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2014年03月03日

身体の大きなクマみたいな青い眼のオッサンが、こんなこと言ってた





身体の大きなクマみたいな青い眼のオッサンが、こんなこと言ってた。

「日本ってのは没個性というより鏡なんだ。
 拝金主義者が見れば拝金主義者に見える。
 スケベが見ればスケベに見える。
 好戦的な者が見れば好戦的に見える。
 差別主義者が見れば差別主義に見える。
 けれど礼儀正しい者が見れば礼儀正しく見える。
 優しい者が見れば優しく見える。
 好奇心旺盛な者が見れば好奇心旺盛に見える。
 義理堅い者が見れば義理堅く見える。
 みんなの言うことを聞くとわけわからないよ。
 確かに日本人は、相手に染まりやすいね。
 けど一枚の鏡だと思えばどうだい?
 日本人がどう見えるか聞けば、そいつがどんなヤツなのかわかるんだ」

 和めるかどうかわからんけど、思いだしたから書いてみた。
posted by sumitaizou at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

なんやで会話できる関西弁





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関西人A
「なんや?」(なに見てんだ)
関西人B
「なんや」(なんだよ) 
関西人A
「なんや?」(やるんか?) 
関西人B
「なんやとぉ!」(なんだと) 
関西人A
「なんや!」(かかってこい!) 
関西人B
「なんやとはなんや?」(なんだとはなんだ) 
関西人A
「なんや!」(やんのか?) 
関西人B
「なんや!」(やんのか?) 
関西の衆人
「なんやなんや?」(どうしたどうした?) 
関西の衆人
「なんやなんや?」(なんだなんだ?) 
関西の警官
「なんや?なんや?」(どうしたどうした?)
関西人A
「なんや!」(うるさい) 
関西人B
「なんや!」(黙ってろ)
関西の警官
「なんやなんや」(落ち着いて落ち着いて)
関西の警官
「なんやったんや?」(なにがあったんですか?)
posted by sumitaizou at 12:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

2014年03月02日

銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除…







なぜ、銭湯は潰れないのだろう?

 統計数字を見る限り、銭湯は全国的に減少しているが、相応の人口規模を持つ都市では依然として健在だ。東京都の場合、わずか450円の料金で、それほど盛況というわけでもない銭湯が生きながらえているのはなぜだろうか。実は、その背景には「それでもやっていけるカラクリ」があることは、あまり知られていない。

続きはこちら
http://biz-journal.jp.2-t.jp/pGn
posted by sumitaizou at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

ソトニコワ、メダル判定騒動で韓国人に不快感・・・「いつからこんなにめちゃくちゃに?」=韓国報道




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ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで金メダルを獲得したロシアのアデリナ・ソトニコワが、28日付のロシア紙で、判定について韓国で懐疑的な声が上がっていることに「関心がない」ことを明かした。

 複数の韓国メディアによると、ロシア紙は、ロシア政府がソチ五輪のメダリスト全員にメルセデス・ベンツを副賞で贈ったことを伝える記事で、ソトニコワのインタビューも掲載。韓国で判定をめぐり騒動になっていることについて「いつからこんなにめちゃくちゃになったのか分からない」に不快感を示し、「決勝戦が終わった後、(自分の)インスタグラムのアカウントにアクセスして、韓国人たちの反応にすごく驚かされた」と話した。

 ソトニコワのフェイスブックやインスタグラムには、現在も銀メダルを獲得したキム・ヨナ(韓国)のファンによる抗議や非難の書き込みが相次いでいる。一部の韓国のネットユーザーは、ソトニコワの合成写真を添付するなどの嫌がらせを繰り返している。

 ソトニコワは「私は(韓国人たちの質問に)答えなかった。私が(判定論争について)関心がないことを知ってほしい」と話した。(編集担当:新川悠)(イメージ写真提供:(C)Lucian Milasan/123RF.COM)

引用元
http://news.livedoor.com.2-t.jp/pGk
posted by sumitaizou at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題

眼前に60m級実物大巨人が出現、プロジェクションマッピング実施へ。




2014-02-28-174829.jpg 60メートル級の“実物大巨人”が、川崎に出現——。そんな3日限りの特別なイベントが4月10日より、神奈川県川崎市のミューザ川崎・ラゾーナ川崎プラザで行われる。


このイベントは、「進撃の巨人」のコミックス発行部数累計3,000万部突破を記念して行われるもの。4月10日(木)、12日(土)、13日(日)の3日間、プロジェクションマッピングで60メートル級の“実物大巨人”が現れ、エレンやミカサといったキャラクターが「立体機動」を駆使して空を舞う、という内容だ。

演出は東京駅の3Dプロジェクションマッピング「TOKYO HIKARI VISION」などを手がけた村松亮太郎 & NAKED Inc.が担当。原作者の諫山創は「実物大の巨人をこの目で見られるなんて楽しみです。良い影響を受けて、自分の漫画に生かしたいと思える企画です!」と期待のコメントを寄せている。

なお、このイベントをベストビューで楽しめる特別観覧チケットを、「auスマートパス」会員向けに用意。さらに「auスマートパス」では、オリジナルコンテンツ満載の「進撃の巨人 for auスマートパス」を公開中だ。
posted by sumitaizou at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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