電球タイプの照明なら交換も簡単なのですが、蛍光灯タイプの照明は器具ごと交換するか蛍光灯型LEDとの交換が必要となります。
我が家の照明も電球タイプは全てLEDに交換済みなんですが、蛍光灯タイプの照明は
各部屋の天井照明は、そのうちに器具ごとLED照明と交換するとして、台所の天井照明と手元灯の器具は直付けビス止めとなっているので、蛍光灯型LEDと交換する事にしました。
チョイスしたのがコレ↓
蛍光灯型LEDの20ワットタイプです。
ネット通販で1本 690円(税込)!
実際の消費電力は、蛍光灯が18ワット、LEDが9ワットです(器具内で消費する電力は除く)
天井照明に2本、手元灯に1本の合計3本購入しました。
通常、LEDは指向性が強い為、一定方向を強く照らす傾向にあり、不自然に見える事があります。
そこで、自然な配光を期待して広角タイプをチョイスしました。
蛍光灯との比較(上がLED)
端子部分の比較(左がLED)
LEDは蛍光灯より端子部分が大きくて、発光部分がやや短いです。
手元灯に装着
写真では分かりにくいですが、明るさは蛍光灯と同等。
色は蛍光灯の昼光色相当で、光の広がりもマズマズです。
取り付け作業は、器具に付いているグロー球を外して蛍光灯を交換するだけで終了です!
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