昨日は夜、早い時間に爆睡してしまったため、進みが少ない。
ま、しょうがないか。
■プルーフオブワークの続き
最後に、ブロックチェーンのdifficultyを低くすることにより、簡単に偽装できるようにする攻撃に対しての対策を施す。
いまさらだが、講義を聴く際のほとんどすべての操作をキーボードショートカットで行うようにした。
操作はこんな感じ。
(動作再生中)
→停止 [space]
→VSCodeに移動[Alt+Tab]
→編集対象のファイルに移動[Ctrl + Tab]
→編集
→ファイル保存[Ctrl + S]
→Chromeに移動[Alt+Tab]
→再生 [space]
→停止 [space]
→巻き戻し[左キー]]
→再生 [space]
→停止 [space]
→jestの出力確認
→再生 [space]
→スピードUp[
...
これで相当、作業がはかどる。
VSCodeのショートカット
Udemyの動画プレーヤーのショートカット
Chromeのショートカット
ようや、プルーフオブワークは完了した。
この後は複数のユーザーからこのブロックチェーンが使えるようにする仕組みを作っていく。
■API & Network
このセクション名を見てもあまりピンとこなかったのだが、そもそも、仮想通貨は分散管理であるので、複数のWebサーバーでブロックチェーンを分散管理する必要があるとのこと。
この分散管理のAPIやらサーバーやらを作っていくようだ。
どこまで壮大な作業になるのかわからないが、取りあえず、指示通り、WebアプリケーションのFrameworkであるExpressをインストールから始める。
ものの数分もたたないうちにPC内でWebサーバーが立ち上がり、Express経由でブロックチェーンの
jsonデータを取得できてしまった。Web Frameworkすごい。
動画では、npmでExpressやnodemonのモジュールをインストールする際にバージョンを指定しているが、セキュリティの問題があるかもしれないので、とりえず、最新版を入れておく。
■次は?
明日ぐらいまで、API & Network。
このコースへのリンク
Build a Blockchain & Cryptocurrency | Full-Stack Edition
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