっと成果が見えてきます。成果が見えるとまた続けられます。

人が寝ている時、遊んでいる時、酒を飲んでいる時に自己研鑽をしましょう。

それを続けていれば、きっと周りとは違った人間になれます。そして、会社が気づいてくれた時、給料アップの大きなチャンスとなります。

いまや自己啓発本なんかはたくさんあります。同じようなことをみんな書いてます。

でも、その時はやる気になっても、続かないのです。面倒なこと、辛いことは続けないのです。

基本的に人間は楽して暮らしたいのです。

たまに楽するのはいいですが、それでは目的であるお金は手に入りません。

あなたを変えるのは「あなた」です。

明日から30分でいい、ちょっと違った自分に出会ってみませんか?

あなたの将来が素敵になりますから。

ではまた会いましょう。

お金が欲しい!そうだネットで稼ごう!

お金が全てではない。プライスレスなものもあるんだ!

なんてよく聞きますね。

いや、お金が全てではないけど、世の中お金でなんとかなることが多いです。

お金積めば東京医科大学にだって入れるんですよ。

多分、あれは氷山の一角で、もっとあるでしょう。医学部の裏口入学。

だって、バカな医者多いもの。

話がずれましたが、今回のテーマはネットでお金を稼ぐです。

ネットが普通に蔓延していて、YouTubeで稼ぐ人、株や為替で稼ぐ人、ブログで稼ぐ人。

様々ですね。

私もこのブログでアフィやってますけど、ほとんど稼げませんよ。

もっと効率的に稼ぎたい。皆そう思ってます。

楽して稼ぐ。それは無理。

よくありますね。クリックするだけ、動画をみるだけで一日2万とか。

詐欺ですね。

どうしましょうかね。

なんか作りますかね。そしてネット販売。

それかせどりとか転売ヤー。

色々あるけど。

なんか文書が支離滅裂。

すいません。

2018年07月16日

医師という職業

医者という生き物





大好評シリーズ。

医師を批判しよう!のコーナーです。

大好評じゃねえ!っつうの。ただ、自分が医師になれないからって妬んでるんだろって?

はい、そうです。妬み嫉みです。

なんか、むかつくじゃないですか。頭いいからって偉そうにしているんだもん。

では、ここから医師、医者という生き物について書きます。

まず、基本的に学校の勉強はできます。医者の中で、国語や算数ができない奴はあまりいません。でないと医学部に入れませんから。(裏口入学を除いては)





イケメン、美女は少ない。これは、偏見かもしれませんが、容姿端麗だと勉強より別の道に進んだり、友達がいっぱいいるので、遊びに夢中になり勉強に集中できず医学部に入ることができません。
でも、たまにいます。
ただ、田舎の医学部ではブス・ブ男率は高いですね。

社会性が欠けている奴が多い。これは、結構当てはまります。
まず、挨拶すらできない。御礼ができない。
しなくても頭がいいから許されてきましたから。
敬語が使えない。
使わなくても、頭がいいから許されてきましたから。
女性との付き合い方がわからない。
集団レイプなど、医学部学生の問題が度々ニュースになっていますね。ある意味クズです。





<慶応大学レイプ事件1997年>
概要は、慶応の医学部5人で、女子大生(20)をレイプ。5人の内、一人は23歳で主犯。他の4人は未成年だった。主犯の23歳の男が、なぜか実名報道されなかった。
犯人の実名は
・大内啓嗣(旧)・柿澤啓嗣(現):主犯各の可能性あるが、本人は否定
・沢登健治
・木村広明
・美原玄(脳血管研究所付属美原記念病院の息子)
・高橋大祐





<千葉大学レイプ事件2016年>
概要は、千葉大学医学部(6年制)の5年生3名が集団強姦致傷の容疑で逮捕された。1彼らの実名が公表され、さらに3人を指導する立場であった研修医も共犯として準強制わいせつの容疑で逮捕。

・藤坂悠司
金沢医科大学医学部卒業後、現在、千葉大学医学部附属病院の医師で「食道・胃腸外科」で勤務しているという噂。尚、千葉大医学部と千葉大学医学部附属病院は隣接。
・吉元将也(よしもとまさや)容疑者。
千葉大学スキー部所属、鹿児島県出身。後に父親の仕事で長野県に転校。運動神経抜群で高校時代のテストでは学年1番。爽やかフェイス"女子からの人気も高かった"様子。

