順調というわけでもないが進めることはできた。
結局、前回のエラーを解消するために2,3時間を要してしました。
このため、typoにより、値がundefinedになったり、関数が正しく認識されなかったり、が起こる。
特にこの講座はコードの記述量が多いため、typoのバグで多くの時間を要している気がする。
そこで、スペルチェックのツールを導入することにした。
https://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=streetsidesoftware.code-spell-checker
導入後は何の問題もなく、コーディング、テストが進む。
今までの苦労が何だったのか?
■Mine Transactions |The Blockchain and Cryptocurrency Backend
仮想通貨のマイニングのセクションに入った。
このセクションでは、マイニング処理を有効な処理を取得したり、マイニングへの報酬など5つのステップに分けて順番に実装を進める。
面白そうだが、2時間半のセクションとなっており、このコースの山場といったとところだろう。
早速、またまた、テストが通らない。
つづりはOKだが、配列に要素が入らない。
結局、コールバック関数を{}でくくっていて中で呼んでいる関数から値が返されず、filterの結果の配列に要素が入らないことがわかった。
考えてみれば当たり前のような気もするがこれまた結構な時間を使ってしまった。
【誤】
[1,2,3].filter(f => {f === 1})
-> []
【正】
[1,2,3].filter(f => {return (f === 1)})
-> [1]
■次は?
ひたすらMine Transactionsのセクションを終わらすべく、進める。
このコースへのリンク
Build a Blockchain & Cryptocurrency | Full-Stack Edition
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タグ: Node.js
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