大胆予測！来年夏に衆参ダブル選挙。消費税減税を掲げない野田佳彦・立憲民主党はこのままでは負ける！(分析・参考): 情報！一覧中(集)

大胆予測！来年夏に衆参ダブル選挙。消費税減税を掲げない野田佳彦・立憲民主党はこのままでは負ける！(分析・参考)

大胆予測！来年夏に衆参ダブル選挙。消費税減税を掲げない野田佳彦・立憲民主党はこのままでは負ける！(分析・参考)

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大胆予測！来年夏に衆参ダブル選挙。消費税減税を掲げない野田佳彦・立憲民主党はこのままでは負ける！(分析・参考)

文字起こし

0:00
はいこんばんはえ本日はですねえ今の政治情勢ですね今ね
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えっと与党側あつまり自民党と公明党側ですねえこれがね過半数をねえ大きく
0:15
割り込んでいますので今国民民主党との間でねえこの政策についてですね色々
0:22
話し合ってまそしてねえ妥協点が見つかればえま国民民主党はねえこの与党側にま
0:30
するとというようなところでまえある意味不安定なねえ政治情勢が続いていますよね
0:38
まこのねまある意味不安定というねえことなんだけどもまそれがいいか悪いか別にし
0:44
てですねこの政治要請がえいつまで続くのだろうかっていうねことをですねまず
0:51
ちょっと言いたいんですけどもこれはね色々な予測が出ているんですよねえ結構
0:59
ね多予測がですねま来年3月ですね来年3
1:05
月にま来年度予算ですねえ2025年度
1:11
予算があ予算案が成立するということでまこれ通常通常国会ですねでえま成立すれば
1:20
ですねまとりあえず石場政権としてはですねまあなんて言うかなま政権としてのです
1:27
ねま役割というかまそれ半分ぐらいぐらねま果たしたというよねことになるんですよ
1:32
ねある意味ねまそこのところで自民党内で石場おろしがいよいよ始まるえそして3月
1:39
4月ですねえここで石場政権の名運が尽きるとえという予測がですねま結構今出
1:46
ているんですねだけどもねえこれ僕がね聞いている情報
1:52
ですねまそしてねえその情報を元に色々こうねえ考えてみるとですねやっぱりね3
2:00
月4月でその石場政権の危機というのは意外にねえ来ないんじゃないかと思います
2:07
ねうんこれはねえ来年参議院選挙ですねえこれ来年夏に
2:14
ありますねこれ6月にあるのか7月にあるのかまだ分かりませんけどもえその参議院
2:20
選挙まこのですねえ直前この前ぐらいまでですね石政権続くんじゃないかと思うん
2:27
ですねうんでえこの参議選挙の前になってえ自民党内で石場おしが起こってですねま
2:35
そしてそこでえ首相が変わるとつまり自民党の中でえそこで総裁戦が行われるわけ
2:42
ですねえそしてそこでえ勝った人がですねえ新総理総裁になるということですね
2:50
そしてこの自民党の新総理総裁がえ衆議院の解散を打つとということですね
2:58
そして衆議委員そうするとねえこれ解散総選挙になりますからえ週3ダブル選挙に
3:05
なるんですねえ6月かあるいは7月ですね衆3ダブル選挙こういうね体制でいくん
3:13
じゃないかと思うんですねそしてその衆3 ダブル選挙の結果どうなるかというとこれ
3:19
はですねえまいよいよその国民民主党がですねえね今こう盛に言われてるのはいる
3:27
のはですねま国民民人のねえ代表のたまきさんは結局大臣になりたいんじゃないかと
3:34
ねうんというようなことはねま仕切りに言われてますよねうんでここでねこの総
3:41
選挙の結果ですねまこの僕の予測ではえ国民民主党はねおそらくまた議席を増やし
3:49
ますよ議席を増やすと思いますねうんで結構ね議席を増やしてえもしかすると倍増
3:57
あれま3倍近くですね相当ね増やすと思いますねうんえそうするとねえこの自民党と
4:05
国民民主党だけでですねもう過半数をね超えちゃう勢になっちゃうんですねなので
4:12
自民党え国民民主党まそこに公明党も加わるかどうか分かりませんけどもその2
4:19
等か3等による連立内閣ですね連立政権これができるね可能性が高いと思うんです
4:27
ねでそうなるとえこれはね過半数233を
4:32
超えますのでえここでね安定してしまう安定してしまうっていうかねまこれで
4:38
しまうというねあの単語をねえ使っていいのかどうかいう分かりませんけどもま安定
4:44
するね政権ができる可能性があるということですねうんじゃあ他の野党はね一体ね
4:51
えねそういうことを指を加えて見ているのかていうね問題ですよねうんま特に立憲
4:57
民主党ですよね野党大ですね立憲民主党はねこれはね僕に入ってきている情報では
5:05
ですねやっぱりね結構なんていうかな腰だけっていうかねうん内閣新案を結局ダサず
5:13
前で終わっちゃうんじゃないかっていうねそういう予測を聞きますねうんえこれはね
5:19
ま立憲民党をねまよく知っているねあの人からね内部に近い人からねえよく聞きます
5:26
けどもねま結局うまこにちょっと一般的な話をしますとね
5:32
野党議員ってのはねあの解散総選挙ね本音ではね嫌なんですよ嫌で嫌でたまんない
5:40
ですよねこれなんでかて言うとえこれもすぐ分かるじゃないですかねつまり総選挙ね今間近でね我々見てき
5:48
たわけですけどもねこれ大変ですよね候補者ねうん選挙すごい大変ですよねうんでね
5:56
この政治家ってのはねこれ大変なんですよその政治の仕事ってのは家族を巻き込んで
6:01
ねうんもうねとにかくねえ僕も地方にねい
6:07
た時はねうんま剣技レベルですけどね剣技レベルだとねえ余計に大変なんですよどう
6:14
いうことかって言うともうね近所の人っていうかなま近所の人でなくてもですねもう
6:21
しょっちゅうに来るんですよ夜とかねしょっちゅうたりですね要するに食事したり一緒にね
6:28
それが酒飲んだしてえ談話したりしてるんですよでそういうことをね欠かすとこれは
6:34
ね指示が怒っちゃうんですよねうんねで国会議員の場合はねもちろんそこまでは
6:40
