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HEROだった若大将

僕らの世代の音楽との関わりの特徴と言えば、小さいころからいわゆる歌謡曲、演歌、軍歌、グループサウンズ、フォークとありとあらゆるジャンルを聞いて歌って育ってきたことだろうか。

そして子供のころのあこがれといえば、加山雄三さん。
歌ってスポーツ万能の若大将はまさに男の子のアイドルでありHEROだった。
自分で作曲して歌うというのは日本で初めてではないだろうか。

小さい頃見た映画と言えばゴジラと若大将。
今では信じられないが当時は人気の映画は立ち見も当たり前だった。
指定席がなかった代わりに入れ替え制ではなかったので何度も同じ映画を見ることができた。
たいてい2回目に座ることができた。

この話はすでによく知られているが「君といつまでも」を映画で披露する田沼雄一(加山さん)が不機嫌な理由。
久しぶりに顔を合わせた三人(若大将、マドンナの澄子さん、マネージャーの江口)が当時の秘話を語っている。
最初はシリーズ化するとは思っていなかったという話も。


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プロフィール

アレアッチャ
高校生になる息子を抱えるシングルファーザーです。生活してゆく上で一人親ならではの悩みや工夫等を含め日々感じたことを発信したいと思います。
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