くうきにっき。

2017年12月06日

あの夏で待ってる。

どうもkuukiです。

今日は久々にアニメについて話ろうかな。

これは軽めのジンクスなんですけど

ギルティクラウンの校條祭しかり、アマガミの上崎裡沙しかり、

kuukiの好きなキャラはいつもフェードインかフェードアウト…

あとキャラ名が思い出せないけど

ダブルオーガンダムでも、第一シリーズの最終回で好きなキャラが感動の死を遂げます(笑)

そんなkuukiですが

今日は、「あの夏で待ってる」をご紹介しようと思います。

冬なのに・・・・

ストーリーは、

映画製作をする主人公たちのグループは

主人公が気に入っている一つ上のの先輩をスカウトする

だが実は宇宙から漂流した宇宙人だった。

というような感じです。

はじめに言っておくと

この作品の押しキャラは、途中で彗星の如く現れて、消える

主人公の幼馴染　樹下佳織です。

よくこんなのぶっこんでくるな

っていうタイミングで、主人公の生き別れの幼馴染を登場させてくるんですよ

物語としてはすったもんだですが、

樹下らの登場で、わりと登場人物の関係が急進するので

わりと樹下らの登場は大きな意味にはなっているとおもいます。

「あの夏で待ってる」は

スタッフや製作陣が「あの花」とだいたい同じだし、

「あの花」のちょっと後に放送されていたので、二番煎じな雰囲気ですが、

そんなことはありません。

まず、関係図だけでいうと、先輩を好きな主人公って

なかなかレアだと思います。

サブヒロインたちも
ドロドロやっちゃってるんでそこも見どころ。

そんでもって、終盤のSFアクション要素的急展開は見ごたえバッチリ！

最終回にはちゃんと泣かせてくれる演出は

見終ったあとの余韻をたっぷり楽しませてくれます。

そんなこんなで
寒い冬に、熱々の恋愛ストーリーを見るのもなかなか面白いですよ。

ぜひともイマスグ、チェックしてください。

（因みにHULUでは只今、全話配信しとるます。）

そいじゃ、いまだに画像張るのに苦戦している（張るのやめました(笑)）kuukiでした。

byecha!!

kuuki

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