HKT48の植木南央(16)さんがヤバいものを発見!
しらずに写真をアップしたら警察が来ちゃいました!!!
もしかしたら逮捕されたかも!?
AKB48の姉妹グループ「HKT48」のメンバーが、麻薬の原料として栽培が禁止されている“違法植物”に関連して警察から事情を聴かれていたことが判明し、 ファンの間で話題になっている。といっても、違法な行為があったわけではないのだが、なぜアイドルグループのメンバーが警察沙汰に巻き込まれてしまったのか。
この話題のメンバーは1期生メンバーの植木南央(16)。ダジャレが大好きで左ほほの片えくぼがチャームポイントの天真爛漫な美少女だ。
件のエピソードが飛び出したのは26日の劇場公演中だった。
メンバーからは「あー、いい!」と無邪気な声が上がったが、植木は「そしたら、劇場に警察から電話がきたっちゃ」と衝撃発言。
メンバーたちが「えっ!」と固まると、植木は「なんか、そのお花が違法な花だったみたいで…」と語って一同を驚かせた。
警察から「場所を教えてください」と言われて植木は焦ったそうだが、彼女は写真を撮っただけなので問題行為とはみなされなかったという。
だが、植木は良かれと思ってその植物に水をあげており、下手すれば「栽培」と判断されかねない要素もあったようだ。
アツミゲシは他のケシと同様、モルヒネやアヘンの原料 になる。そのため法律で栽培が禁止されているのだが、アヘン成分を含んだ「ケシ坊主」が非常に小さく、
他のケシと比べて成分抽出が非常に非効率的。海外ではほとんど規制すらされておらず、アツミゲシから麻薬を作ったという事例も報告されていない。
いわば麻薬の製造に使われる可能性はほとんどないのだが、日本の法律では禁止されてしまっているため、警察も見過ごすことができなかったのだろう。
http://gahalog.2chblog.jp/archives/52289096.html
知らなかったとはいえ、これはヤバいです!
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