・山田兼輔(やまだけんすけ)
千葉大学のラグビー部に所属、東京都出身。聖光学院中学校高等学校卒業後、千葉大学医学部に入学。実家は日本法曹会で指折りの名家。親族には、法律関係の財団法人の理事長や幹部経験者が多数。千葉県警が実名報道を避けていたのは、「山田兼輔容疑者周辺からの圧力があったのか」と噂されていた。

・増田峰登(ますだみねと)
千葉大学のラグビー部に所属、埼玉県出身。筑波大学付属高校卒業後、千葉大学医学部に入学。幼い頃から近所から「秀才」と評判。





自分の主治医はまず、ネット検索してみましょう。レイプ犯かもしれません。


医師はブ男でもブスでも、医師になったとたんにモテます。
周りから「先生、先生」ともてはやされます。どんな医師でも、医師にしかできない処方、指示があるからね。

給料は高いけど、その対価として就業時間は長く、仕事の責任はとても重いです。もしかしたら、自分のミスで命を奪うかもしれませんから。

自分の病気がわかったら、まず徹底的にネット検索しましょう。
医師がわからないことも検索すれば出てくるかも。
でも、民間療法には気を付けましょう。小〇真〇さんみたいに乳がんほっといて、手遅れになりますから。





こんなとこでしょうか。広いところでいえば。
細かく言えば、きりがないですけど。
まあ、近くで見ててもおすすめできない職ですね。

2018年07月14日

医者になるということ

医者になる。

最近は、医学部の裏口入学の問題で世間が騒いでいますね。




裏口入学なんて、今に始まったことでしょうか?私立大であれば昔からあったんじゃないでしょうか?

さて、医師の息子や娘は医師になる。そんな風潮がありますね。

全てではないのですが、結構な確率で親子で医師というのはよく聞く話です。

医師=給料が良い。これも事実。開業医で患者が絶えなければ年収は1000万を超えると言われます。

そうすれば、裕福な暮らしと、教育に金をかけて自分の子供に医師になる教育を受けさせることができるわけです。こうして医師のループが続いていく。

そして学費。私立大の学費は数千万です。普通の一般家庭ではとうてい厳しい学費です。

国立大であれば、奨学金を利用すれば一般のサラリーマンでも大丈夫でしょう。

また、防衛医大や自治医科大学なども学費を抑えるにはいいですが、倍率が・・・・

そう、医師は金持ち→教育に金かけられる→学費も払える→子供医師になる→その子供もまた医師になる。

そうやって代々医師が続くわけです。

全てではないですよ。

さて、「医師を目指す」というのは、いいことです。とても志が高く、強い意志がないと達成できません。

受験戦争に勝ち、医学部に入学してからは教科書を自分の頭より高く積み上げて6年間勉強し、なんとか医師国家試験に合格した後は、初期研修医として教授や先輩医師の奴隷として2年間働き、その後後期研修医としてより専門家された専門医の資格を取るためにまた教授や先輩のこき使われながら、病院の中では当直を月に何回もこなし、給料が低い大学病院で「先生・先生」ともてはやされながら、ちょっと可愛い看護師と付き合いながら、わけのわからない薬の処方や処置でベテラン看護師から怒られ、忙しい合間を縫って勉強してやっと専門医をとったら自分で好きな診療や手術が少しずつやらせてもらえる。そこでも、まだまだ満足のいく治療はできず日々勉強し、患者を切り刻み、薬漬けにして、「お医者様」と拝み奉られる。大学病院や大きな病院では学閥による派閥制度により他大学の医師は冷たくあしらわれる。もし、頭が良くて論文をたくさん書き、教授になれば自分の好きなように采配できますよ。

まあ、こんなもんですね。医師は。




私は医師ではないので、その難しさや大変さはわかりません。
ただ、数十名の医師と関わることがあり、なんとなく感じたことがあります。

医師を過信するな

バカな医師もいます。
もともと医師にはなりたくなかったけど、学校では成績が良く、なんとなく医師になった人もいます。
頭はいいんだけど、手術下手な医師もいます。
社会性が欠如しているというか、挨拶すらまともにできない医師もいます。

わー医者なんだー、すごーい・・・とは思わないでください。

お金が欲しいなら、もっと違う仕事でもお金稼げますよ。

医は仁術。
よく言ったものです。

偉そうに大手振って歩いている医師が多すぎます。

「財前教授の総回診です」


昔のドラマですが、今でも地方国立大学医学部附属病院では横行しています。

いわゆる大名行列ですね。
たいしたことも言わないくせに、偉そうに回診しやがって。

このブログでは、不祥事を起こした医師は徹底的に批判します。

医師=偉そうにしている奴、こういうのが多いのでストレス溜まります。

posted by keepcalmbashi at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 医師

増加する介護離職

介護離職って知ってますか?