いかないけどもでもねこの選挙のたびにですねあちこちね駆けずり回ってね
6:47
いわゆるどぶ板選挙っていうのをやるわけじゃないですかね大変なんですよなので
6:53
野党議員にとってはですねこれね選挙ってねあんまり嬉しくないんですよ本音のところではねうん
7:00
なのでねこれねま立憲民主党もね148 議席取ったわけじゃないですかそうなると
7:06
ねみんなね自分の議席がですね恋しいというかねうん議席が愛しくてたまんない
7:14
わけですよはっきり言えばねうん愛しいねだって年収ね3000何百ま4000万
7:21
近くね来るわけじゃないですかねうん黙ってたってですよそれをねやっぱミスミね
7:29
あの失われちゃうね可能性があるんですよ総選挙やるとねうんなのでなるべく解散総
7:36
選挙はやりたくないとみんな思ってんですよね実は本音のところででそれがね今回
7:43
立憲民主党に出るんじゃないかっていうねえそういうね推測があるんですよねうん
7:50
つまりそれがね解散総選挙怖くてえ内閣任は出さないね今までだったらですねこの
7:59
動画はねえ過半数ね持ってないのでえこれポーズでね内閣信任は出したってですよ
8:07
秘訣されることはもう分かりきった話ですからねなので解散総選挙には全然結びつか
8:13
なかったわけですよなのでポーズでいくらでもね出せたわけですよ国会ね開くことに
8:18
ねところは今回出せばですよこれね通っちゃうん
8:24
ですよ可決されちゃうんですよねああえっとね野党これ全部足すとね250だっ
8:31
たかなねそ233を超えてるじゃないですか通っちゃうんですよそしたら自から解散
8:38
選挙を招くことになるわけですよそれがねあの怖いんですよぶるっちゃうんですよね
8:45
えまたやるのかとねまた家族を巻き込んであの大変な嵐の中嵐をねまた自ら飛び込ん
8:54
でいくのかと俺ってバカかみたいなねそういうことになっちゃうんすよねねなので
9:01
立憲民主党をねちょっとぶるってねうん来年夏までね内閣信任出さないんじゃない
9:08
かとそういうね推測ね結構ね本音のところでありますねうんなのでそうなる
9:16
と自民党の完全な自民党のペースなんですよねうん自民党のペースで好きな時に解散
9:23
創選挙できるわけですよねうんそうなるとえ自民としてはね来年なの参議院選挙と
9:32
合わせたダブル選挙これに持ってきたいと思うわですよねうんでねなんかね自民党は
9:39
ねこのW選挙ではね負けたことがないっていうことなんですよねもどうしてかて言う
9:44
とま人身ねま人の心としてですねえ週3 ダブルになるとですね結構ね
9:52
えその有権所のね心の中に危意識が生まれてですね成功としてはね結構ね守成功にな
9:59
るっていうんですよねなので自民党は負けたことがないとというようなことはね言われてるんですよねうんまいずれにしても
10:07
ですねえ来年夏ダブルダブル週3ダブルに
10:13
なる可能性が高いんですねうんその時立憲はねやっぱり
10:18
ねまあ良くて現状維持ですね良くて現状維持ね悪くするとま減らしますねうんなん
10:27
でかって言うとですねこれね今野田さんを見れば分かるじゃないですかね要は
10:35
あの頭がね財務省になっちゃってんですよねなのであのこれね消費税ね消費税の減税
10:44
は絶対に認めないとというねえ構えなんですよねうんそういう構えなんでですね
10:52
うんこれはねえとにかく野良さんあるいはね立民主党としてはね
10:59
戻し減税やるなら戻し減税だと言ってるわけですよね要はこの消費税で払った分
11:06
だけですねえこの所得税の方で戻してあげますよとねうん所得のねあの低い層に低
11:14
所得層に限ってそれをやりますとということを言ってるんですよねでこれ何度も説明しましたけど
11:21
も要はねこれはね財務省の中の都合都合なんですよねうんえこれというとねこの社会
11:30
的使命というものはこの財政のねバランスを取るということじゃないですかね主計局
11:37
とね主税局があってねうん死刑局はお金を使う方主税局はお金を集める方でこの
11:43
バランスを取るとこれが財務省のね社会的使命ですよねなのでこの官僚役人としては
11:51
ねとにかくえお金をですねいかに使わないかいかに
11:57
占めてそしていかにに集めるかここにねえ財務官僚のですね価値観があるんですよ
12:06
ねなのでですねこれ消費税減税なんかねえやるとなったらねうんえその財務完了です
12:16
ね例えばこの取局所であればもう時間への道はなくなっちゃうわけですよねうんその
12:23
人事ってのはねえこの財務省の歴代のねえ有力OBであるとかねまそういうところは
12:30
ねこう決めていきますからねうん実質的にはねうんねえそしてえ財務所の時間はです
12:37
よ消費税減税なんてやった時にはですよもう天下り先がなくなっちゃうわけですよ
12:43
ねま1番ねあの大きい山先はねまこれまで日銀日銀総裁だったんだけどもねもう日銀
12:51
総裁はおるかですねもう何にもなくなっちゃうわけですよいいところはねうんなの
12:56
でえ財務官僚ですね絶対消費税減税なんか認められないとねうん自分の台だけでも
13:05
絶対に認められないとみんな考えてるわけなんですよねうんそういうことなんですよ
13:12
で野田さんはもうそれにね染まりきってるんですよね染まりきってるというか財務
13:19
官僚のねえその自分財務官僚の出世とかそういう
13:24
ことに染まっているのではなくて財務官僚が発するですね宣伝それにねもう洗脳され
13:32
ちゃってるんですよ要はねえこのえ消費税というものはねとにかく
13:41
社会保障を始めとしてねもうそういう大事なとこに使うんだとそれがなければもう
13:46
全部崩れちゃうんだとねうんあそれを守んなくちゃいけないとそういうね
13:52
えもう染まりきっちゃってるんですよねうんで要はねこれはね経済をよくしてね
14:00
経済をよくしてえそしてえそうすればこの財政のですね税収が増えるじゃないですか
14:07
その税収の増えた分でね消費税分ってのはもう全てもなんていうかなもうほとんど
14:13
