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太らない食べ方公開中。
満腹になるまで食べない
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満腹になるまで食べてしまうといくら低カロリーのものでも満腹中枢が正常に働かなくなりついつい食べすぎてしまう習慣ができてしまいます。
ストレス食いやリバウンドの原因ともなりますので腹八分目を意識して食べましょう。
食べる順番
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太らないようにするには食べる順番は重要で、食べる順番は野菜→タンパク質→脂質→炭水化物の順番に食べましょう。
炭水化物は一気に血糖値が上昇しやすいのでなるべく後半に食べるようにしましょう。
意識すべきことはなるべくGI値の低いものから食べて血糖値を穏やかに上げることです。
また、野菜は食物繊維も豊富なので先に食べるようにしましょう。
よく噛んで食べる
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噛まずに食べると固形のまま胃の中に入ってしまうので消化に時間がかかってしまいます。
また、よく噛んで食べると満腹中枢が満たされて必要以上に食べなくて済むようになります。
細かく砕いて食べることにより消化酵素が分泌され、スムーズな消化、食後の便秘解消にも繋がるためメリットは多いです。
食材や飲み物を選ぶ
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食べても太りにくくするには何と言っても何を食べるかにもよります。
脂質や糖質、炭水化物の少ない料理、GI値の低い食べ物、お酒も糖質が少ないワインや焼酎、ウィスキーなどを選ぶようにしましょう。
飲み会でも太らない食べ方
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1番気をつけたい飲み会。アルコールが入るとついつい食べ過ぎてしまうもの、しかし、飲み会を断るのも悪いし、そんな時は血糖値の上昇を緩やかにする食べ方をしましょう。そのためにはまず、野菜や海藻類を最初に食べるようにしましょう。ただしサラダを頼む際にもドレッシングやチーズなど余計なものが付いてないものをなるべく頼むようにしましょう。
つぎに素材そのまままのものを食べるようにしましょう。
枝豆や魚は刺身や焼き魚にして、肉を食べたい場合は脂質の少ない部位を頼みましょう。
シメで糖質を頼んでしまう場合は麺よりもご飯をお茶漬けか、おにぎりならなおいいです。
デザートなら脂質の少ないシャーベットにしましょう。
間違っても ラーメンは食べないよう にしましょう。
アルコールで気をつけるべきこと
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アルコールを飲む際にも気をつけるべきことがあります。それは
お酒の種類です。日本酒やビール梅酒は糖質が多いので控えましょう。
アルコールを飲むのであればウィスキーや焼酎など、糖質の低いものに変えましょう。
レモンなどの柑橘類はクエン酸がアルコールの吸収を穏やかにしてくれます。二日酔いの予防にもなります。
また、ウーロン割や緑茶割りなどするとアルコールの代謝を促してくれるのでおススメです。
そしてアルコールを飲み終えた後はアルコールの量と同じ量の水を飲むことをお勧めします。
最低でも500mlは飲むようにしましょう。
または、無縁のトマトジュースもカリウムが余分な塩分や水分を排出してくれ、さらには代謝を促して二日酔いの予防にもなります。
タグ: ダイエット