この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
広告
posted by fanblog
2023年03月07日
若い子は覇気がないわけではない マウントしかしない大人が見捨てられているだけ
その原因は、社会の変化や時代の流れによるものが大きく、決して若者たち自身に問題があるわけではありません。大人たちは、若者たちの覇気不足に理解を示し、サポートすることが求められます。
現代の若者たちは、インターネットやSNSの普及によって、世界中の情報や知識にアクセスできるようになっています。一方で、情報過多や情報の信頼性の低下など、多くの問題も抱えています。
また、就職難や低賃金など、若者たちが抱える問題も多く、覇気を持って前進することが難しくなっているといえます。
大人たちは、若者たちの覇気不足に対して、厳しい言葉を投げかけたり、批判的な目で見たりすることがあります。
しかし、それはただ単に我々が時代の流れが見えていない、理解不足による単なる逆ギレです。
自分達がされて嫌なことを次の世代にしたくない、というから少し緩和される、そしたら今度は甘やかされていると逆ギレ。
びっくりするくらい無知な反応しかいない大人を見れば、そりゃ覇気もなくなります。
単純に怒る、キレる、というのは自分達のプライドや存在を守るから他人に厳しくするだけです。怒りは防衛本能です。
叱ってあげていると上から目線で自己保存に走る大人は滑稽ですらある。
もう、厳しくするのは、この情報社会においては全く不要な行動です。
そんなことはとっくに若者に見透かされてますよ、おじさん!
逆に若者たちは、自分たちがどのような状況に置かれているのかを理解し、適切なサポートが必要な時には、大人たちからの理解や助言を受け入れることができるようになるべきです。
大人たちは、若者たちに対して、適切なサポートを提供することが求められます。例えば、若者たちが抱える問題について、相談に乗ったり、アドバイスをしたりすることができます。また、社会全体で、若者たちが働きやすい環境や待遇を整備することも必要です。
若者たちは、現在少ない状況です。それを数の多い世代が寄ってたかってマウントすれば、逃げられるに決まっています。
少数民族の弾圧をしているのです、我々が無意識に。
そんなこともわからないから、あなたの会社はみんな辞めていくのです。
すぐ辞めるのは、ついていけないダメな若者が悪いのではなく、マウントしか特技がないおっさんの集まりに未来はないと見捨てられているのです。
ただそれだけです。