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2014年05月02日

フィギュア新ルールは浅田真央潰し★国際スケート連盟はやっぱり腐っていた!★韓国メディアが歓喜!「キム・ヨナルール」だ!



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ISUこと国際スケート連盟がフィギュアのルールを改正した
そのルールの内容が、あきらかに浅田真央選手をはじめ日本フィギュア選手に不利になる
しかも八百長し放題と問題視されているGOE(出来映え点) が重視されるようになり、韓国メディアはそろって「キム・ヨナルールだ」と大喜びする事態に

もうフィギュアはスポーツじゃない!?

2014年4月30日、騰訊体育によると、国際スケート連盟(ISU)は28日、公式ウェブサイトで声明を発表し、フィギュアスケートの採点ルールを一部変更すると発表。新ルールではジャンプの難度の採点が厳格化される。韓国メディアは「事実上のキム・ヨナルールだ」と評し、ソチ五輪のキム・ヨナに対する採点問題が、今回の“大手術”につながったとしている。

〜<中略>〜

今回の新ルールは簡単に言えば、ジャンプの完成度への採点が厳しくなったものだ。すなわち、高難度のジャンプに挑戦した場合、わずかでもミスを犯せば大幅に減点される。一方、難度は低くてもミスがないと判定されれば高得点が与えられる。これについて、一部の関係者は「言い換えれば、選手に高難度のジャンプを跳ぶことを奨励しないということだ」と指摘。周知の通り、日本の浅田真央はトリプルアクセルなど、難度の高い技が持ち味だ。一方、ライバルのキム・ヨナは難度は低く抑える演技で、試合では“ノーミス”で審判を征服し、優勝を手にしてきた。


どうみてもスポーツ競技としての技能を競うわけでもなく、無難な演技を見せるだけのつならない競技となるだろう
そうしてこうなるのか???


日本メディアは「高難度の技への意欲が失われれば、フィギュアスケートの魅力が損なわれる」と伝え、韓国メディアは「事実上の“キム・ヨナルール”だ」と歓迎を示し、「もっと早く実施されていれば、ソチ五輪の採点問題は起きなかった」





最後に先日行なわれた埼玉スタジアムでの世界選手権より



2014世界選手権

GOE(出来映え点)
パク・ソヨン7.49
ワグナー6.91
リプニツカヤ6.66
コストナー6.38
エドムン5.49
浅田真央5.82
鈴木明子4.32
村上佳菜子-0.60


パクソヨンって誰????
・・・GOE(出来映え点)が1位なのに、総合順位は9位でしたよ
これを見てオカシイと普通思うわな


posted by sumitaizou at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 話題
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