快調ではあるが...
今回の講座は30時間(いつもは10-15時間)と、いつもの約2倍の時間になっているので、いつもの感覚でやると2倍速で進んで雑になってしまうので注意して進める必要あり。
■セクション7:配列(続き)
そろそろ、チャレンジの問題が本格的になってきたので、実際にコーディングしてみる。
〇ゲーム(tic tac toe game)を作るチャレンジだ。結構、手がかかるが面白い。
手本では、クラスを使わない解答が説明されていたが、クラスを使って実装してみた。
だいたい、思った通りに、C#のコーディングはできているようだ。
配列で怪しいところがあったのでメモ。
ArrayList:
複数の型のオブジェクトを保持可能
メソッド:
Add:追加
Remove:削除 値
RemoveAt:インデックスを指定して削除
ループの際:
obj is int ...などで型を特定して処理する。
Jagged Array:
配列の配列。長さの異なる配列を保持可能。型は統一する必要あり。
生成:
string[][] familylist = new string[][]
{
new string[]{"taro", "jiro","saburo"},
new string[]{"hanako","shiro"},
}
値の取得:
foreach(string[] family in familylist)
{
foreach (string person in family)
{
Console.WriteLine(person);
}
}
■セクション8:継承とオブジェクト指向
クラスの継承の学習。そろそろ、コードを書いたほうが良い気がしてきた。
チャレンジもよく見ると初心者以上向けの問題に加えて、応用問題がついていることに気づいたので、これをやってみることにする。
■次は
セクション8を続ける。
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