「スマホはタイで買うより日本で買った方が安い！」
という話をネットで何回か見たので、
今回 iPhone 13も出たことだし、
スマホを買い替えてみようと思い、検索開始。
まずは iPhone 13ですが、
タイより日本のApple Storeで買う方が安いです。
でも、 iPhone 13に特に惹かれるものがなく、
私はOPPO派なものですから、
型落ちしてるOPPOを購入しました。
だって、
スマホ＝カメラの性能という風潮じゃないですか。
カメラはカメラで、
良いコンデジ持ってるので別にいらない。
写真の知識がちょっとでもあれば、
スマホのレンズが小さいってだけで
もう写真の質なんか期待できないですもん。
となると、もはやある程度のスペックと価格面だけで十分です。
今使ってるOPPO A3sは、2GB（メモリ）／16GB（ストレージ）の
超貧弱スマホでして、
OSのアップデートができなくなってしまいました。
そこで見つけたのが、最近値崩れしているOPPO A73です。
これ、おしゃれーな外観で、スペックは必要十分。
タイの電脳ショッピングセンターMGKでは販売しておらず、
ネットで見つけましたが高い！
6,999バーツです。
Siri子（しりこ＝AppleのAI娘）に聞いたら、6,999バーツは23,094円でした。
これはもう、Amazonの勝ち。
ちなみに、日本のAmazonも、物によっては海外発送OKです。
タイの転送サービスを使うと、Lazadaで注文した品を
日本に送ることができるんですけど、
Amazonは代行サービスじゃないから安心です。
ネットショッピング、超便利！
あとは、どこでもドアがあれば、海外生活は完璧。
日本では、
海外帰国者の３日間の強制隔離が解除されるようですが、
その代わり14日間の自宅待機ですって。
地方出身者にしてみれば、遠方にある自宅に帰るには
レンタカー１択しかなくて、
もうふざけんな！って感じです。