賄えるわけなんですよねうんえところがあそれをね財務管理が言っちゃうとねえ
14:21
これはじゃあ消費税下げろていうことになりますのでね絶対言わないわけですよね
14:26
うんで野良さんてのはとにかく真面目なね人だからねえ最初はねこれ民主党政権でね
14:35
え財務省の副副大臣から始まってるわけですよでその時にもうねえね一生懸命勉強
14:43
してそして財務管領からかなり吹き込まれているんですよねそれから財務大臣になり
14:50
それから首相になりということで財務省がバックについているわけなんですよ
14:56
ねなのでこれはねもうそれにそで知ってるんですよねうんねなのでこれはね
15:04
え立憲民主党はですね国民人気が全く上がらないんですよ全く上がらないねうん
15:13
国民の方は全然分かってるんですよ普通の一般有権者の方がねうんいや経済よくし
15:20
なきゃもももないだろって話ですよねうん消費税を下げてそして経済を良くして税収
15:29
が上がるでしょうとそれでやってったらどうですかと経済が上がらないことにはね
15:36
もう国民生活めちゃくちゃになっちゃうじゃないですかねうん国民の方がよく
15:43
分かってるわけですよねああということ
15:48
でこれはねえ立憲民主党以外の野党はみんな消費税の減税をね訴えているのに
15:55
立憲民主だけが野党第一等ですよそれがね言わないんですよなので野党共闘
16:03
なんかできるわけがないんですよ可能なんですよどう考えたってねも令和の令和の
16:11
代表の山太郎さんがはっきり言ってるじゃないですか消費税減税ね消費税を少なく
16:18
とも5%にすることそれが野党共闘の最低条件だと言ってるわけでしょこれがねま
16:25
象徴的な事例ですよね消費税減税でまとまるしかないんです野党というのは
16:31
それ歴史的にそうなんですよねうんねこれ
16:37
は明治の時の中井町民からそうの時からそうなんですよね常識なんですよそれはね
16:44
ココ罪みんなそうじゃないですかねうんその常識をねちゃんと知ってくださいよ系
16:51
民人はねうんというようなことなんですよねうんそしてね今ねえこ中田町でねえ色々
17:01
言われているのはねえこれはねまちょっとねあの細かい話ではあるんだけどもこの
17:07
特別国会ですね中小指名のねこれをねえっと11日からね始まりますよね一応
17:14
日程としてはね4日間というねえことをねま政府はね考えていますけどもねあそして
17:21
その後ねえこれ政府としてはえこの経済対策ねうん
17:27
これをまとめてそれから予算あ補正予算ですね補正予算をもちろんこれね編成して
17:34
ですよそして臨時国会これ12月ですね 12月の臨時国会に
17:40
え臨時国会招集して出したいとという風に考えてるわけですよねうんでねそれをする
17:48
ためにはねこれね野党は今ねこの予算委員会をね特別国会
17:54
で開けと言ってるわけですよねそして審議しろと言ってるわけなですよねうんなので
18:01
少なくともこの予算委員会をねこの閉会中審査審査ですねこれ11月中に行いたい
18:07
行うとねうんこれ一応妥協案としてねうんあこれ野党をねこの大人しくさせるために
18:14
はですよそれからこの委員会のポストですよね今野党はねとにかく
18:20
233議席カ数をね上回って250議席取っちゃったわけですからねなので主要な
18:27
委員会の委員長ポストを野党に渡すとねこれはまあ1番大きいの予算委員会ですよ
18:33
ねまそれからあ議員運営委員会ですよねうんまこの義軍っていうのはねえどういう
18:41
風にねこの審議のスケジュールを進め進めるかとかねまそういうようなことをね
18:46
決めるところですからねまこの数のポストをね野党側に渡すということですよそれ
18:53
から国民民主が言っているねこの 103万円の株ですねうんこれ今ねえ自民
19:00
党のね自民党税調税制調査会がね始まりましたけどねうんその自民党と国民民主党
19:08
のねこれから話し合いがあってねまどうなるかですねそしてこの合意にね時間が
19:14
かかるとすればえこの年内はね年内この補正予算はこれはあの災害関係ですね石川
19:22
県とかねえそれだけにしてこの経済対策の補正予算は来年の通常国会1月ですねこれ
19:30
の冒頭にするとというような落とし所ですねこれがねま中田町でねえ流れてるんです
19:37
ねうんまこの落とし所をね流れているまこの情報を巡ってですね
19:44
え与党野党それから財務省ですねこれがどう折り合うかというところなんですよね
19:50
これがまあ11月12月の流れなんですよねうんまというようなことなんだけども
19:58
一応ねあのこれさっき今ねこの103万円の壁のこと言ったんだけどもねうんこれは
20:05
要はねえま何度もこれ説明しているんだけどもこれねえ国民民主党がえこれ
20:13
103万円の壁をね取っ払うとえということをま公約の1つにしていたわけですよ
20:18
ねうんそしてこれをですねえ政府が飲むことによってえ自民党に協協力しますとと
20:26
いうこと言ってるわけですよねうんでこれはね103万円というのはねえこれ基礎
20:31
工場ですよねうんえ基礎工場とそれから所得控除控除ですよねえそれの合計額です
20:39
けどもまこれをねあのこの控除控除額ねうんまこれ控除されるわけですから
20:46
103万円までは所得税がねえ1円もかかんないわけなんですよねところがえ
20:52
この103万円を超えるとこの控除をはみ出るのでそっからえ所得税がかって
20:58
くるわけなんですよねうんなので特に特にねアルバイトの学生ですねこれなんかがね
21:05
あのま13万円超えれば超えればねまちょっと損するんじゃないかっていうねえ
21:10
ことがあって103万円までしか働かないとかねまそういうようなことがあるんです
21:15
よねうんでこれを国民民主党がじゃこの 103万円を173ままでねあ178円か
21:25
178ままで引き上げるとということを役として掲げてるんですよねうんねでこれ
21:32
実際はねえさっき言ったようにこれが自民党とねこれからね話し合になるのでま
21:38