あるサイトのニュースでトップ記事になってました。

「増え続ける介護離職」と。

「介護離職」、介護の現場やその周辺の方々なら聞いたことあるかもしれません。

家族の介護のために職を辞めることをいいます。

これが増え続けていると、かのご高名な朝日新聞は報じているのです。

こんなことは、数年前からいわれてきています。今更なにを・・・・

これについて、政府は施設整備を進めているというが・・・・

だったら、オリンピックなどしないで、安く、年金で入れる施設を充実させた方がいいのでは?と思ってしまう。

多分、今後も増えるでしょう。独断と偏見でその理由を書きます。

今、介護を必要、もしくは必要とするであろう年齢の多くは60歳代以降と推定されます。

その息子、娘達は大体40歳前後が多いのではないでしょうか?

かなり昔であれば、兄弟が多い時代でした。だけど、今の40歳代前後、1970年前後に生まれた人は兄弟の数がそこまで多くない。

一人っ子であれば、もちろん親の介護を負担しなければならない。

そして、40歳代前後であれば働き盛り、まさに役職もついて給料も増えてくるころでしょう。

その時点でやめなければならない。

だって、親をみてくれる人がいないのです。

病気になってから、まず病院に入ります。でもその病院は、あまり長く入院させてくれません。治療が落ち着いたら、自宅に帰るか他の病院に移ってくださいと言われます。

次の病院に移っても長くはいられません。病気にもよりますが、長くて6ヶ月でしょう。そこでまた自宅に帰るか、療養型の病院に行くか、施設に入るか問われます。

療養型の病院は数年前より減ってきています。

そして、施設は入るのに時間がかかります。

老人保健施設に行ったとしても、ずっといることはできません。3ヶ月おきに施設を移動します。基本的に自宅に帰る前のリハビリ施設のような位置づけです。
あと、特に老人ホームとか、居住して一生過ごすような施設は数百人待ちも珍しくありません。

政府は今、病気になったり、障害をもったとしても地域で暮らそうという政策を長年行っています。
病院や施設ではなく家で暮らそうと。

地域包括ケアシステムの構築!!なんて、聞いたことがあるかもしれません。

でも家に帰ってきたらどうやって過ごすの?

介護サービス、医療サービスを受けながら過ごします。
訪問看護、訪問介護、入浴、歯医者、リハビリ、など訪問でのサービスは様々あります。

でも24時間は見てくれません。

介護の現場は、かなり激務です。その割に給料が低い。

だから若い人材がどんどん辞めていく。入ってくるのは、中高年ヘルパーなど。

介護が充実しないのです。また、介護保険を使うにしても限度があります。自己負担もあります。

介護を使ったとしても、人材不足、経済力不足などで、家族が仕事している間、親をみてくれるなんて状況は難しいのです。

だれかが、一緒にいないといけない状況になります。配偶者が生きていればいいですが、概ね同じくらいの年齢であれば、娘・息子、もしくはその配偶者の力が必要になります。

この議論は、ただ施設整備をするというのではないと思います。

介護全体を変容していかないと、介護離職は減らないと思います。

そのためには施設整備、介護職の整備(特に福利厚生)、制度整備が必要と考えます。

この晩婚の時代。同居世帯も少なくなっている時代。

結婚せずに、独身貴族で仕事真っ盛りで、一番生産性が高い人間が親の介護のために仕事を辞めていくのです。

そして親が死んだ頃、10年ぐらい経ったころには自分は50歳。結婚も職もなく、親の生命保険と貯金で細々といきていくしかないのです。

今は他人事ですが、明日は我が身です。

皆で考え、準備、予防などできることはあるはずです。

タグ: 介護 介護離職

2018年07月01日

惰性で働いているやつの給料

お局みたいなやついません?

私、持っている国家資格があるので3回ほど職場が変わってます。

んで、今の職場に来ました。

給料といえば、前の職場に比べ100-150万ぐらい下がりました。
東京から地方に移ったというのもありますが。

んで、今は5年間の有期雇用職員で年棒です。ボーナスなし、退職金なしです。
経験年数も考慮して手取り約30位ですね。

入社後5年経つと、契約しなおしてもらえます。大体普通は。んでボーナス有、退職金有になるわけ。

でももう経験年数としては13-14年ぐらいなので、もちろん私より先に入社している年下・経験年数下もいるわけです。

そういう奴は既に有期雇用期間が終わっているので、ボーナスもらってるのです。

つまり年齢・経験年数が1-2年ぐらい下のやつは、大体自分の給料プラス約4か月ぐらいのボーナスをもらっているわけ。

基本給にもよるけど、今自分の基本給から考えたら年100-120万ぐらいでしょう。

まあ契約したのは私だから文句はないんだけど。

最近も、どこにでもいる、お局みたいのが

ボーナス日に、

「今日は、ボーナスー!!」

みたいに叫ぶわけです。スタッフルームでみんなに聞こえる声で。

私と同じ有期雇用の職員も数人いるわけです。

はっきり言って、ほぼ同じ業務内容、成果をあげているのに、この差は何?

