「特捜最前線」は、1977(昭和52)年 4月から1987(昭和62)年 3月まで11年間放送されたドラマで、昭和を代表する刑事ドラマの一つです。2000年代になっていくつかの作品がDVD化され、現在までに全509話のうち、約150話を鑑賞できます。
2021年、突然マイブームがやってきて、約半年かけてDVD全41巻を取り揃えました。特捜最前線は、社会派あるいは人情派ドラマとも言われ、辛口のストーリー、トリックや展開の妙、後味の悪いラストなど、他の刑事物とは一線を画しています。そんな魅力にどっぷりハマってしまったわけです(笑)
同年11月から、を始めました。ドラマのストーリーなどを解説しながら、私なりの解釈、感想、思い入れを書き綴っています。当ブログは、note版のバックアップ用も兼ねて、ブログというフィールドでも 特捜最前線の魅力を紹介していきたいと考えています。
ちなみに、タイトルはエンディング挿入歌「私だけの十字架」(歌・チリアーノ)から頂戴しました。
どうぞ、よろしくお願いいたします(2022年8月18日 マイケルオズ)
★追記(2022年8月31日)
8月中にnote版「私だけの特捜最前線」の全コラムの移行掲載作業が完了いたしました。
9月からは、note版との共通記事として、毎週木曜日にストーリー解説を載せていきます。
併せて、ブログ版限定のコラムを書きたいと考えています。お楽しみに!
★最新回までのコラムをまとめています
noteマガジン「私だけの特捜最前線」
★宣伝です。私の会社員人生晩年を振り返り、教訓を導いた著書が発刊されました。よかったら読んでみてください(リンク先のブログ内にあるアフリエイト広告からお求めください)
初の著書「『定年』は自分で決めよう!」が発刊されました!
【このカテゴリーの最新記事】