130万か140万かねその辺にで折り合えのかどうかということですよね
21:45
うんだけどねこれねえ昨日の動画でもねえま前の動画でも説明しましたけどもま昨日
21:52
ねえこれ国民民主党の玉木さんの記者会見があったのでこの僕はね行ってきましたま
21:58
それでね昨日ねえ昨日の動画でもあげましたけどもその様子ですね僕はたきさんに質問したん
22:05
ですよねうんつまりこの103万円の壁これは確かにあるとねうんまこれこれが
22:12
あることによってえ確かにこのねえーま損しちゃうというようなこととそれ
22:18
からえこの労働需要がねえ労働要労働供給が
22:25
それによって落ちてしまうとというようなことがあるとだけどもえその103万円の
22:31
壁よりもむしろ10万円の壁130万円の壁の方が
22:37
大きいんじゃないかとねえこれどういうことかと言うとおこれ106万106万
22:43
130万円を超えるとですねえこれはねえ社会保険料をかかってくる
22:50
んですよね社会保険料ねうんえということでねガクンと手取りが下がる
22:58
ですよねガクンと下がるんですよこ 103万の壁はねこれはねまこここでね
23:05
1番低い税率がねかかるだけなんでですね所得税のねこれ下がりはしないんですよね
23:10
下がりはしないけどまあの上昇カーブがねこうま非常に緩くなるとというようなこと
23:16
になるんですよねうんところがま 106万130万の方は実際実際にガクン
23:23
と下がっちゃうんですよ手取りがねこれも前に説明しましたけどねうんねこれ社会
23:29
保険料はそのまま取られちゃうわけなんですよねうんで10万円の壁っていうのは
23:34
ねこれはえ従業員がですね51人以上のねえ企業の場合なんですよねそこでえパート
23:43
とかアルバイトをした場合なんですよねで 130万円の壁というのはこれは従業員は
23:49
50人以下ですねうんでこの50人以下の企業中小企業ですねこれがねすごく多いん
23:56
ですよすごく多いなのででえメインはこれ 130万の壁なんだけどもねうん要するに
24:03
この130万の壁106万の壁ですねこれがですね非常にえ問題なんですよという
24:10
ことは103万の壁っての実を言うとそれほど重要じゃないんですよね
24:17
あねなのでたまきさんがねこ103万の壁
24:22
これやるんだったら当然なからこれ 130万の壁と106万のの壁をセットに
24:30
して取り組まないとダメなんですよ効果が薄いんですよダメなんですよはっきりって
24:37
ねうんこれね130万の壁ねこれ社会保険料ですからね社会保険料って言うとねこれ
24:44
もうよく分かりのようにねえこの従業員労働者これが半分出すわけですよそして
24:51
この企業の方中小企業の方も半分出さなきゃいけないんですよね中小企業企業ね
24:58
えこれが半分会社の方が半分それからえ労働者本人ですね14員本人それ半分それ
25:05
で出してえ社会保原料をちゃんと払いましたっていうことになるわけなんですよなの
25:11
でこれね130万円を超えないように工夫
25:17
してるのはむしろ中小企業なんですよ中小企業ね
25:23
うんこ中小企業の方がね例えばパートのね
25:28
え人とか雇わなくちゃちゃいけないわけですよね忙しい時とかねパートだけどこのパートを雇うにしてもなんとか130万円
25:37
を超えないように工夫しなきゃいけないんですよということは同じ人じゃなくてね
25:42
うんあの130万超えそうになったら別の人を雇わなくちゃいけないんですよそこで
25:48
労働の非行率も起きるわけですよねなのでこれはね中小企業にとってね非常に大きい
25:55
話なんですよ130万の壁っていうのはねうん130万の壁ってのはね従業院50人
26:01
以下ですからねもちろん106万の壁もありますけどね従業院51人以上のねでも
26:06
このね社会保険料の壁の方が非常に大きいんですよ非常に大きいなのでこれをセット
26:12
にしない限りダメなんですよダメなんですはっきり言ってね
26:18
うんねうんだけどこの社会保険料をねこれをね問題にするとね非常に問題がまた
26:26
難しくなるんですよねうんなのでこれねま僕の想像なんだけども玉木さんはおそらく
26:33
ですねえこれ石花内閣が飲みやすいように
26:38
103万の方つまり所得税だけこちら基礎工場ねいじるだけで吸いますからねうん
26:46
そちらの方を低いハードルになるのでそれを問題にねしたんじゃないかと思うんです
26:53
よねうんだから石内閣はこれ多分やりますよねうんでさっき言ったよう言ったように
27:00
自民党税調はもうねえ審議を始めましたからねうんえこれね税制ってのはねえ自民
27:07
党の税制調査会っての非常に強い力を持ってるんですよねうんえそこでね宮沢宮沢
27:14
会長がねなんかテレビに向かってなんか色々言ってましたよねうんまこれからね話し合いますとなんとかね言ってました
27:20
けどね [音楽] うんねだけどもとにかく何度も言うようだ
27:26
けどもこの社会料の130万の壁106万の壁これをねセットにしなきゃだめなん
27:33
ですよねそういう意味でえたまきさんのねこの話というのは僕昨日ねこの記者会見で
27:41
も聞きましたけれども実はですねえこのX のねハッシュタグになってますよねたきに
27:47
騙されるなとかねたまきに騙されたとかねそういうハッシュタグがあ結構トレンドに
27:53
なりましたよねうん実はここなんですよ本当にね騙されてるとすればうんつまりね
28:01
103万の壁じゃなくて130万106万の壁の方を問題にしろよっていう話なん
28:08
ですよそこを騙されるなっていう話なんですよねうんそこでみんなねあのまあね
28:17
実現できそうないいこと言ってるじゃないかということでえそこに載せられてるわけなんだけどもそれは騙されてるってことな
28:24
んですよはっきり言いましょうねうんはっきり言いてねそういうことなんですよ
28:30
ね [音楽] うんこれはね石さんに飲みやすいようにね
28:36
うんまはっきり言えばですよ一言ではっきり言えば出来レースですよ出来レースやちねうんプロレス工業ですよや町
