順調。遅れを少しずつでも挽回したい。
静的ホスティング。S3のバケットを公開して、ホームページなどの配信に使用できる。バケットの公開設定し、プロパティで静的ホスティングとhtmlの設定を行うと簡単にブラウザからエンドポイントのhmtlを見ることができる。
また、S3を外部に接続する際のサービスであるAWS Storage Gatewayなどの説明を受けた。
最後に、S3のまとめのテストを受けた。90%。まあまあ。
■Well Architected Framework
実はこの講義の一部はもう前に一回視聴済だ。AWS Well-Architectedの開発目的とは「クラウドアーキテクトがアプリケーション向けに実装可能な、安全で高いパフォーマンス、障害耐性を備え、効率的なインフラストラクチャを構築するのをサポートする」とのこと。
5つの柱である運用の1、優秀性、2、セキュリティ、3、信頼性、4、パフォーマンス効率、5、コスト最適化、を基本として構成される。
AWS Well-Architected
https://aws.amazon.com/jp/architecture/well-architected/
このセクションでは、Well Architected Frameworkの詳細な説明と5つの柱、それぞれにかかわるAWSのサービス説明、11のベストプラクティスとそのマッピングに関して学習した。AWS Well-Architectedを読んでより深く理解したい。
■信頼性の設計
このセクションでは、信頼性の設計等言うことでELBとAutoScaling、RDSを学ぶ。耐障害性としては、別リージョンにバックアップ、フェールオーバーの仕組みを構築する。
■次は
ELBの学習とハンズオンからスタートする。
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タグ: S3
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