順調。
■IAM
IAM(AWS Identity and Access Management)はAWSの説明によると「AWS リソースへのアクセスを安全に管理するためのウェブサービス」とのこと。( https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/introduction.html )
IAMを使うことにより、権限指定してユーザーを作ったり、グループを作ったりすることができる。また、ポリシーといわれるルールを作成し、作成したユーザー、グループに適用して管理をすることができる。
このルールはサービスにも適用することができる。ルールをロールに適用後、このロールをサービスでアタッチをすることでサービスへの適用ができる。
ハンズオンでは、ユーザーの作成、ロールの作成、サービスへのロールの適用を行った。丁寧な説明で特に迷うこともなく、簡単に作業を完了した。
なお、1つのAWSアカウントでは、ユーザー数の最大が5000ユーザーと決まっている。
IAM および STS の制限
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/IAM/latest/UserGuide/reference_iam-limits.html
なので、これを超えたユーザーの管理はAWS Organizationsで行う必要がある。
■次は
IAMの学習を完了させてIAMに関してのテストを受ける。
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