28:45
のプロレス工業ねまや町のプロレスと言うとねちょっとプロレスの人にもね申し訳
28:51
ないんでねあまり言いませんけどもねまそれを見てるようなもんですよはっきり言ってねうんまそんなような話なんですよ
28:57
ねああねでねその問題のこの石葉さんですよね石葉さんどうしちゃったんだっていう
29:05
のはねこのみんなのねえ多くの国民の感想だと思ってるんですよねうんで石葉さんと
29:12
言うとねあみんなね率直に思っていたのはねえ反安倍だとね反麻生だということでね
29:20
えこ自民党のねこの古い体質というかなま安倍さ的なねえそれに染まらないね我々の
29:29
感覚に近い全頭なことを言っている人そういう珍しい人であると自民党においてはね
29:36
というようなねえ印象を持っていたと思うんですよねまそれで人気があったと思うんですよでところ
29:43
が最近ね全然ダメじゃないですかはっきり言ってねもう石さんらし全然ないですよね
29:50
うんこれマナ保険証の問題にしてもねうん年内にやりますとかねまそれまではね再し
29:58
ますとか言っていたんだけどもね年内にやりますというね言っちゃってるわけですよねどうしちゃったどうしちゃったんだっ
30:05
て話じゃないですかねうんつまり石さんはねこれねまさにえ自分のね自論とか自分の
30:15
考えをですねみんな封印しちゃってるんですよそしてこの自自民党のねこの古い
30:21
体質ねまさに安倍さん的なですねそれにね迎合しちゃってるんですよ警語してる
30:29
ねね例えばね最近最近っていうかな今日のねニュースでねえ小泉慎次郎さんがね選挙
30:37
対策委員長を辞めてその公認のね公認になんと木原政治さんを当てるって話じゃ
30:43
ないですかねうん選挙対策委員長にあの木原誠治さんを
30:49
当てるっていうことですよねうんこれね木原さんというのはねねあこれ1つ聞ます
30:57
何度も何度もね僕もやりましたけどねうんある事件に関わってるわけですよねしかも
31:03
人があめられた事件ですよでそこにですねその早められた人は誰かって言ったら今の
31:09
木原さんの妻奥さんの元旦那元夫ですよね
31:15
うつまり木原さんのね奥さんというのはえバイなんだけどもねで木さんとね今の夫
31:23
その前に結婚していた人ねうんこの人ねえこの人がですねね安田種さんという人なん
31:31
だけども突然ね亡くなっていたんですよね亡くなっていたねでこれはですねもうね何
31:40
度もねお伝えしましたけどもどう考えても誰かにやめられた人なんですよ誰かにねえ
31:47
このナイフでねねここの喉のところですねここを刺されてねそしてなくなってるね
31:54
出血さるよでねうんそういう人なんですこれはね事件なんですよこれはもうねそれ
32:01
を担当した警視庁捜査一家のね敏腕刑事ですねうん佐藤誠さんというね人ですね
32:08
これ一月満にも出てもらいましたけどねその人がもうね結論付けてるんです
32:15
よ間違いないとねうんそしてその捜査の過庭捜査の途中でですよねこの操作が
32:24
ストップさせられちゃちゃったんですよストップねストップでその時えねえこの安田種夫
32:34
さんのね奥さんだった人その人はすでにですねえ木原さんとねえ結婚していたわけですよ
32:43
ねで木さんは自民党のですね通用な立場にねいたわけですよま今でもいますけどねあ
32:51
ねうんねそしてストップがかかったで原
32:57
さんはそれにストップをかけられる立場にいたんですよちょうどちょうどねそれも何
33:03
度もね言いましたけどねうんそういうねえこのねえね人をめた事件のねこの操作ま
33:13
制限た再操作ですけどもねこの再操作にストップをかけたそういう疑いが非常に
33:20
強いんですよキ星さんねうんねその人がです
33:25
よ晴れて選挙委員長って石葉さん頭どうかしちゃったんですかっていう話じゃない
33:32
ですかなんで今木原さん持ってくんの
33:37
あまりに国民を馬鹿にしてませんかっていう話じゃないですかねでその木原さんというのはこれはねえ
33:46
岸田さんの右腕なんですよねこれも何度も説明しましたけど岸田さんのねああそして
33:53
石さんのね石政権を今支えているのは田さんを中心とするね千田派それから菅さん
34:02
ね菅派それから二さん2派このサパなんですよねうんで特にねうんこのね岸田さん
34:12
なんですよねなので木原さ木原さんは岸田さんがね強引に送り込んだ押し込んだこと
34:20
はもう間違いないですよねでそれを石さんがややと飲み込んでしまったという驚驚く
34:28
べきことが今起きてるわけですよねうんねうんで石さんというのはねも1番最初から
34:36
間違えちゃってるわけですよね政権発足したねうんこれ解散総選挙ね石葉さんのねえ
34:43
が総戦中に行っていたのはねえ国会でしっかり予算委員会を開いてえそこでまや
34:50
たこと議論してそしてねあ国民にねその違いが分かるよう
34:57
なそういう形にしてそれから解散総選挙をやりますとと言っていたのにね1番早い
35:05
ですねあのねものすごい早い解散総選挙になっちゃったわけですよねでそのシナリオ
35:12
というのはねこれは実はえ今言った岸田菅
35:18
え2回この三波によって今種類派ですねよって描かれていた実は小泉慎次郎さんね
35:26
小泉郎さんがえ首相になるとね一時はみんな思っていたわけですよねうんで小泉
35:33
慎次郎さんがねえそんなねあの国会なんか開いてね予算委員会なんかねあ出出たら
35:40
ですよもうすぐボロが出ることはもうねもうみんな分かっていたんだねうんで小泉
35:46
慎次郎さん用のシナリオだったんですよシナリオねものすごく早くね解散創業やっ
35:53
てしまおうとねうんそしてところが石さんが首相になったねうんでそこ
36:01
でそのねシナリオの中心になっていたのはねこれは森山さんですよね森山幹事長です
36:08
よそれが石葉さんに無理やりこれを飲ませちゃったんですよねそこで石葉さんが言っ
36:15
ていたことが全部ですねダメになっちゃったんですよねああそういうことなんですよ
36:22
でその森山さんをね今言ったように幹事長に連れたこれも大間違いだったんですよね
36:28
あ森山さんってのはねえまさになんて言うかなあのま知え物だと言われてるんだけど
36:36
もその実際の姿というのはねもう右行ったり左行ったりねうんあそこの水はうまい
36:43
ぞこっちの水は甘いぞみたいな感じでねね正解遊ですねその遊術にたけていただけの
36:51
人なんですよねうんなのでこれはね選挙後にですね総選挙の後にねこれ非行人で出た
37:01
ですね議員波バーベキュー波youだとかねそれをねスムーズに自民党に戻すために
37:07
ですねつまりバーベキューあたりがねごねないようにですね首会に2000万円を
37:12
送っていたわけですよねうんねえでそれがね赤肌に暴露されちゃったわけですけども
37:19
ねその2000万円を送っていたのは石葉さんは実は知らなかったんですよねなので
37:25
石さん激怒したわけですよねうんそういう話なんです
37:30
よねうんで石葉さんがその森山さんね幹事
37:36
長に据えてそういうね大失敗につがってるということですよねうん森山さんをね漢字
37:43
につけたのが最大の間違いなんですよねうんそんなような話なんですよねうんま
37:51
そしてねここでねトランプがねうんアメリカね大統領戦ねまだね僕が今これ
37:58
喋ってる時間はねえこれはま今夕方ね夕方なんでですねまだ
38:05
ねもちろん結果出てないんだけどもまトランプがね圧勝ですよねこれねうんま
38:10
どう見ても圧勝ですよねまそうなるとねこれ国際情勢またねえすごく大きくね
38:16
変わってくる可能性がね結高いですよま特にこのウクライナ戦争ですよねうん
38:22
ウクライナ戦争はねこれはねえまロシアロシアよりというかなロシア優勢のうちに
38:31
終わる可能性が出てきますよねうんえトランプはねあのこのウクライナ政権に
38:37
この援助ねえ軍事援助これをねえかなりねえ占めると思います
38:44
よねああでもうプーチンプーチンはねロシアのプーチンはねもうそれを見越して
38:51
かなうんもうなんて言うかな日本のねえ中モスクワ大使かなんか呼んでね色話したり
38:58
してますよねどうもねそういう風に動いてきそうな雲行きですねうんそうなるとこれ
39:04
本当に日本政府としてはね石場政権としては今までのスタンスで本当にいいのかって
39:10
いうねことを本当に真剣に考えないとねいけないと思いますねうんえつまりねえ
39:17
アメリカにねこうべったりでねえとにかくロシアをこのすごく適ししてきたねえこの
39:24
スタンスですねこれをね本当に真に考えてね考え直さないとちょっとねあの国際政治
39:32
の中で大きくこれからね変わっていくんでちょっとねあの非常にまずいことになるね
39:38
可能性がね結構高いですねうんで石葉さんがねそれやりきれるのはどうかこれを
39:44
ちょっと分かりませんねうんうんそしてねその石場さんですね石
39:51
政権ねこれ一体いつまで続くのかっていうことですよねそういう意味でもね
39:58
1番最初に言ったようにねこれ3月4月ですねねえ来年の予算が成立した後に石場
40:05
おろしが始まるんじゃないかとねえというようなことなんだけどもこれはねま僕が
40:12
聞いているところではね僕がねえ聞いている有力情報によればですねうんこれはね
40:19
年の参議院選挙ねねまだ行くんじゃないかっていうことですね
40:25
うんつまり自民党としてはねとにかくダブル選挙ねうんえ衆3ダブル選挙に持っ
40:33
ていきたいとダブル選挙ねえそうするとダブル選挙はねさっき言ったように自民党
40:39
は負けたことがないのでえこれにかけるということですねうんでそのためには石葉
40:46
さんをそこまでえやらせてやってもらってですねえそしてえま自民党ってのずるい
40:54
ですけどねえ自民党の悪いところをな何もかんも何でもかんでも石さんにね背負わせ
41:00
てしまってえそこでえねえ石さんをややめさせちゃうとというようなシナリオですよ
41:06
ねですねうんでこのシナリオ書いてんのはねこれ岸田さんですよはっきり言ってね
41:12
うんねで岸田さんはねはっきり言って自分がねもう1回所書をやりたいんですよね
41:21
うんでそこで岸田さんが一応出してくるのは林吉さんなんすよねこれ総裁性に出して
41:28
くる可能性がね結構あるんだけどもじゃあその林吉松さんで週3ダブルを乗り越え
41:36
られるのかっていう話ですよねうんそこでちょっとね弱いというね話になるわけです
41:42
よそこでですねそこで岸田さんとしてはねそこで東内世論を起こすということだって
41:49
考えるわけですよつまりえもう1回岸岸田をね登場させろと岸田で行こうとという
41:56
ねええ風を吹かせるということが考えられんですねそしてそれが成功すれば木田さん
42:03
が総裁戦で勝つとそしてえ週3ダブルに持ってくるとということですよねうんそう
42:12
いうことが考えられですよねうんまこの辺りはねまだねちょっと流動的でねま
42:17
もちろん全部流動的なんだけども分かりませんけどねうんでそれに対してね野党一党野党大一党
42:25
の立憲民主党はどうかということですよねところが1番最初にさっき言ったように
42:31
ですねこれはねあのダメなんですよねうん
42:36
これ議席はね増えましたよ148議で議席ねところが得票数ってのはねこれはね増え
42:44
てないんですよはっきり言ってほとんどねうんえ東京なんかではねもうほとんど同じ
42:50
なんですよねうんねということはこのなんて言うかなこれから伸びていく要素
42:56
ってないんですよねうんで今ねえ野田さん
43:02
ね野田代表これもう消費税全然ダメじゃないですかねうんそれから小川幹事省も
43:08
そうですよね消費税これダメですよねむしろね大造税すべきだというようなこと
43:15
をね言ってるような人じゃないですかねあそれから江野さんね江野さんも全くダメ
43:22
ですよ消費性ねうんまそんなような方でね幹部はねめなんですよ立憲民主党ねうん
43:29
消費税についてねそうなるとまずね何度も言うようにえこれは