って思って職務に対する意欲がダダ下がりなわけです。

惰性で仕事しているお局のくせに。

ってこんなこと思ったって何も変わりません。

組織ですから、私の一意見など、どうにもならないのです。

んでも、なんかやる気起きないしイライライライラ。

明日からもかなりイライラした気分でいくでしょう。


では、どうしたらいいか?

考えるのを止める。あとは、バカは相手しない。

もっと楽しいことを考えましょう。

あんなお局野郎には負けないくらい楽しいことを。

金はないけど、楽しいこと、有利になること考えましょう。

アカデミックであれば、必死に勉強しましょう。

今はそんなにお金なくても勉強できます。色々。

あとは、お金稼ぐ方法を見つけましょう。

株でも為替でも。

お局なんか、惰性で働いている人間なぞ、そのうち淘汰される時代がくるのですから。

組織にとって必要な人間になれるよう、必死にがんばりましょう。

いいですか、必死です。中途半端な気持ちではだめです。

お局が酒を飲んでいる時、くだらないドラマを見ている時、寝ている時

そこを、狙って必死で自己研鑽に励むのです。

1年半もすれば、見違えるほどになると思います。

実際、昔経験しましたから。

posted by keepcalmbashi at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 給料

【拡散希望です】これってパワハラ?

パワハラ・・

みなさん、パワハラ受けたことありますか?

明らかなパワハラではなくても、「あれ、これって・・・?」みたいなことありませんか?

私、ありました。

こないだ、同僚と研修に行くために、会社の車を一台(基本的に誰でも運転できる)ともう一台誰かが車を出すことになりました。

研修場所は車で4-5時間かかるところにある所。(他県)

一緒に行くのは7人、
手を挙げたのは?@上司(47-8歳)、?A後輩1(35歳)、?B後輩2(34歳)

?@上司の車は任意保険の関係上、本人以外運転できない(厳密には運転できるけど、万が一事故を起こした場合は保険がおりない)

?A後輩1の車は35歳以上であれば他人でも運転可能(同僚の中で運転できるのは私を含め、3人)

?B後輩2の車は多分本人以外運転できない(保険証がなく、その場では確認できなかった)

この配車を決めたのは研修に行く4-5日前ぐらい。

この時点で?@上司が 「私が車を出す。だけど私は後ろ寝る。誰か運転して。」

と言い張っていた。みんな苦笑い。
理由は 災害があったら困る(なんか災害支援隊の一員になっており、自分の車に全部物資がある)、あと他の車ではテレビが見れない・・・

そこで、交代で運転していくにあたり、保険がおりない車を運転するのはリスクは高いと意見が多く、その時は?@後輩1の車でいくことでその場は落ち着いた。

でもあくる日・・・・

なんと、私の知らないところで?@上司の車を出すことで落ち着いていた。
こじつけた上司の理由は 後輩に車を出させて何かあっては困る・・・

みなさん、どうですか。こんな理由はこじつけです。

実際、車を出した上司も少し運転したものの、他の人が交代で運転していました。
私は運転しませんでした。あまり、積極的に「運転します」とは言いませんでした。会社の車は積極的に交代を申し出ました。




結局、事故を起こさなかったので良かったのですが。

運転した人はドキドキだったと思います。高速道路を保険も下りない、他人の車で走る。

しかもその上司の車を運転したのは、みんな家族持ち。まだ就学前の子どももいます。

もしも、なにかあったら・・・・人生、終了ーーーー!です。

だれも言えないのです。

「そんな保険も下りない車は危険過ぎます。安全に行きましょう」

と反論する人がいないのです。




みんな?@上司には逆らえないのです。私も含めて。

事故がなかったのは良かったのですが、これは結果論であり、安全策を取るべきではないでしょうか?

こういうのが続くといつか事故が起こる気がします。

こんなパワハラありませんか?







検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
さんの画像

社会に対し常に疑問を持ち、常に意見を持っている。 芯のある、ぶれない心をもつ学者志望です。
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: