順調。
■セクション6:オブジェクト指向プログラミング
classの続き。propertyを学ぶ。これはちょっと知識が怪しかったのでメモしておく。
1、変数宣言:
public int width;
(privateの場合は、"_width"としたり、camelCaseにするらしい)
2、プロパティ化:
public int Width;
(プロパティは慣例上PascalCaseにするため、"W"を大文字にする))
3、プロパティへのアクセス追加:
Tips! "prop"を入力後[tab]キーをダブルクリックすると雛形が出てくる。
//get, setともに可能
public int Width {get; set;};
//getのみ
public int Width {get;};
//getの内部実装を入れてもよい。
public int Width {
get{ return width}
}
プロパティの注意点:
・get/setでアクセス範囲を変えない。
・デフォルト値を指定しておく、設定順序変わってもそれなりに動くように
・setで例外をスローする場合は元の値を保持する
・getで例外を発生しないように
・名称に関して
・名詞、形容詞で
・コレクションプロパティは複数形で
・ブール型プロパティは接頭辞にIs,Can,Hasを追加も可。
(参考)
プロパティのデザイン
型のメンバーの名前
■セクション7:配列
配列を学ぶ。配列の作成方法は下記の通り。生成方法が怪しかったのでメモ。
int [] grand = int[5];
int [] grand = {1,2,3,4,5};
int [] grand = new int [] {1,2,3,4,5}
2次元配列の作成方法:
int[,] grand = {
{1,2},
{3,4}
};
■次は
セクション7をこの調子で終わらせる。
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