43:38
あまず野党が集まらないということですよね野党が集まらないねあそうすると野党
43:45
共闘なかできませんよね結局今回の総選挙
43:50
と同じことが生まれるわけですよ同じことが生まれるということなんですよねうんね
43:58
これね例えば国民民主党ね国民民主党そのねえ今回のねこの公約を見てみるとねうん
44:07
まずねえこれ所属税減税ねこれま言ってますよねうんえこの基礎工場ねこれを
44:14
引き上げてね103万から1780にねえするということですよね
44:22
うんそれからねえっとガソリンのガソリン代ねこれを値下げするということですよね
44:28
えこれも何度も説明しましたけどトリガ条項ですねこれの凍結解除ですよねうん
44:36
それからねえ玉木さんはね消費税減税も言ってるんですよねえどう言ってるかと言うと実質
44:44
賃金が実質的にプラスになるまで一立5% にするということですよそして陰謀室を
44:51
廃止するということですよこれはねえすごい正しいね政策ですよねまずこの
44:57
インボイスを廃止するねこれでね中小企業はものすごい助かりますよねそれからもう
45:04
1つは消費税を5%つまり半分にして5% にするということですよこれ令和の山さん
45:11
山本太郎さんが言ってることと同じじゃないですかねああでえ実質賃金は持続的に
45:18
プラスになるまでと言ってるわけですよねうんこれ要はですね消費税の税率ってのは
45:25
ねこれ景気対策でもあるわけですよ何度も言うように税金の税率ってのはねあの景気
45:32
によって上げ下げし上げ下げしていくんですよビルトインスタビライザーですよね
45:38
うんこれね日本以外の国はですねねほとんどねコロナの時ね経済大変だった
45:45
日本全く同じですよねでコロナ開けた後ですね消費税率をですね軒並み下げてるん
45:52
ですよこれ前も前に何度も説明しましたけどねのみげてるんですよ日本だけですよ
45:59
バカみたいにね10%なってやってんのはっきりてバカですよこれバカね
46:05
うん税率ってのは景気に応じて上げ下げするんですよねこれ経済のねえ大学の経済
46:16
の教科書の1年生ですよ1年生はっきり言ってねうん高校生でもなうんじゃないの
46:23
かなねうんそのそのレベルの話ですよこれねあたり前の話ですよね当たり前の話です
46:31
ようんなんでその常識が分かんないのかな立憲民主はねちょっとねおかしいんじゃ
46:39
ないかなと思いますねねうんね消費税を
46:45
下げて経済を上げなければ国民生活はめためたなんですよそして税収もが上がら
46:53
ないはね逆に言えば消費税率を下げれば税収が上がってくるんですよねそうやって
47:01
経済そして財政を立て直していかなければダメなんですよね
47:06
うん消費税率をね上げるもしくはそのままねそれで税収を取ってね財政均衡にし
47:16
ましょうと言ったってですよね税収そのものが景気が悪ければ税収そのものが
47:23
上がってこないんですよねうん
47:28
でたまきさんね国民民主党のたまきさんねあこの人ねあはいねよく知られた話だけど
47:36
財務官僚出身ですよ財務官僚出身どうですか財務省出身ですよねああ1番最初にねえ
47:47
配置されたのは確かえ主計局の務家だと思いますけどねうんま手勢にはねいなかっ
47:54
たんだと思うんだけどもでもね財務省の出身だったらねもう骨のね真までねもう
48:04
分かってるわけですよねこの財務省というものをねそしてえいかにねこの税率を上げ
48:12
ていくかというねうんそれはもうよく分かってるわけですよそのたまきさんが
48:18
ですよね財務管理収支の玉木さんが消費税 5%にしてインボイス廃止と言ってるわけ
48:25
ですよねうん財政の論理ねよく知ってる人がなのにですよね野田さんとかですねね
48:36
江野さん小川さんがですよね消費税は下げませんむしろあげますみたいなねことを
48:42
言ってるってねこれちょっとねあまりに変じゃないですかねあまりにおかしいですよねと
48:51
いうようなことでね立憲民主党はねえ
48:56
さんがやってる限り野党教頭は絶対にできません絶対にできないなので良くてですよ
49:05
今回の総選挙と結果と同じことが来年の夏
49:10
のですね週3ダブルで置きますねうんそしてね僕はねえざっねそれ予測してみ
49:19
ましたよね議席がどう変わるのか来年夏のね週3ダブルですねちょっとねそれ言い
49:26
ますねねうんこれ僕の勝手な予測ですよね自民党ね今回191議席でしたよねこれね
49:34
あの下げ下げ止まりはありませんさらに下がりますよな何をやっても下がりますよ
49:40
ねこれもう国民はもう自民党にをねあのはっきりいってえ見してれますよなので
49:47
これま重議席減って 180180になりますよねうんそれから
49:53
公明党ですねこれ今ね今回議ですけどさらに下がりますよねうんこれ安倍さんに
50:01
ね安倍さんの軍事路線にねあの非常に加したけでまあ20議席には下がる
50:09
でしょう立憲民主党ね148議席ですけどねこれ多分ね下がりますよ下がる今回その
50:16
得票率得票数ね変わっていないそして野良さんねうんそれからま小川さん江野さんね
50:24
消費税下げないていう固くな固く7態度ねこれ下がること間違いないですよおそらく
50:31
ね140ぐらいだと思いですねうん140 ぐらいね維新当然これ下がりますよねえ
50:38
38ですけどこれ万博の問題ねこれま非常に厳しい非常に厳しいこれ30に下がり
50:44
ますよ国民民主党28ですよねこれね上がりますよおそらく70から80ぐらい
50:52
まで行くと思いますよねうんそのぐらい行きますよ国営民主党はなんでかと言とね
50:59
うん今ね1番最初に言ったように騙された部分はあるんだけどもね騙された部分ある
51:07
んだけども103万円の壁ということでね目に見える形でですね政策実現のために
51:14
交渉をやってるじゃないですかねそしてこれが実現しますよねうん中途
51:21
アパ中途アパっていうかな形だけどもねうんそして騙されているのはねこ130万
51:28
の壁106万の壁ねつまり社会保険料のねそっちの方をやらないねこれで騙されてる
51:35
んだけどもねまだけど国民はですねまそういうところまではねよくわかんないと思い
51:41
ますよ多分ねなのでそのパフォーマンスだけ見てこれはね指示が上がると思います
51:46
よ指示が上がると思うねうんそしてさらに国民民主党他にもね色々とですねえこの
51:54
パーシャル連合ということでえ他の政策の実現を目指してですよ色々やると思います
52:01
よそうすると上がってくると思いますよねそうすると70から80になると思うんですよで共産党は変わんないですよね8
52:08
議席例は上がりますよ9議席から20議席 20ぐらいに上がってくると思うんですよ
52:14
ねその結果ねどういうことが起きるかということですよねうんとにかくねこれ今僕
52:21
の予測したねものの数字のですね最大の特徴は自民党はぐらい減るけれども国民
52:28
民主党がね倍増あるいは3倍ぐらいになるっていうことですですよね70から80
52:34
ということはですよ例えば 7070議席だとしてもですよ70として
52:41
も自民との180+70でいくつになるか 250ですよ250もうそれだけでカスの
52:49
233をね軽く超えちゃうじゃないですかでここに公明党の20が加われば270
52:55
ですよもう相当の安定多数ですよねうんと
53:01
いうことで来年のですねえ衆3ダブル選挙以降ですねこれ以降国民民主党がですねえ
53:10
自民党と連立制限組むその可能性僕はね高いと思います高いうんねうん場合によっ
53:19
てはここに公明党が加わるけども自民党がねえもう公明党はいいやと思えば公明党
53:25
切っちゃう可能性がねこれも高いと思いますね元々ね体質的に好きじゃないんですよ自民党公明党ねうんでまそれ話は
53:33
ともかくとして例えば自民と国民民主党の電力政権それが新しいねえ体制として来年
53:41
夏にできればま時国政権ね時国連立政権これで250ですよこれでえ相当いける
53:50
じゃないですかねうん250でいくそしたらねその参議院選挙はねまだねえ先です
53:58
からねうんえ選挙はねえしばらくないですよねま3年間はこれでねえ悠々といける
54:05
じゃないですかねうん玉木さんは多分ねそれを狙ってると思いますよなの玉木さん
54:12
は多分ねえこれで例えばえ財務大臣とかねえそういう非常に通用な
54:20
ねえポストにつくと思いますよ来年夏ねうんこれがねあの今見えるねえ将来像未来
54:28
像ですね金未来像ねうんそういうように動いていくんじゃないかと思いますねうん
54:35
でこれをねあのじゃあこのまだとまさに自民党をね流るということになりますよね
54:41
でこれを阻止したいのであれば阻止するということをね考えるのであれば立憲民主党
54:49
のトップが変わらない限りねこれをこれをねストップさせることはできないですね
54:54
うん野田さんがトップにいる限りこれは不可能ですねうんえ消費税減税でまとまる
55:02
しかないんでえそれをね拒否している人が立憲民主党のですね幹部にいる限りえこれ
55:10
野党共闘は絶対に不可能です絶対に不可能ねそして国民の国民世論の辛抱も集める
55:20
ことができませんねうんということははっきり言っておきますねうんということ
55:25
でねまあ近未来ね今から来年夏ですねどういう
55:32
風に動いていくかということをね今日は解説いたしましたね僕はねこのシナリオは
55:38
ねあの大きいシナリオとしてね当たっているんじゃないかと僕はね非常に思いますねま
55:45
というわけでね本日はねこの辺りで終わりたいと思いますけども最後にねえちょっとこあのコマーシャルタイムいただきまして
55:52
ですね僕の最新官ですね日本を壊した政治家ねうんえ安倍さんと岸田さんですねえ
56:00
特に第2次安倍政権ですねこの日本政治日本社会をね壊しまくったんですねで特に
56:07
ねえ今の条項ですね平成の天皇ですね非常に民主的な考え方をねする人だったんでえ
56:14
安倍さんとねことごとく対立していたんですよねうん
56:20
ねなのでねこのねえね平成の天皇はですね
56:25
日本は本が壊されている様をですねえこれしみじみとね感じ感じていたんですよねで
56:33
そのことを僕はですねえこの天皇の相談役の方にですねじっくり話を聞きましてね
56:41
うん非常に深く取材することができたんですよでそのことをセララに記録いたし
56:48
ましたこれがねこの本の第1章なんですねうん冒頭なんですねでええこの本ではね
56:56
それだけではなくてえ核燃料サイクルの問題であるとかあるいはF35などのねえ
57:02
この工学兵器をアメリカから買い続けているね大問題であるとかですねあるいは
57:08
コロナ対策の裏側の話であるとかねそういったですね非常にビビビットのねえこの
57:15
同時代リポートですね第2次安倍政権時代あそれがねえ記録されてい
57:21
ますこれを読まないとですね現代政治の本当の姿は分からないと僕は思いますこれ
57:28
はね僕の僕のですねえ相当の自信策ですねうん日本を壊した政治家たでこれのこれは
57:36
ですねえこのハードカバーでかなり分厚い本なんですよねうんでこのお本の買い方は
57:44
ですねえこの僕の動画のこの下にですね概要欄があって青い文字でねURLURL
57:50
がね記されてるんですねそれをクリックしていただくとこの本のね詳しい中身である
57:56
とかあるいはあですねえこの本の買い方それが書いてあるんです
58:02
ねこれ一月マサのですねこの本だけのですねえ専用サイトなんですねまそれをねえ
58:09
ご覧になってね買っていただきたいと思いますあだけどもねえこれ一般書店であると
58:15
かあるいはAmazonでもね売っておりますので是非ですねこのクリック1つでね
58:20
あるいは本位さんに行ってえ買っていただきたいなと思いますねうんまというわけでえ本本日はですねこの辺りで終わり
58:27
たいと思いますどうもありがとうございました

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